乖離

町の人々はジャマトから逃げ回る

祢音「早く逃げてください!」

景和は首を絞められている人を助けた

景和「逃げて!」

そこに英寿と紅留も駆けつけた

英寿「なんでお前らがここにいるんだ?」

紅留「これはデザグラじゃない…戦っても見返りはない」

景和「そういう英寿と紅留こそなんで来たの?」

2人は黙る

祢音「素直じゃないね」

英寿「まぁ、キツネだからな」

「「「変身」」」

ジャマトを次次に倒していくライダーたち

それを遠くから見るジーン

ジーン「感動するよ。ギーツ。ラパン。そういうところがたまらない!」

べロバ「あんたも物好きね。何しに来たの?」

ジーン「俺はデザグラが大好きだからね。デザグラ再開のためには似合わない努力もするよ。」

べロバ「ふふっ。その努力…無駄になりそうね」

ジーン「それはどうかな?」

2人の間に入る人影

「愉快な余興か?なら俺も交ぜてくれよ」

べロバ「誰?」

「俺だ。人間のデザインも悪くねぇだろ」

べロバ「だから…誰?」

男はしゃがんで言う

「俺だ!」

キューン「その声はケケラだね」

ケケラ「なんだよ…お前も来たのかよ。キューン」

キューン「幸せになってほしい人がいるからね」

ジーン「みんな考えることは一緒か。そりゃあ推しのライダーにデザ神になってほしいもんな。」

ジーン、ケケラ、キューンはドライバーをセットした

べロバは溜息をこぼし

べロバ「いいわ。まとめてかかってきなさい」

「「「変身」」」

べロバVSジーン、ケケラ、キューンの戦いが始まった

それを見ていたサマスは

サマス「ジャマトグランプリなんて…前代未聞です」

ニラム「これがこの世界のリアルだというのならば受けて立つしかない。勝つのは我々デザイアグランプリかジャマトグランプリか…」

ツムリ「私は信じたい…仮面ライダーの皆さんを」

ギーツ「(最後に勝つのは…俺だ)」





ジャマトグランプリは、

ジャマトが理想の世界を叶えるため、

人類と戦うゲームである。



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