chapter.07
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「んなー!?おまえ山本に武器持たせよーとしてんのー!!?」
「...」
「微妙な表情で表現しないの!」
「つーか、山本をおまえらのそーゆーヘンテコな世界にひきずりこむなって言ってんだろ!?」
「おい二人とも、よく見ろって。あの柱発泡スチロールだって。あーやってオレに自信持たせよーとしてくれてんのかもな」
独特な捉え方をした山本は次いくぞ!と意気込む。くずれた柱は間違いなく100%コンクリートだ
「めっさコンクリートだ...」
「10代目ー!憂妃さーん!」
「獄寺君!」
自称右腕獄寺が走って来た
「とうとう山本クビっスか?」
「(話つくってきてるー)」
「ちがうよ。リボーンくんが山本くんを鍛えて武器持たせようとしてるみたい」
「なっ!」
「よぉ」「ちゃおっス」
「...オレは、山本は生えてる草を投げる攻撃とかいいと思います」
「今時の不良でもやらないんじゃないかな...」
「次の武器は こいつだ」
獄寺を無視してリボーンが取り出したのは一本のバット
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