謀略
ツムリ「開幕、デザイアグランプリ新シーズン!第1回戦勝ち抜けはたった6人という波乱の幕開け。怪物ジャマトから世界を救うために仮面ライダーたちが命懸けで挑む。無敗のデザ神ギーツ、妹のラパンを打ち負かすのは誰だ!」
英寿「そんなに俺や紅留と家族でいるのが嫌なのか姉さんは。」
ツムリ「当然でしょ。元々は赤の他人なんだから。」
縁側で2人が話していると、襖が開き、ギロリと紅留が顔を出す。
ギロリ・紅留「「おい朝ごはんだぞ/朝ごはん・・・できた」」
英寿「はーい!」
ツムリ「いつまでこんな茶番を続ける気?」
ギロリ「まあ、ツムリの言い分もわかる。そろそろはっきりさせておこうか。私たちと家族になってまでデザイアグランプリに近づこうとする理由を。」
英寿「流石に気づいてた?」
ギロリ「君がこれまでに書いた願いはバラバラだ。そして今回の願いは・・・」
ギロリはデザイアカードを英寿たちに見せる
ギロリ「デザイアグランプリのスタッフになること。どういうつもりですか?」
英寿・紅留「「興味があるんだよ/興味が…ある」」
英寿「デザイアグランプリの全てに…」
ギロリ「パンクジャック」
ギロリはソファで炭酸飲料を飲んでいるウィンに話しかける
ツムリも一緒に来ていた
ギロリ「次こそはギーツとラパンを脱落させろ。」
ツムリ「本気なんですか?ゲームマスター」
ウィン「ツムリ!ゲームマスターの意向は絶対だぜ。」
ツムリ「我々は常に絶対中立の立場のはずでは…?」
ギロリ「あの男は…勝ちすぎた。」
景和「おっ!きたきたきた!」
桜井景和は、スクラッチを削っていた。
しかし、最期はタヌキの絵柄でありはずれてしまう
景和「またハズレかよ~」
項垂れる景和。後ろに姉がいることに気づき、驚く
桜井沙羅「面接行くんじゃなかったの?」
景和「いや…いまいち乗り気にならないっていうか…そもそも何のために働くんだろうって考えちゃって…」
桜井沙羅「世界平和のためっていつも言ってたでしょ!」
景和「いやあ…けど俺一人の力じゃ世界なんて変えられないし。」
桜井沙羅「景和どうしちゃったの?最近なんか変わったよ。」
景和「えっ…別に変わってないって…」
バスに乗り込む景和
その中には、小学生の弟と中学生の姉と思われる2人が乗っていた
運転手は、目の前に巨大な穴が開いたことに気づき、急ハンドルを回す。
しかし、その穴に落ちてしまった。
祢音「バイバイお父様お母様」
荷物を持った祢音は出ていく
鞍馬伊瑠美「祢音に届いたこれ何なんですか?」
鞍馬光聖「これには事情があってな。いずれ君にも話そうと思っていたんだが…」
「マダム!お話し中失礼します」
「祢音様がまた家出を」
伊瑠美「何ですって!?最近おとなしくしていたのに…すぐ連れ戻しなさい!」
光聖「放っておきなさい。」
伊瑠美「祢音にもしものことがあったらどうするの!?」
光聖「あの子はもう大人だ。自分の身は自分で守れるさ。」
祢音はカフェで英寿と紅留に会っていた
英寿「嬉しいよ。君から誘ってくれるなんて。」
祢音「ねえ…この間の話の続きなんだけど、お母さんのこと捜してるならなんでデザイアカードでお母さんに会いたいってお願いしないの?」
英寿「信じるのか?俺の言葉」
祢音「騙されてみるのも悪くないかな~って」
紅留「デザイアカードでは・・・叶えられなかったから」
描いた願いはかき消されてしまった
祢音「かなわない願いなんてあるの?」
紅留「不都合なことが…運営側にある」
