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並盛スーパー
「雲雀さんは何が食べたいですか?」
「...ハンバーグ」
「挽き肉コーナーはあっちですね」
カゴを持ち、買い物する二人
雲雀は将来的な構図として考えを巡らせる
(子どもは何人がいいかな...)
「んなーっ!!?」
「!」
聞き覚えのある声に雲雀は目を細める
「うるせーな、静かにしろダメツナが」
「ブッ!」
「リ、リボーンさん!」
「あはは、あいつら仲良いな。いつの間に付き合ってたんだ?」
「うそだろ~!なんでヒバリさんと!?」
「むしろヒバリに釣り合うのは憂妃しかいねーと思うぞ」
「リボーンさん、なぜオレたちを呼んだんですか?」
「ツナの将来の義兄を紹介しておこうと思ってな」
「なっ!!話が飛躍し過ぎだって!!」
「お、移動するみてーだな」
「追うぞ」
「チッ。ヒバリのヤロー、憂妃さんに何かしやがったら許さねぇ!」