謀略
出口に向かうライダーたち
祢音「どうしよう…」
道長「まだ出口の謎が解けてない」
英寿「謎なら解けている」
紅留は出口にある暗号の方へ歩いていく
紅留「ここにある文字は…館内にあった絵画と同じもの。」
英寿「ヒマワリの「ヒ」、ウツボカズラの「ラ」、アケビの「ケ」と同じ文字だ。」
良樹と祢音はスマホで撮った写真で確認した。
景和「じゃあ答えはひらけだ!」
景和の声にエラー音が鳴る
道長「違ったようだな」
紅留「ジャマトの言葉」
紅留のその言葉に皆が紅留を見た
紅留「変身する前…「ジュラピラ」と言っていた。それがジャマトの言葉で「変身」を意味するなら…」
英寿はポケットから手帳を取り出す
英寿「ここに書かれているのはジャマト後の音読表だ」
そう、紅留が絵画の文字が何かに似ていると思ったのはジャマトから出てくる蔦だったのだ。
祢音「これがジャマト後の読み方・・・」
そんな中、再び集まってきたメイドジャマトたち
景和「ここは俺達が食い止める。その間に…!」
パンクジャック・タイクーン・バッファは変身してジャマトに向かっていった。
英寿・紅留「「良樹…/良樹君…」」
英寿と紅留はしゃがんで良樹に手帳を渡す。
英寿・紅留「「頼んだぞ/お願い」」
2人は良樹の頭を撫でると、ジャマトに向かっていった
良樹「同じ形の文字を探そう!」
祢音「うん」
梢、丹波も音読表の周りに集まる
祢音「そしたらまず「ひらけ」の「ひ」。」
良樹「あった!「セ」」
祢音「次は「ら」」
良樹「ら…ら…」
祢音「書いてない…そっちに書いてない?」
良樹は手帳のページを開いていき、見つけた
良樹「「オズ」…」
梢「最後「ひらけ」の「け」は?」
ツムリはそっと振り返り、戦っているライダーを見つめる
良樹「あった!「ダ」!」
祢音「それをジャマト語で言い換えたら?」
「「「せーの…セオズダ!」」
皆の声に扉が開く音がした。
ギーツ「ゲームクリアだ…」
ライダーたちは迫りくるジャマトから一般人を守りながら脱出した。
首についていた蔓はなくなっていた。
尾形「この子達のことは私がきちんと送り届けます。」
梢「無事でよかったね」
英寿は再び良樹の前にしゃがむと、頭を撫でた
英寿「じゃあな」
良樹「ありがとう!」
紅留もしゃがんで良樹の頭を撫でる
紅留「脱出できたのは…あなた達のおかげ。ありがとう」
梢「行こう」
梢たちは去っていく
ツムリ「桜井景和様のエントリーに伴い、丹波一徹様はここで脱落となります。」
丹波「ああ…助けてくれてありがとう」
景和「でもおじいちゃんにも叶えたかった理想の世界があったのに…」
丹波「いや。今を精いっぱい生きていればまだまだ現役。若くなりたいとは思わなくなったよ。」
景和「どうか…お元気で」
丹波は脱落となり、姿を消した
ツムリは落ちたドライバーを拾う。
道長「なんで運営側のお前がゲームに参加してる?ゲームマスターの目的は何だ?」
ウィン「教えたら俺たちに協力するか?」
道長「…内容次第だ」
景和はツムリからデザイアカード受け取る
祢音「また世界平和をお願いするの?」
景和「ううん。俺の願いは退場した全ての人たちが蘇った世界」
英寿「相変わらず壮大だな」
紅留「でも…景和らしい」
紅留はそういうとゆっくりと英寿の方に向かって倒れた
祢音「えっ!?大丈夫なの!?」
英寿「今回は頑張りすぎたからな。熱があるだけだよ。」
景和「熱があるだけって…。でも、そのためにもできることからやるよ。勝ち抜けると信じて。」
英寿は紅留を姫抱きすると、景和に近づく
英寿「まあ勝つのは俺だけどな」
ツムリ「感じ悪っ」
アルキメデル「さあ・・・世界は‥‥我々のものだデザイアグランプリを破壊しておいで!」
ジャマトの不気味な笑い声が響いた
DGPルール
ゲームマスターの許可があれば、
