流星の四重奏
⚠️注意⚠️
・捏造仮面あり
・捏造場面あり
・自己解釈あり
・髪型固定(精霊からとらない)
・普通に喋ります
これらが苦手な方はUターン願います。
一つ一つのページで完結しているショートストーリー風物語です。
(例外あり。タイトルに明記します。)
表紙絵絵師様→あいりす
文章内のカギカッコ
siruto「」
iris『』
crals《》
raimu[]
人物紹介
siruto
一人称
私
他者を呼ぶとき
貴方、貴女
親しい者を呼ぶ時
(名前)さん、(名前)
アビリティ
瞬間記憶
読んで字の如く、見たものを瞬時に記憶できる。
また、それを律儀に実行する事も出来る。
ただ付け焼き刃なので完全再現はできない。
伝話
背中の魔獣具を使うと、遠く離れた縁者に声を届けることができる。ただし一方通行なので、会話するには向いていない。
説得
闇に心を蝕まれた者の心の闇を、光の声で解すことができる。
性格
真面目で堅実。上達、成長するためにはどんな努力も惜しまない。
誰に対しても誠実に対応する。
自尊心が少し強い。
なので少々頑固なところがある。
それ故に楽しむべきところを素直に楽しめなかったりした。
他三人と関わるうちに少しずつではあるが素直になれるようになってきた。
実は寝相がとても悪い。
昼寝程度なら問題ないが、夜ありえないようなところに行ってしまう。
それを阻止するために体格のいいcralsやraimuに両側を固められて寝ている。
本人は自覚無し。
他にも、壊滅的に絵が下手である。
iris
容姿
一人称
私
他者を呼ぶとき
あなた
親しい者を呼ぶ時
(名前)さん、(名前)
アビリティ
記憶共鳴
強い想いが残っている場所の記憶に干渉しやすい。
自身の時が止まったようになり、モノクロの映像が見えたり、話し声が聞こえたりする。
性格
底抜けの明るさを持つ。
人の悪いところもいいところも素直に受け止めてみる事ができる。
失うこと、変化することが少し苦手。
成長したいと思う反面、その変化によって皆の態度が変わってしまわないかを密かに恐れている。
皆そんなことはないと言ってくれるので安心しているがやはり少し怖い。
芸術センスに溢れており、壁画のような抽象画も、具体的な絵もどちらも書くことができる。
感受性が高いため、骨や残酷な話題が苦手。聞いただけで泣いてしまうのでやめよう。
泳げない(水に浮けない)ので溺れてしまう。
raimu
容姿
幾房かに分け、下の方を留めた髪に、青と緑のオッドアイ。雨林の大精霊様の仮面をつけている。
一人称
私
他者を呼ぶとき
キミ
親しい者を呼ぶ時
キミ、(名前)
アビリティ
星詠み
縁で自分と大事な人を星座のように繋ぐ。
縁を切る事もできる。
繋がった人との位置関係がうっすらながら把握できる。
現在繋がっているのは三人。
性格
達観したものの見方ができる。
常に先を見通し、それに見合った計画を立てることができる。
他人を大事にしすぎる傾向がある。そのため、自分のことが疎かになってしまいがち。
皆が心配してくれるのに、それに応えることはできない。
事件があってからは皆のためにも少しは自分を大切にするようになった。
独創的な路線を突き進むため、料理が壊滅的に下手。しかし見た目はプロ級である。食べたら世紀末が見える。武器になってしまうレベル。
彼女には盛り付けだけを任せよう。今は特訓中。
crals
容姿
紅の道化服に身を包んだ星の子。
糸目。顔に似た濃紺の仮面をつけている。
一人称
俺
他者を呼ぶとき
おまえ、あなた
親しい者を呼ぶ時
(名前)
アビリティ
光の具現化
相手を想う、想いを乗せて光のチカラを外部に放出し、さまざまな用途に使うことができる。
raimuの事故があってから、チカラの使用具合を練習し、触れている間はずっと、触れていないときは十分ほど身体的なダメージを軽減するガードを張れるようになった。cralsを含む四人まで付与可能。人が増える毎にカット率が下がる。
また、殺傷能力はないが、闇の生物の目くらまし程度の光線を出す事が出来る。
しかし、高濃度高密度の光で出来ているため、実は星の子が触れた方が危ない。光が飽和してしまう可能性がある。
性格
場を弁えた和ませ方ができるムードメーカー。
他の人に対して過干渉はしないタイプ。
歩み寄ってくる者には手厚い歓迎をする。
嫌いになったら徹底的に嫌う。はっきりした性格。
仲間内には雑な面も見せたりする。
自己肯定感が皆無に等しい。自分に厳しすぎる。
そのため、自分について語ることができない。
常に自分とは何か、を見出そうとしている。
しかし、それを見出すために何かをするのではなく、本当に人のためを思って行動に移せるのでそこが美点である。
四人の中で一番素性不明である。
実は怪力。根は押してダメなら引いてみなの感覚があるので、壊れかけの物を悪化させてraimuによく怒鳴られる。
くすぐりに弱い。特に脇腹と首。
そぶりを見せただけでもくすぐったくなってしまう。
・捏造仮面あり
・捏造場面あり
