プルートのタリスマンについて


旧作、プルートだけタリスマン持ってたんだよねぇ～(^_^;)
Rの時、プルートはどの時空にいる番人なのか？って真剣に向き合うと20世紀の可能性や20～30世紀の間の時間を守ってると考察するに至ったんで、原作みたく未来からネオクイーン様の命令で派遣されたんじゃなく、聖杯出現させるべく自分で戦いの起こってる時間軸に来たんだろうと推測。

前世でクイーンが銀水晶使ってエンセレ内部外部と転生させたけど、ルナとアルテミスはただのコールドスリープ設定旧作でも生きてたから、プルートも時を司る番人だから同じでコールドスリープでうさこ達が同時に存在する時間軸で目覚めたと推測。

だからプルートだけタリスマン事前に持ってたのは転生せずコールドスリープしてたから持ち続けて時空の扉と同じで守り続けてたんだろうと思う。

逆にウラネプは姫が銀水晶体に宿してると同じで、タリスマンも体内に宿して転生したから取り出す必要があって、銀水晶は涙から、タリスマンは心の結晶。って言う考察を推していきたいwwww

つまりはプルートS31話時点では1度も死んでない、不死身♪♪

時の番人だから自ら3つのタブー犯さないと死なない仕組みになってると思ってる(原作と同じ)

23話で話し終わって一瞬で姿消したのは自分で時空の鍵使って一旦時空の鍵に戻った説を押すwwww