chapter.03
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「よくも、よくも...」
大人ランボの容姿は彼女の元恋人のロメオという名の男に瓜二つで、彼に並々ならぬ復讐心と憎しみを抱く彼女は大人ランボをロメオだと勘違いし怒りを燃やす
「ポイズンピザ!マジックカッター!!」
「...逃げた方がいいよ、ランボくん」
「そ、そのようですね...!」
脱兎の如く逃げるランボ
「お、あいつ角忘れてら」
「あ、ほんとだ」
「投げるぞー」
「ふげっ!」
山本が投げた角が大人ランボに当たった。災難続きな彼である
「あーあ...」
「やっぱ、ランボはツナが面倒みるしかねーな」
「おまえ、最初からそのつもりだったろ!?」
「まあ、私も手伝うから。いいよね、リボーンくん」
「まあな、憂妃は面倒見がいいからな。あいつが気に入るのもわかるぞ」
「あいつ?」
「ま、気にすんな」
保育係は沢田姉弟に決定
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