謀略

ギロリ「よくやったパンクジャック」

ウィン「これでギーツとラパンの脱落は決定的だな。」

ツムリ「本当にこれでいいのでしょうか…」

ギロリ「当然だ。勝ちすぎたギーツとラパンはもはや目障りな存在でしかない。さあ、これでゲームが面白くなるぞ。」










道長「あとはかくれんぼジャマトを見つけ出して倒すだけだな。」

ツムリ「はい。そうすればゲーム終了。その時点でドライバーを持っている方は勝ち抜けとなります。」

景和「もう一度俺のドライバー使う?ジャマトからドライバーを取り返せば英寿君と紅留ちゃんも…」

道長「またギーツとラパンに負けてもいいのか?」

ウィン「そうそう。デザ神になりたかったらこいつらのことは忘れな。いいバックル手に入れたんだし。デザ神候補!くぅ~憎いね~!」

祢音「本当は何か作戦があったりして?」

英寿はにやりと笑った。









町中に降り立ったジャマトを倒すため、道長、祢音、景和はライダーとなる

タイクーン「ジャマトライダーは俺がやる!」

タイクーンは、英寿からもらった新しいバックルでジャマトを次々と倒していく










英寿と紅留が歩いてジャマトのところへ向かっていると、ウィンが話しかけてきた

ウィン「ジャマトライダー相手に生身で勝てるわけねえだろ。これで俺たちは脱落!悪あがきはやめろ」

英寿・紅留「「お前はそれでいいのか?/あなたはそれでいいの?」」

ウィン「まあ元々お前たちを落とすためにエントリーしただけだからな。デザイアカードには何の願いも書いてねえし。脱落しても記憶を戻してもらうようゲームマスターとも話がついてる。」

英寿「何から何まで計算どおりってわけか」










タイクーンはライダージャマトと戦っているとき

「ワタシハカタナキャナラナインダ」

以前、デザイアグランプリに参加していた平の言葉

タイクーン「気のせいだよな?」

バッファはIDコアを盗んだ少女を見つける

その少女はジャマトに飲み込まれた

バッファ「現れたなジャマト!コイツを倒せば…速攻で終わらせる!」

バッファは幻覚を見せられていたようで、ナーゴとタイクーンに攻撃してしまった

そこにジャマトが攻撃を仕掛けてきて、生身の状態となってしまった










アルキメデル「ハハハハハ!これからは私の右腕になってもらうぞ」

「キミトイッショニシナイデモライタイ」

アルキメデル「ハハハハハ!口が達者になってきたな。今日からお前は…ルークだ」

「ルーク・・・」











紅留「ねえ・・・最後に教えて。どうしてナーゴ…祢音は途中からエントリーされたの?」

英寿「なぜ俺と紅留のところに突然スーパーアイテムが与えられたのか。どうせ脱落したら俺たちの記憶は消される。だから・・」

ウィン「わかったよ。実はな…って教えると思ったか?キツネには化かされねえよ。」

ウィンはこう告げるといなくなった。英寿はにやりと笑うのだった。
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