邂逅
かつて、ライダーに暴力を振るわれ、バックルを奪われそうになった透
透「俺のバックルを…返せ!」
体力も気力も残り最中の中、ジャマトに襲われてしまった
道長はそれを目の前で見ていた
道長「透!透・・・!大丈夫か!?しっかりしろ!!」
透「こんなはずじゃなかったんだ…」
道長「えっ…?」
透「デザイアグランプリで…」
そして消滅してしまった
道長「おい・・・透!なんなんだよ!?デザイアグランプリって!」
道長はジャマトが近づいてくることに気づき、後ずさりをする。
それを助けたのがギーツとラパンだった
ギーツ「こんな悲劇は忘れるに限る」
道長「忘れてたまるか‥‥!」
英寿「あの時は一般人だったお前がデザイアグランプリの審査で選ばれて…仮面ライダーバッファになった」
道長の荒い息だけが聞こえる
道長「ああ・・・そうだ。いつまでもお前らの思い通りにはさせない」
紅留「負けない…誰かを蹴落とさなければ勝てない人に。
どんな逆境でも…自分自身に負けない人の元へ勝利の女神が微笑むの。
ギリシャの哲学者・・・プラトンもこう言ってる『自分に打ち勝つことが最も偉大な勝利である』と」
道長「必ず勝ち抜いて見せる。お前らライダーを一人残らずぶっ潰すために!」
道長の願いは『全ての仮面ライダーをぶっ潰す力』
英寿と紅留は去っていくが、それを睨むような目つきで道長は見つめていた。
景和は自分がブーストバックルを失くしたことに気づいたようだ。
もうおしまいだと嘆いている
紅留「本当に…失くしたの?」
景和「あれが頼みの綱だったのに…」
森魚「でもまあよくここまで頑張ったよ青年。なっ」
景和「なんか笑ってません…?」
森魚「はあ?俺は同情してんだよ!でも失くしたもんは仕方がないよな」
道長「お前が探してるのはこれか?」
道長がブーストバックルを取り出したことに驚く森魚
景和「なんで君が持ってるんだよ!」
道長「ずさんだ管理で盗まれる方が悪い」
森魚「おいおい何言ってくれちゃって…」
皆の視線が森魚に
景和「まさか…あなたが?」
祢音「うーわ・・・悪っ」
森魚「俺じゃないって!」
景和「だったら返してもらいます」
森魚「ダメだね!」
景和「やっぱり盗んだんでしょ!」
森魚「君たちデュオには負けてられないからね」
祢音「バックル盗むなんて卑怯でしょ!」
景和「俺のバックル返してください。」
道長「ふっ…いいだろう。ただしゲームに勝ったらな」
道長「どっちが先にこのブーストバックルを掴み取るか。
ビーチフラッグ改めビーチブーストだ」
道長は、訓練エリアに全員を集めて行うらしい
森魚「なんでこんなことするんだよ!」
道長「何だよ?やっぱりタイクーンにビビってんのか?」
森魚「そ・・・そんなわけねえだろ!」
道長「誰かを蹴落とさなきゃ理想の世界はつかめない。
それがデザイアグランプリだ」
英寿と紅留はにこりと笑った。それを知っているのは2人だけ。
道長のカウントダウンが始まる
道長「3!」
祢音「遠慮することないよ!盗んだ向こうが悪いんだから!」
道長「2!」
紅留「勝つ執念がない人に・・・理想の世界はやってこない」
英寿「まあどっちが脱落しても俺にとっては大差ないけどな」
道長「1!」
一瞬の間ののち道長のゴ―!の合図が聞こえてきた
ブーストバックルを掴んだのは景和だったが、それを寄越せと迫りくる森魚
何をされてもブーストバックルからは手を離さない景和
しかし、一瞬の隙を突かれブーストバックルを奪われてしまった。
道長「これでこれは…俺達のものだ」
祢音「ひどい!」
嫌な空気が流れる中、呼び出し音が響いた
英寿「ジャマトが現れた。行くぞ」
ラパン「デートの邪魔は…」
ナーゴ「世界一悪いことだよ!」
ギーツ「ここから先は行かせない」
タイクーンはと言うと、まだ負けたわけじゃないとジャマトと必死に戦っていた。
メリー「よーし!ブーストバックルがある限り、俺たちの勝ちは決まったようなもんだな」
メリーが戦う中、バッファは何1つ攻撃をしなかった。
メリー「おい!突っ立ってないで早く戦え!」
バッファ「ああ…」
道長はタイクーンが戦っているのを横目に見ながら、ブーストバックルを使用した。
そして、ジャマトをスケボーの板のように滑らせたまま、移動していく
メリー「待てよ!それは俺の獲物だ!」
その声を聞きもせずにバッファは、タイクーンの元へ向かった。
そして、タイクーンとともにトランプジャマトを倒したのだった。
タイクーン「倒せた…?」
メリー「何がどうなってんだ!?」
そこにツムリが現れる
ツムリ「デュオ交代のお知らせです。」
森魚と景和の驚く声が同時に聞こえてくる
ツムリ「先ほど吾妻道長様がくじ引きをしバッファタイクーンのデュオが決まりました。」
メリー「はあ~!?」
怒りの声を上げるメリー
一方で、戦闘中のナーゴも驚いたような声を上げる。
タイクーンのスパイダーフォンには自分たちのデュオに200ptが入ったと表示されている
タイクーン「なんで…?」
バッファ「フン。」
