謀略

ー中央の館・エントランス2階ー

走ってジャマトから逃げてきた英寿達

景和「なんでこんなついてないことばっかり起きるんだよ…俺の人生めちゃくちゃだよ…」

丹波「しっかりしなさい!小さい子達だって頑張ってるんだから」

祢音「景和らしくないね。誰よりも世界平和を願ってたのに…」

英寿「仕方ないさ。脱落によって記憶を消されると同時に消されてしまうものがあるからな」

祢音「えっ…何?」

紅留「デザイアカードに書いた…理想を願う心」

祢音「だから私覚えてなかったんだ…「祢音TV」やってたことも、家出してたことも」

その時、一般人の首の閉まる音がする

祢音「えっ・‥!」

紅留「くる」

紅留の声と同時にやってきたメイドジャマトたち

英寿「皆を頼む。ジャマトからできるだけ離れろ」

丹波「はい!」

英寿・紅留・祢音「「「変身!」」」

一般人を丹波に任せ、変身する3人

丹波「はい!急いで!」

しかし、階段の下にもジャマトがいた。ライダージャマトも

苦しそうにする一般人たち

丹波「この世には順番ってもんがあるよな。」

そういうと、変身した

丹波「みんな逃げなさい!」

ジャマトに向かっていくが、やられてしまう丹波

ナーゴ「あっおじいちゃん!」

上から様子が見えたギーツ達は下まで降りてきて、ジャマトと戦う

ナーゴ「おじいちゃん大丈夫?」

ギーツ・ラパン「「下がってろ/下がってて」」

ナーゴ「うん!」

ジャマトを倒すと、お助けアイテムが出てきた。

ギーツ・ラパン「「これは…」」

景和「おじいちゃん!」

ナーゴ「景和…お願い!」

ナーゴは景和たちに丹波を託すと、再びジャマトと戦いに行った。

景和「どうしてそんな無茶を…」

丹波「こんな年寄りより先に若い子たちを死なすわけにはいかないだろ。」

ギーツ「死を覚悟するな」

ラパン「必ず勝ち抜けると信じて」

2人はそういうと先ほどジャマトから奪い返したバックルを装着する

ルーレットは、それぞれブースト・フラワーバックルで止まる

ギーツ・ラパン「「そうすれば運は巡ってくる」」

ジャマトたちを一気に倒す2人

そこに、ライダージャマトがやってきた

ラパン「ほかのジャマトは…任せて」

ギーツ「わかった…無理すんなよ」

ラパンは、湧いて出てくるメイドジャマトたちをフラワーバックルで仕留めた。

ギーツもブーストバックルの必殺技で倒したのだった。

景和「信じれば運は巡ってくる…」

その時、ラパンの変身が解けた紅留が、倒れそうになる。

ギーツ「おっと。」

ギーツは紅留を横抱きする。

ギーツのバックルが暴走し、景和の近くの壁に激突した。

ギーツ「やべっ」

景和「あれ…?前にも同じことがあったような…」

ギーツ「さあ、行こう!」

ナーゴ「ほら立って」

紅留を横抱きしつつ、丹波を支えながら逃げる英寿

ナーゴも景和を絶たせると子供たちを守るように走り出した。









メイドジャマトがドライバーを拾う

ジャマト「ジュラピラ。ヘンシン。」

ライダージャマトへと変身したのだった。










DGPルール

ゲームから脱落した者は、

デザイアカードに記載した

理想を願う心を失う。
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