祢音「ふ~ん・・・ねえ、英寿や紅留にとってお母さんってどんな人?」
英寿「会ってみないとわからない」
紅留「1つ確かなことは…命をかけて戦う価値のある人」
その時スパイダーフォンが鳴った
英寿「デザグラからのお呼び出しだ。」
ツムリ「皆さん。すぐにミッションに挑んでもらいます。」
道長「今度は何のゲームだ?」
丹波「腰に優しいやつで頼むよ」
ウィン「いや、そんなのないだろ!」
丹波「えへへ」
ツムリ「第2回戦の舞台はこちらです!」
ツムリがそういった瞬間ん、下に落下していく参加者たち
皆が叫び声や驚いた様子の中、英寿だけは冷静だった。
紅留をお姫様抱っこしたまま、真っ逆さまに落ちていく
丹波「ここは・・・?」
ツムリ「ジャマトが作り上げた異空間のようです。」
紅留「異空間…?」
祢音「ねえねえねえねえ!」
祢音は英寿と紅留の方に駆け出していく
祢音「あそこ!」
祢音が指をさした場所にいたのは…
英寿「こいつは奇遇だな」
紅留「元気そうで・・・良かった」
景和だった
景和「あれ?有名人が3人も」
「英寿様と紅留様だ!」
「祢音ちゃんもいる!」
「かわいい~!」
階段から降りてくるのはバスに乗っていた人たちであった
紅留「なぜ…こんなところに?」
運転手は説明した
尾形「道路にいきなり穴が開いて砂に沈んで、気が付いたらここにいたんですよ。それよりこの妙な首輪外してくれよ!」
ツムリ「彼らはジャマトに連れ去られた一般人です。それでは第2回戦、迷宮脱出ゲームを始めましょう。まずは近くの一般人とライダーでペアになってもらいます。」
英寿と紅留は小学生の男の子、祢音は女子高校生、道長はバスの運転手、
丹波は景和とペアになった。
ツムリ「一般人の皆さんを保護しながらこの迷宮を脱出できたら勝ち抜け守り切れなければ脱落です。」
ウィン「ふ~ん。で、俺は誰を守れば?」
ツムリは溜息をついた後、私ですと言った。
英寿「そんなに俺や紅留と家族でいるのが嫌なのか姉さんは。」
ツムリ「当然でしょ。元々は赤の他人なんだから。」
縁側で2人が話していると、襖が開き、ギロリと紅留が顔を出す。
ギロリ・紅留「「おい朝ごはんだぞ/朝ごはん・・・できた」」
英寿「はーい!」
ツムリ「いつまでこんな茶番を続ける気?」
ギロリ「まあ、ツムリの言い分もわかる。そろそろはっきりさせておこうか。私たちと家族になってまでデザイアグランプリに近づこうとする理由を。」
英寿「流石に気づいてた?」
ギロリ「君がこれまでに書いた願いはバラバラだ。そして今回の願いは・・・」
ギロリはデザイアカードを英寿たちに見せる
ギロリ「デザイアグランプリのスタッフになること。どういうつもりですか?」
英寿・紅留「「興味があるんだよ/興味が…ある」」
英寿「デザイアグランプリの全てに…」
ギロリ「パンクジャック」
ギロリはソファで炭酸飲料を飲んでいるウィンに話しかける
ツムリも一緒に来ていた
ギロリ「次こそはギーツとラパンを脱落させろ。」
ツムリ「本気なんですか?ゲームマスター」
ウィン「ツムリ!ゲームマスターの意向は絶対だぜ。」
ツムリ「我々は常に絶対中立の立場のはずでは…?」
ギロリ「あの男は…勝ちすぎた。」
景和「おっ!きたきたきた!」
桜井景和は、スクラッチを削っていた。
しかし、最期はタヌキの絵柄でありはずれてしまう
景和「またハズレかよ~」
項垂れる景和。後ろに姉がいることに気づき、驚く
桜井沙羅「面接行くんじゃなかったの?」
景和「いや…いまいち乗り気にならないっていうか…そもそも何のために働くんだろうって考えちゃって…」
