chapter.28
名前変換
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
(前にされたときより、動き...激し...っ!)
「恭弥ー?話まだ終わってねーぞ」
(雲雀さん......っ)
(ん......は、僕の名前...。よんで...)
(あ、あっ...恭弥、恭弥さ......ぁあっ)
(...いいね)
(も、だめぇ...っ!!)
盛大にソファを濡らしながら 憂妃は絶頂を迎えた
「はぁ......はぁ.........」
「かわいかったよ」
汗ばんだ額に軽く唇を落とす
「次にするときは、僕も気持ち良くさせてね」
「!!!」
乱れた制服を整えると、雲雀は「ここにいて」と言い残しディーノと共に再び屋上へ足を運んだ
7/7ページ