エントリー権の譲渡が可能である。
祢音「どうしよう…」
道長「まだ出口の謎が解けてない」
英寿「謎なら解けている」
紅留は出口にある暗号の方へ歩いていく
紅留「ここにある文字は…館内にあった絵画と同じもの。」
英寿「ヒマワリの「ヒ」、ウツボカズラの「ラ」、アケビの「ケ」と同じ文字だ。」
良樹と祢音はスマホで撮った写真で確認した。
景和「じゃあ答えはひらけだ!」
景和の声にエラー音が鳴る
道長「違ったようだな」
紅留「ジャマトの言葉」
紅留のその言葉に皆が紅留を見た
紅留「変身する前…「ジュラピラ」と言っていた。それがジャマトの言葉で「変身」を意味するなら…」
英寿はポケットから手帳を取り出す
英寿「ここに書かれているのはジャマト後の音読表だ」
そう、紅留が絵画の文字が何かに似ていると思ったのはジャマトから出てくる蔦だったのだ。
祢音「これがジャマト後の読み方・・・」
そんな中、再び集まってきたメイドジャマトたち
景和「ここは俺達が食い止める。その間に…!」
パンクジャック・タイクーン・バッファは変身してジャマトに向かっていった。
英寿・紅留「「良樹…/良樹君…」」
英寿と紅留はしゃがんで良樹に手帳を渡す。
英寿・紅留「「頼んだぞ/お願い」」
2人は良樹の頭を撫でると、ジャマトに向かっていった
良樹「同じ形の文字を探そう!」
祢音「うん」
梢、丹波も音読表の周りに集まる
祢音「そしたらまず「ひらけ」の「ひ」。」
良樹「あった!「セ」」
祢音「次は「ら」」
良樹「ら…ら…」
祢音「書いてない…そっちに書いてない?」
良樹は手帳のページを開いていき、見つけた
良樹「「オズ」…」
梢「最後「ひらけ」の「け」は?」
ツムリはそっと振り返り、戦っているライダーを見つめる
良樹「あった!「ダ」!」
祢音「それをジャマト語で言い換えたら?」
「「「せーの…セオズダ!」」
皆の声に扉が開く音がした。
ギーツ「ゲームクリアだ…」
ライダーたちは迫りくるジャマトから一般人を守りながら脱出した。
首についていた蔓はなくなっていた。
尾形「この子達のことは私がきちんと送り届けます。」
梢「無事でよかったね」
英寿は再び良樹の前にしゃがむと、頭を撫でた
英寿「じゃあな」
良樹「ありがとう!」
紅留もしゃがんで良樹の頭を撫でる
紅留「脱出できたのは…あなた達のおかげ。ありがとう」
梢「行こう」
梢たちは去っていく
ツムリ「桜井景和様のエントリーに伴い、丹波一徹様はここで脱落となります。」
丹波「ああ…助けてくれてありがとう」
景和「でもおじいちゃんにも叶えたかった理想の世界があったのに…」
丹波「いや。今を精いっぱい生きていればまだまだ現役。若くなりたいとは思わなくなったよ。」
景和「どうか…お元気で」
丹波は脱落となり、姿を消した
ツムリは落ちたドライバーを拾う。
道長「なんで運営側のお前がゲームに参加してる?ゲームマスターの目的は何だ?」
ウィン「教えたら俺たちに協力するか?」
道長「…内容次第だ」
景和はツムリからデザイアカード受け取る
祢音「また世界平和をお願いするの?」
景和「ううん。俺の願いは退場した全ての人たちが蘇った世界」
英寿「相変わらず壮大だな」
紅留「でも…景和らしい」
紅留はそういうとゆっくりと英寿の方に向かって倒れた
祢音「えっ!?大丈夫なの!?」
英寿「今回は頑張りすぎたからな。熱があるだけだよ。」
景和「熱があるだけって…。でも、そのためにもできることからやるよ。勝ち抜けると信じて。」
英寿は紅留を姫抱きすると、景和に近づく
英寿「まあ勝つのは俺だけどな」
ツムリ「感じ悪っ」
アルキメデル「さあ・・・世界は‥‥我々のものだデザイアグランプリを破壊しておいで!」
ジャマトの不気味な笑い声が響いた
DGPルール
ゲームマスターの許可があれば、
エントリー権の譲渡が可能である。