乖離

道長ジャマトの笑い声が響く中、目を覚ます

道長「ジャマト…?ここは…?うっ…」

ゆっくりと起き上がり状況を整理していく

道長「俺は確か…死んだはず…」

アルキメデル「目覚めたか」

道長「誰だ?お前…」

アルキメデル「お前みたいなやつは初めてだよ。まさか息を吹き返すとはねえ。」

道長「お前がジャマトを送り込んでる黒幕か。」

アルキメデル「それに元気もよさそうだ。素晴らしい。」

道長「はあ…?」

アルキメデル「仮面ライダーをぶっ潰すのがお前の望みだろう?」










沙羅「珍しいね。あんたがお泊りなんて」

景和「ちょっと友達ん家に…」

景和はツムリのそばで姉に電話していた

景和「しばらく帰れないかも」

沙羅「まさか彼女!?」

景和「いやそんなんじゃ…」

沙羅「そんなわけないよね~」

景和「そういうことなんで…戸締りは忘れないようにね。」

景和はみんながいるスペースにツムリとともに戻ってきた

景和「だからそんなに監視しなくてもデザグラのことはしゃべらないって」

ツムリ「そうかもしれませんが一応仕事ですので」

景和「あっ…お疲れ様です」

景和はソファに座り、ツムリに尋ねる

景和「そういえばデザグラってどこで放送してるの?ネットでもやってないみたいだし…」

ツムリ「はい。テレビでもネットでも見られません。」

景和「じゃあ一体みんなはどうやって・・・」

その瞬間景和は、衝撃音とともに遠くへソファごと飛ばされた

冴「このラインから先は男子禁制!立ち入ったらただじゃ済まないよ。」

祢音「済まないよ!」

冴は言いながら荷物も投げ飛ばしていく

景和「もうただじゃ済んでないし…。あれっ・・・?」

景和が電話をしている間に拠点が決まっていたのだ

景和の場所は男子禁制ラインの場所

何故か英寿と紅留の寝場所が同じだったがそれを気にする者はいなかった

景和「俺の場所もうないじゃん!英寿~!紅留~!ちょっと場所分けて!」

大智「いないよ。運営側と秘密のミッションの打ち合わせ…だったりして」

冴「英寿と紅留がデザスターって疑ってるの?」

大智「まあね。」

祢音「えっ!?なんでなんでなんで?」

大智「何故ギーツが「ハイライト」と言うきめ台詞を多用していたのか。ん?正解はデザグラがショーだということを知っていたから。」

景和「ああ…言われてみれば確かに知ってる風だった」

大智「狐は化かすのがお手の物だからね」



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