chapter.26
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並盛中学校 応接室
雲雀は雲の半分だけのリングを手に携帯を操作していた
(.........おかしい...)
電話も、メールも返ってこない。朝に一度だけ「遅れます。先に行っててください」とメールが届いたのみ
「.........」
つまらない
はやく、いつもの笑顔が見たい
...ガラッ
「おまえが雲雀恭弥だな」
「.........誰...?」
突然、入ってきた見知らぬ金髪の男
その後ろには部下らしき男が控えている
「オレはツナの兄貴分でリボーンの知人だ。雲の刻印のついた指輪の話がしたい」
「ふーん、赤ん坊の...。じゃあ強いんだ。僕は指輪の話なんてどーでもいいよ。あなたを咬み殺せれば...」
「なるほど、問題児だな。いいだろう、その方が話が早い。 憂妃にも関係あることだしな」
「!」
雲雀はピクリと眉を寄せた
今日はまだ一度も顔を見ていない彼女の名前が、他の男の口から出たことが気に入らない
「...前に一緒にいたね。あなた、あの子の何なの」
「言ったろ、オレはリボーンの知人だ。ただの兄貴分さ。そんなに気になるか?」
「.........べつに...」
咬み殺す