・自己解釈あり
・髪型固定(精霊からとらない)
・普通に喋ります
これらが苦手な方はUターン願います。
一つ一つのページで完結しているショートストーリー風物語です。
(例外あり。タイトルに明記します。)
表紙絵絵師様→あいりす
文章内のカギカッコ
siruto「」
iris『』
crals《》
raimu[]
人物紹介
siruto
一人称
私
他者を呼ぶとき
貴方、貴女
親しい者を呼ぶ時
(名前)さん、(名前)
アビリティ
瞬間記憶
読んで字の如く、見たものを瞬時に記憶できる。
また、それを律儀に実行する事も出来る。
ただ付け焼き刃なので完全再現はできない。
伝話
背中の魔獣具を使うと、遠く離れた縁者に声を届けることができる。ただし一方通行なので、会話するには向いていない。
説得
闇に心を蝕まれた者の心の闇を、光の声で解すことができる。
性格
真面目で堅実。上達、成長するためにはどんな努力も惜しまない。
誰に対しても誠実に対応する。
自尊心が少し強い。
なので少々頑固なところがある。
それ故に楽しむべきところを素直に楽しめなかったりした。
他三人と関わるうちに少しずつではあるが素直になれるようになってきた。
実は寝相がとても悪い。
昼寝程度なら問題ないが、夜ありえないようなところに行ってしまう。
それを阻止するために体格のいいcralsやraimuに両側を固められて寝ている。
本人は自覚無し。
他にも、壊滅的に絵が下手である。
iris
容姿
一人称
私
他者を呼ぶとき
あなた
親しい者を呼ぶ時
(名前)さん、(名前)
アビリティ
記憶共鳴
強い想いが残っている場所の記憶に干渉しやすい。
自身の時が止まったようになり、モノクロの映像が見えたり、話し声が聞こえたりする。
性格
底抜けの明るさを持つ。
人の悪いところもいいところも素直に受け止めてみる事ができる。
失うこと、変化することが少し苦手。
成長したいと思う反面、その変化によって皆の態度が変わってしまわないかを密かに恐れている。
皆そんなことはないと言ってくれるので安心しているがやはり少し怖い。
芸術センスに溢れており、壁画のような抽象画も、具体的な絵もどちらも書くことができる。
感受性が高いため、骨や残酷な話題が苦手。聞いただけで泣いてしまうのでやめよう。
泳げない(水に浮けない)ので溺れてしまう。
raimu
容姿
幾房かに分け、下の方を留めた髪に、青と緑のオッドアイ。雨林の大精霊様の仮面をつけている。
一人称
私
他者を呼ぶとき
キミ
親しい者を呼ぶ時
キミ、(名前)
アビリティ
星詠み
縁で自分と大事な人を星座のように繋ぐ。
縁を切る事もできる。
繋がった人との位置関係がうっすらながら把握できる。
現在繋がっているのは三人。
性格
達観したものの見方ができる。
常に先を見通し、それに見合った計画を立てることができる。
他人を大事にしすぎる傾向がある。そのため、自分のことが疎かになってしまいがち。
皆が心配してくれるのに、それに応えることはできない。
事件があってからは皆のためにも少しは自分を大切にするようになった。
独創的な路線を突き進むため、料理が壊滅的に下手。しかし見た目はプロ級である。食べたら世紀末が見える。武器になってしまうレベル。
彼女には盛り付けだけを任せよう。今は特訓中。
crals
容姿
紅の道化服に身を包んだ星の子。
糸目。顔に似た濃紺の仮面をつけている。
一人称
俺
他者を呼ぶとき
おまえ、あなた
親しい者を呼ぶ時
(名前)
アビリティ
光の具現化
相手を想う、想いを乗せて光のチカラを外部に放出し、さまざまな用途に使うことができる。
raimuの事故があってから、チカラの使用具合を練習し、触れている間はずっと、触れていないときは十分ほど身体的なダメージを軽減するガードを張れるようになった。cralsを含む四人まで付与可能。人が増える毎にカット率が下がる。
また、殺傷能力はないが、闇の生物の目くらまし程度の光線を出す事が出来る。
しかし、高濃度高密度の光で出来ているため、実は星の子が触れた方が危ない。光が飽和してしまう可能性がある。
性格
場を弁えた和ませ方ができるムードメーカー。
他の人に対して過干渉はしないタイプ。
歩み寄ってくる者には手厚い歓迎をする。
嫌いになったら徹底的に嫌う。はっきりした性格。
仲間内には雑な面も見せたりする。
自己肯定感が皆無に等しい。自分に厳しすぎる。
そのため、自分について語ることができない。
常に自分とは何か、を見出そうとしている。
しかし、それを見出すために何かをするのではなく、本当に人のためを思って行動に移せるのでそこが美点である。
四人の中で一番素性不明である。
実は怪力。根は押してダメなら引いてみなの感覚があるので、壊れかけの物を悪化させてraimuによく怒鳴られる。
くすぐりに弱い。特に脇腹と首。
そぶりを見せただけでもくすぐったくなってしまう。
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