chapter.08
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「まだいやがったのか!このやぶ医者変態!スケコマシ!」
「まーまー」
「シャマル先生、もう出来上がってる...」
「おっ、憂妃ちゅわ~ん!オジサンと花見楽しもうよ~!膝枕して~!」
「きゃー!」
「僕の憂妃に触らないでよね」
「おっとっと!あぶねーなオイ...」
トンファーをぎらつかせてシャマルを牽制する雲雀
「なんでシャマルが...」
「オレが呼んだんだぞ」
「リボーン!」
「オレたちも花見がしてーからな」
「あ、そーだよ!いい場所とらないとオレ、ビアンキに殺されるんだよー!!」
「へー、おめーが暴れん坊主か。おまえ姉ちゃんいる?」
「......」
「雲雀さんダメ!」
今にもトンファーを振るいそうな雲雀の腕を掴む
キッと雲雀の眼光がささる
「はなしなよ、全員咬み殺すから待ってて」
「嫌です、待ちません。今日はもう咬み殺すの禁止!」
「僕に命令する気?」
「命令じゃなくお願いです。この場所だけツナたちに譲って、あちらでお花見しましょう。ね?お願いします。雲雀さん」
「........」
「いいぞ憂妃、もうちょっとだ」
「私、雲雀さんとお花見できなくなるの嫌です」
「.........」
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