慟哭

ジャマトグランプリ開幕

ジャマトが理想の世界をかなえるため人類と戦うゲームだ

ついにジャマトが人間に代わり幸福を手にするときが来た

最後まで勝ち残りジャマ神となるのは誰か

べロバ「ようこそ。ジャマトグランプリへ。私がゲームマスターのべロバよ。」










英寿「べロバとやり合ったらしいな」

ジーンは当時のことを思い出す

ジーン「ああ。結局ドライバーは取り返し損ねたけどね」

紅留「ふざけた…人たち」

英寿「ジャマトグランプリなんてどうせ口先だけのもんだろ」

紅留「世界をつくりかえる…力もないのに」

ジーン「その力を手に入れるのも計画の内なんだろ」

英寿「ジャマトに競わせて自分は高みの見物ってわけか」









べロバ「おめでとう。あなた達は選ばれしプレイヤーよ」

べロバはジャマト1人1人に鈴を渡す

そして…ドライバーも

アルキメデル「ああ…これだけになってしまったが生き残ったお前たちは大切な大切な私の右腕や左腕だ。」

スクリーンに参加者が映し出される

べロバ「誰かの大切なものを壊すことによってたまるスコアを競い合う最高にゾクゾクするゲーム!」

道長は階段上から高みの見物状態

べロバ「見事ラスボスを倒した時もっともスコアが高かった者はジャマ神となり不幸の世界をかなえられる」

アルキメデル「さぁ人間たちに報復するときだ!ハハハハハ…!」

道長「世界をつくりかえる力なんてないだろ」

べロバ「どうせ手に入るわ。ううん。ミッチーが手に入れてくれるんじゃない?ラスボスを倒して、ヴィジョンドライバーを奪ってね。気に入ってくれた?私のコーディネート」

道長は何も言わずに去っていった

ふと立ち止まると背後から…

透「道長。お前はどこに向かっている?」

道長「もう後には引き下がれない。仮面ライダーはすべてぶっ潰す。」

透は不敵な笑みを浮かべた

透「そうだな。力を合わせてかなえようぜ」

道長「何言ってんだ?お前はもう…」

あの時退場したはず、道長は当時のことを思い返す

透は変形して、ジャマトになった

道長「お前は…!」

「すべての仮面ライダーが不幸になる世界を。ハハハッ…」

そこに現れたのは大智

大智「興味深い進化だよね。人間の姿形に擬態するだけじゃなく、記憶や知恵も身につけ始めてる。そのうち君の親友そのものになったりして」

道長「お前はジャマトグランプリにエントリーしないのか?」

大智「そうしたいのはやまやまだけど僕はジャマトじゃないから。半分なりかけてる君とは違ってね」

道長「デザ神だろうとジャマ神だろうとどっちだっていい。かなえてやるよ。理想の世界を」
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