乖離

英寿と紅留が訪れたのはニラムのところ

英寿「デザグラのプロデューサー様に会えて光栄だよ」

英寿と紅留、ニラムは食事をしながら話す

ニラム「用件はバッファか?」

紅留は頷く

英寿「まさかとは思うがアイツの妨害もショーの…」

紅留「ショーの…一部…じゃない」

ニラム「ああ。実はジャマトを支援している悪趣味なスポンサーがいてね。我々も手を焼いているんだが。そいつがバッファを支援しているようだ。」

英寿「フッ…物騒な連中だな」

紅留「あなた達も…運営も…」

英寿「次元を旅する観光客とやらも」

ニラムは食事をしていた手を止めた

紅留「あなた達は…この時代の人じゃ…ない」

英寿「じゃないと世界をつくり変えるなんて…」

紅留「そんな…神の所業…できるわけない」

ニラム「そういう君たちこそ。デザイアグランプリ初参戦の頃から不敗神話を築き上げてきた。その戦闘力。とてもこの時代の人間とは思えない。」

英寿「お互い怪しい者同士だな」

ニラム「フッ」
















大智「驚いたな。まさか退場者のIDデータがジャマトの品種改良に利用されてたなんて…」

道長「道理でジャマトが人間の姿に変わるわけだ」

大智「退場したら僕のコピーが量産されてたかと思うとゾッとするね」

道長「ならなんでこっち側についてる?」

大智「君と同じさ。理想の世界がかなえられるなら手段は何だっていい」

道長「フッ…食えない野郎だ」









日没まであと1時間30分2秒

祢音「あっ…いた?」

冴は首を横に振る

祢音「あと捜してないのは…」

必死になってジャマトを捜す祢音を見つめる冴

それに気づかず祢音は奥へと進む

トラックにフルーツを詰め込むジャマトの姿を見つけた

祢音「よし見つけた!みんなに連絡しよう」

冴「その前に1つだけ話が…」

冴が取り出したのは1枚のカード

祢音「えっ?それって…」

冴が持っているカードはデザスターのミッションが書かれたカードだった





















ツムリ「爆弾魔ジャマトのアジトが判明しました。リーダーを倒し、時限爆弾を解除すればゲームクリアです」

ライダーたちはジャマトを倒そうとするが爆弾に巻き込まれる

ギーツ「近づくのも一苦労だな」

タイクーン「だったらこれに賭けるしか…!」

タイクーンが取り出したバックルを奪うロポ

ギーツ「ん?」

ロポ「負けるわけにはいかないの。」

ナーゴ「冴さん…?」

タイクーン「まさか…君がデザスター!?」

ロポ「そうよ。ここであんた達2人が脱落すれば私がデザ神になれる!」

ロポはブーストバックルの能力でナーゴとタイクーンを殴った

近づいてくる配達ジャマトたち

ロポ「家族は私の手で守る!」
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