「うーん・・・どうしよっかな」

あ、どーも。五条悟です。
今の状況？まあ、とてもいい状況じゃないよね。
なんか封印されたみたい。
あー、このあとどうしよっかな。暇になるだろうな。何して遊ぼう。
うん、まずは・・・

「ねよ」

寝不足なんだよ～なんで特級って忙しいんだよ。あー、ようやくゆっくりできる。それぐらいしか思わない。
だって僕がいなくてもあの子たちならきっと大丈夫。
・・・少ししたら起きよう、そのぐらい軽い気持ちで僕は寝た。