twst
name change
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
『おじたんとおいたん』
😸「レオナおじた〜ん!」
🦁「げ…チェカ…!」
❤「レオナおじたん…ぶふぉ!」
🐺「お、おじたん…」
🦍「可愛らしい子じゃないですか!はじめまして私はバブルスって言います、そこのレオナおいたんと同じ学校に通ってるよ!君の名前を聞いてもいいかな?」
😸「僕はチャカって言うんだ!…バブルスはレオナおじたんのコイビト?」
🦍🦁🐕🐺❤♠️「!!!??!」
🦍「ち、違うよ〜?私なんかがレオナ先輩の恋人は烏滸がましい過ぎるし、何よりレオナ先輩には選ぶ権利があるからね?」
😸「そっか!それじゃ僕のお嫁さんにしてあげる!」
🦍「えええ?!」
❤♠️「あはははは!!」
🦍「あー、うん。チェカくんの気持ちはとても嬉しいんだけどね?チェカくんはこれからレオナおいたんや君のお父さんのように立派に成長していくと思うけど、その中で沢山の人たちと出会うと思うんだ。だから今すぐってお嫁さんを私なんかに決めるじゃなくて、将来運命の人やこの人を守りたいって人が現れてからでも遅くないんじゃないかな?…もしもチェカくんが大きくなってそれでも私がいいって言うなら私も真剣に考えるよ」
😸「分かった!約束だよ!!おじたんもちゃんと帰ってきてねー!!」
🦍「あ、嵐のような子だった…最近の若い子って怖い…」
❤「おいおい、あんなこと言っちゃっていいのかよ〜」
🦍「まだ子どもだからね。それにすぐ私のことなんて忘れちゃうでしょ?」
🐕「それはどうっスかね〜?案外覚えてるかも知れないっスよ?」
🦁「……」
♠️「ていうか、なんで『おいたん』なんだ?」
🦍「だっておいたんの方が可愛いから?意味合い同じだしレオナ先輩を見ていると無性においたんと呼びたくなるというか…」
🦁「絶対に呼ぶな」
🦍「ええー?」