ステージ・イン・プレイフルランド~踊る人形と幻の遊園地~
ジャック君がレオナさんに言いたいことがあるとやってきた
レオナ「学校をサボって、みんなを誘って遊園地・・・ねぇ」
「そんなのだめに決まってるじゃない」
レオナ「ロゼッタの言うとおりだ」
ジャック「ええっ。ロゼッタさんはともかく、いつも授業をサボりまくりのレオナ先輩がそんな真面目なことを言うなんて…!なんで駄目なんすか?せっかく、あのプレイフルランドに…」
レオナ「おい!声がでかい!」
ジャック「?」
「よく考えてみて。幻の遊園地のチケットが無料…そんなことをあの子が知ったらどうなると思う?」
ジャック「あの子…?」
ジャック君はあの子がだれかようやくわかったみたい
ジャック「ラギー先輩・‥!」
レオナ「そうだ。まず間違いなく、お前が持ってるそのチケットは奪い取られて、法外な値段で転売される。」
「プレイフルランドに行く方法がない学園外の人なら、いくらお金をつぎ込んでもおかしくないわ」
ジャック「な、なるほど…」
レオナ「学園内で多少悪さするくらいなら勝手にしろというところだが…学外じゃ話は別だ。揉め事になったらもみ消せない。どうせクロウリーが寮長の俺の責任だ何だと言い出すに決まってる」
その光景が容易に想像できるわ…でもレオナさん
「学園内ならもみ消すつもりなの…?」
私の問いには答えず、私の頭を乱暴に撫でるレオナさん
ジャック「でも確かに全部想像できるな。実際に見てるみてぇだ…!言われてみるとこのチケット、とてつもない争いのもとになりそうな気がしてきました」
レオナ「そうだろう?余計な火種を持ち込むな。それに貴重なチケットをたまたまもらったなんて話し、胡散臭いことこの上ない」
私も同意見なので頷く
でも、ジャック君ならこういう話をされた時、いつも気付いている
・・・今日はどうして?
ジャック「ンじゃ、俺1人で行ってくるか」
レオナ「…オイ待て」
「どうしてそんなにもプレイフルランドに行きたいの?」
レオナ「学校をさぼるだなんて、真面目さだけが取り柄のテメエにしちゃ珍しい発想じゃねぇか」
ジャック「真面目さだけって…いやまあこの際それはいいんすけど。何でって言われても…こんな機会もう二度とねぇと思うし…それに、明日行くって、フェローさんと約束しちまったし。嘘つくわけにはいかないんで」
「フェローさんって方は褒め上手だった?」
ジャック「はい!俺らのことスゲー褒めてました!」
ますます怪しく思えてきたわ
レオナさんも同じなのか大きなため息をついた
レオナ「行くのはやめとけ。厄介事の匂いがプンプンする」
「私もやめておいた方がいいと思うわ。」
ジャック「レオナ先輩やロゼッタさんが何と言おうと俺は行く!約束を反故にするなんてありえねぇ!」
ジャック君は私達の意見を聞く気が全くないみたい
レオナ「なんで学校はサボるのにそこは譲らねぇんだよ。はぁ…この頭ガチガチの頑固野郎が。めんどくせぇことになりそうな気しかしねぇ…」
ジャック君は去っていった
「レオナさん」
レオナ「ん?」
「私…行こうと思う。プレイフルランド」
レオナ「お前まで何言ってやがる」
「レオナさんも行こうと思ってたんでしょ?…みんなを止めるために」
レオナ「…はぁ。無茶だけはすんなよ」
「うん」
私はありがとうの意味を込めてレオナさんの腕に抱き着いた
レオナ「学校をサボって、みんなを誘って遊園地・・・ねぇ」
「そんなのだめに決まってるじゃない」
レオナ「ロゼッタの言うとおりだ」
ジャック「ええっ。ロゼッタさんはともかく、いつも授業をサボりまくりのレオナ先輩がそんな真面目なことを言うなんて…!なんで駄目なんすか?せっかく、あのプレイフルランドに…」
レオナ「おい!声がでかい!」
ジャック「?」
「よく考えてみて。幻の遊園地のチケットが無料…そんなことをあの子が知ったらどうなると思う?」
ジャック「あの子…?」
ジャック君はあの子がだれかようやくわかったみたい
ジャック「ラギー先輩・‥!」
レオナ「そうだ。まず間違いなく、お前が持ってるそのチケットは奪い取られて、法外な値段で転売される。」
「プレイフルランドに行く方法がない学園外の人なら、いくらお金をつぎ込んでもおかしくないわ」
ジャック「な、なるほど…」
レオナ「学園内で多少悪さするくらいなら勝手にしろというところだが…学外じゃ話は別だ。揉め事になったらもみ消せない。どうせクロウリーが寮長の俺の責任だ何だと言い出すに決まってる」
その光景が容易に想像できるわ…でもレオナさん
「学園内ならもみ消すつもりなの…?」
私の問いには答えず、私の頭を乱暴に撫でるレオナさん
ジャック「でも確かに全部想像できるな。実際に見てるみてぇだ…!言われてみるとこのチケット、とてつもない争いのもとになりそうな気がしてきました」
レオナ「そうだろう?余計な火種を持ち込むな。それに貴重なチケットをたまたまもらったなんて話し、胡散臭いことこの上ない」
私も同意見なので頷く
でも、ジャック君ならこういう話をされた時、いつも気付いている
・・・今日はどうして?
ジャック「ンじゃ、俺1人で行ってくるか」
レオナ「…オイ待て」
「どうしてそんなにもプレイフルランドに行きたいの?」
レオナ「学校をさぼるだなんて、真面目さだけが取り柄のテメエにしちゃ珍しい発想じゃねぇか」
ジャック「真面目さだけって…いやまあこの際それはいいんすけど。何でって言われても…こんな機会もう二度とねぇと思うし…それに、明日行くって、フェローさんと約束しちまったし。嘘つくわけにはいかないんで」
「フェローさんって方は褒め上手だった?」
ジャック「はい!俺らのことスゲー褒めてました!」
ますます怪しく思えてきたわ
レオナさんも同じなのか大きなため息をついた
レオナ「行くのはやめとけ。厄介事の匂いがプンプンする」
「私もやめておいた方がいいと思うわ。」
ジャック「レオナ先輩やロゼッタさんが何と言おうと俺は行く!約束を反故にするなんてありえねぇ!」
ジャック君は私達の意見を聞く気が全くないみたい
レオナ「なんで学校はサボるのにそこは譲らねぇんだよ。はぁ…この頭ガチガチの頑固野郎が。めんどくせぇことになりそうな気しかしねぇ…」
ジャック君は去っていった
「レオナさん」
レオナ「ん?」
「私…行こうと思う。プレイフルランド」
レオナ「お前まで何言ってやがる」
「レオナさんも行こうと思ってたんでしょ?…みんなを止めるために」
レオナ「…はぁ。無茶だけはすんなよ」
「うん」
私はありがとうの意味を込めてレオナさんの腕に抱き着いた