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作者のメモ的な・・・何か

①黒の組織のアジトに乗り込んだ後
五条先生は瀕死状態で、約一年入院することになります(リハビリ含め)。先生は少なくとも5か月は意識不明で、真純ちゃんは心ここにあらず状態。そんな真純ちゃんを支えたのが工藤新一くんです!
秀吉さんは五条先生のお見舞いだけでなく、メアリー母さん、秀一さんの家族
へのお見舞いも忙しい合間を縫って、欠かさずに行きます。真純ちゃんを生活面で支えたのはきっとこの人。食事をさせ、ちゃんと眠らせることを半ば強引にすると思う、家族だから。もちろん蘭ちゃんたちも真純ちゃんを励ましましたが、なかなか真純ちゃんも真実を伝えられず。だからこそ、全てを知っている新一くんに!
「大丈夫さ、五条先生ならきっと世良のところに帰ってくる」
五条先生がいない中、新一くんは真純ちゃんのことを精神的に支えていきます。
きっと五条先生が目を覚ました、という吉報を聞いたとき、さっさと行け!!、と真純ちゃんの背中を押してくれるはず。

・・・この後はあんまり考えてないけど、五条先生は奇跡的に意識を取り戻してなおかつ歩行不可能を可能にするということまでやり遂げる。脳の損傷で幼児退行して言動が幼くなる五条先生とか見たい・・・


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