chapter.09
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始まりはポストに入っていた一枚の封筒から
懸賞で当たった豪華客船の旅。二名様までということで奈々と綱吉で行くことになった
「ごめんね、ゆーちゃん 。おみやげたくさん買ってくるから」
「ランボ君たちのことお願いね」
「うん。いいよ、ゆっくりして来てね」
綱吉と奈々が出発した後、リボーンがニヤニヤしながら現れた
「よし、支度しろ。憂妃」
「え?」
「奴らも来たぞ」
「よっ、憂妃!」
「憂妃さーん、リボーンちゃーん!」
「山本くんにハルちゃん!?なんで!?」
「小僧に呼ばれたんだ。リゾートに連れてってくれるって!」
「ツナさんとお母様は先に行ってるそうですね、ハルもツナさんと一緒に行きたかったですー」
「...リボーンくん?」
「ほれ、さっさと支度しやがれ」
憂妃は大きな溜め息を吐いた
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