桜井沙羅「世界平和のためっていつも言ってたでしょ!」
景和「いやあ…けど俺一人の力じゃ世界なんて変えられないし。」
桜井沙羅「景和どうしちゃったの?最近なんか変わったよ。」
景和「えっ…別に変わってないって…」
バスに乗り込む景和
その中には、小学生の弟と中学生の姉と思われる2人が乗っていた
運転手は、目の前に巨大な穴が開いたことに気づき、急ハンドルを回す。
しかし、その穴に落ちてしまった。
祢音「バイバイお父様お母様」
荷物を持った祢音は出ていく
鞍馬伊瑠美「祢音に届いたこれ何なんですか?」
鞍馬光聖「これには事情があってな。いずれ君にも話そうと思っていたんだが…」
「マダム!お話し中失礼します」
「祢音様がまた家出を」
伊瑠美「何ですって!?最近おとなしくしていたのに…すぐ連れ戻しなさい!」
光聖「放っておきなさい。」
伊瑠美「祢音にもしものことがあったらどうするの!?」
光聖「あの子はもう大人だ。自分の身は自分で守れるさ。」
祢音はカフェで英寿と紅留に会っていた
英寿「嬉しいよ。君から誘ってくれるなんて。」
祢音「ねえ…この間の話の続きなんだけど、お母さんのこと捜してるならなんでデザイアカードでお母さんに会いたいってお願いしないの?」
英寿「信じるのか?俺の言葉」
祢音「騙されてみるのも悪くないかな~って」
紅留「デザイアカードでは・・・叶えられなかったから」
描いた願いはかき消されてしまった
祢音「かなわない願いなんてあるの?」
紅留「不都合なことが…運営側にある」
祢音「ふ~ん・・・ねえ、英寿や紅留にとってお母さんってどんな人?」
英寿「会ってみないとわからない」
紅留「1つ確かなことは…命をかけて戦う価値のある人」
その時スパイダーフォンが鳴った
英寿「デザグラからのお呼び出しだ。」
ツムリ「皆さん。すぐにミッションに挑んでもらいます。」
道長「今度は何のゲームだ?」
丹波「腰に優しいやつで頼むよ」
ウィン「いや、そんなのないだろ!」
丹波「えへへ」
ツムリ「第2回戦の舞台はこちらです!」
ツムリがそういった瞬間ん、下に落下していく参加者たち
皆が叫び声や驚いた様子の中、英寿だけは冷静だった。
紅留をお姫様抱っこしたまま、真っ逆さまに落ちていく
丹波「ここは・・・?」
ツムリ「ジャマトが作り上げた異空間のようです。」
紅留「異空間…?」
祢音「ねえねえねえねえ!」
祢音は英寿と紅留の方に駆け出していく
祢音「あそこ!」
祢音が指をさした場所にいたのは…
英寿「こいつは奇遇だな」
紅留「元気そうで・・・良かった」
景和だった
景和「あれ?有名人が3人も」
「英寿様と紅留様だ!」
「祢音ちゃんもいる!」
「かわいい~!」
階段から降りてくるのはバスに乗っていた人たちであった
紅留「なぜ…こんなところに?」
運転手は説明した
尾形「道路にいきなり穴が開いて砂に沈んで、気が付いたらここにいたんですよ。それよりこの妙な首輪外してくれよ!」
ツムリ「彼らはジャマトに連れ去られた一般人です。それでは第2回戦、迷宮脱出ゲームを始めましょう。まずは近くの一般人とライダーでペアになってもらいます。」
英寿と紅留は小学生の男の子、祢音は女子高校生、道長はバスの運転手、
丹波は景和とペアになった。
ツムリ「一般人の皆さんを保護しながらこの迷宮を脱出できたら勝ち抜け守り切れなければ脱落です。」
ウィン「ふ~ん。で、俺は誰を守れば?」
ツムリは溜息をついた後、私ですと言った。