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『錬金術』
錬金術の授業で老け薬を作ることになったバブルスたちはクルーウェル監修の元、いそいそと作業に取り掛かっていたが───…
🦍「グリムの所為だ…グリム所為で老け薬が私にかかったんだ…しかも10年ぐらい老けたのに全然変わんないとか何なんだよ…つまりはなんだ?私は元から老けてるから成長要素がないと?」
❤「バブルス、荒れてるな…」
♠️「突きつけられている現実に悩んでいるんだろう…」
❤「でもまぁ…(いつもよりも雰囲気なんか大人びてるし何より顔付きも多少大人びてるんだよな〜…本人は気づいてねーみたいだけど)」
🌹「君たち、どうしたんだい?」
🦍「あ、リドル先輩だ!こんにちはー!」
🌹「ん?バブルス?…なんか大人びていないかい?」
🦍「いやー、実は授業で老け薬を作ってたんですけど完成した老け薬をグリムにぶっかけられちゃいまして…へへ…」
🌹「そっか…だからバブルスがいつもより大人びて綺麗に見えるんだね」
🦍「あ゛ー!リドル先輩そういうとこ大好きです!!」
❤♠️「(寮長にいい所持ってかれた…)」
その後一日はそのまま老け薬の効果は続いていたそうな。