chapter.06
名前変換
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「んじゃチーム分けしねーとな」
「ハルはツナさんとラブラブチーム結成でーす!」
「よかったね、ツナ」
「よくねー!全然よくねー!」
「憂妃、日本じゃ、どうやって決めるんだ?」
「普通はくじ引きかじゃんけんですね」
「オレが決めてきてやったぞ」
いつの間にかヨロイカブトを着たリボーンがそこにいた
「リボーンくん、何その格好...!」
「ツッコミどころ満載だぞ!」
「バランスとか考えてうなりながら作ったんだ。だからあんまり寝てねーんだ。見ろ、クマだ」
「なんだその情に訴えかける作戦は!!」
「異論ある人挙手おねがい」
「リボーンさんが決めたのならいいっスよ」
「オレも」
「オレもだ」
「かまわん!」
「私もかまわないよ、ツナ」
全員一致で異論なし
「まずは東軍はツナ、山本、憂妃、京子、イーピン。白マフラーだぞ」
「(やった!京子ちゃんと一緒!)」
「対する西軍はディーノ、獄寺、了平、ランボ、ハルだ。赤マフラーな」
「リボーンくんは?」
「オレは審判だ」
「待ってくださいよリボーンさん!なんで右腕のこのオレが10代目と違うチームなんスか!?」
「ハルも!ツナさんと夫婦漫才チームがいいです!!」
「ラブラブチームから夫婦漫才チームへ」
「なんじゃそりゃ!!」
.