そっぽを向いてしまうバッファ
タイクーン「もしかして…俺を助けてくれたの?」
バッファ「勘違いするな。たまたま引いたのがお前だっただけだ」
タイクーン「ああ…たまたま…」
バッファ「パートナーは誰でもよかった。ただあんな奴は残しても厄介。排除すべきと思っただけだ。」
メリー「おい裏切ったな!ブーストバックルを返せ!」
バッファ「勝つためには手段を選ばない。それが俺のやり方だ。」
喧嘩口調で話すバッファとメリーをとめようとするタイクーン
そんな中、ブーストバックルは役目を果たし終わったかのように、なくなってしまった
ギーツ「手ごわい相手が残っちまいそうだな」
ナーゴ「負けてられないね!」
ギーツ「ちょっとそれ貸して」
ギーツは言いながらハンマーバックルを奪い、セットする。
ナーゴとラパンはギーツが何をしたいのかわかったようだ。
ギーツ「ここからがハイライトだ。」
ハンマーを使用しナーゴとラパンを上空に飛ばす
その間にギーツはマグナムをセットした。
一気に全部のジャマトを倒したのだった。
ツムリ「ミッションコンプリートです」
祢音「終わった~!」
ツムリ「皆さんお疲れさまでした。連れ去られたカップルも無事解放されました。」
景和「よかった…」
そういって道長の肩を触ろうとするが振り払われてしまった。
ツムリ「それではスコアの発表です。」
最終結果は
ギーツ、ラパン、ナーゴデュオが600pt
タイクーンバッファデュオが200pt
メリーパンクジャックデュオが0ptだった
ツムリ「ということでメリーさんはここで脱落です。」
森魚「こんなはずじゃ…」
道長「どんな手を使っても勝たなければ無意味だ。」
森魚「お前ら覚えてろよ!次会ったら容赦しねえからな!」
祢音「何なの?この人。怖っ…」
紅留「安心して…あなたに次なんてない」
紅留がそういうと、森魚のIDコアがなくなり、本人も消滅した。
ツムリ「小金屋森魚様は仮面ライダー失格となります。」
景和「あの…失格ってどこに行ったんですか?」
ツムリ「普通の生活にお戻りになりました。」
ツムリ「今期のデザ神決定も近いようです」
ツムリは画面の向こうのゲームマスターに伝える
ゲームマスター「この世界も終わりが近づいてきたか」
ツムリ「はい。恐ろしい力を持つラスボスジャマトの存在が観測されました。」
ゲームマスター「世界を守れるか?仮面ライダー諸君。」
DGPルール
仮面ライダー失格者は
デザイアグランプリに関する記憶を消され、
元の生活に戻される。
透「俺のバックルを…返せ!」
体力も気力も残り最中の中、ジャマトに襲われてしまった
道長はそれを目の前で見ていた
道長「透!透・・・!大丈夫か!?しっかりしろ!!」
透「こんなはずじゃなかったんだ…」
道長「えっ…?」
透「デザイアグランプリで…」
そして消滅してしまった
道長「おい・・・透!なんなんだよ!?デザイアグランプリって!」
道長はジャマトが近づいてくることに気づき、後ずさりをする。
それを助けたのがギーツとラパンだった
ギーツ「こんな悲劇は忘れるに限る」
道長「忘れてたまるか‥‥!」
英寿「あの時は一般人だったお前がデザイアグランプリの審査で選ばれて…仮面ライダーバッファになった」
道長の荒い息だけが聞こえる
道長「ああ・・・そうだ。いつまでもお前らの思い通りにはさせない」
紅留「負けない…誰かを蹴落とさなければ勝てない人に。
どんな逆境でも…自分自身に負けない人の元へ勝利の女神が微笑むの。
ギリシャの哲学者・・・プラトンもこう言ってる『自分に打ち勝つことが最も偉大な勝利である』と」
道長「必ず勝ち抜いて見せる。お前らライダーを一人残らずぶっ潰すために!」
道長の願いは『全ての仮面ライダーをぶっ潰す力』
英寿と紅留は去っていくが、それを睨むような目つきで道長は見つめていた。
景和は自分がブーストバックルを失くしたことに気づいたようだ。
もうおしまいだと嘆いている
紅留「本当に…失くしたの?」
景和「あれが頼みの綱だったのに…」
森魚「でもまあよくここまで頑張ったよ青年。なっ」
景和「なんか笑ってません…?」
森魚「はあ?俺は同情してんだよ!でも失くしたもんは仕方がないよな」
道長「お前が探してるのはこれか?」
道長がブーストバックルを取り出したことに驚く森魚
景和「なんで君が持ってるんだよ!」
道長「ずさんだ管理で盗まれる方が悪い」
森魚「おいおい何言ってくれちゃって…」
皆の視線が森魚に
景和「まさか…あなたが?」
祢音「うーわ・・・悪っ」
森魚「俺じゃないって!」
景和「だったら返してもらいます」
森魚「ダメだね!」
景和「やっぱり盗んだんでしょ!」
森魚「君たちデュオには負けてられないからね」
祢音「バックル盗むなんて卑怯でしょ!」
景和「俺のバックル返してください。」
道長「ふっ…いいだろう。ただしゲームに勝ったらな」
道長「どっちが先にこのブーストバックルを掴み取るか。
ビーチフラッグ改めビーチブーストだ」
道長は、訓練エリアに全員を集めて行うらしい
森魚「なんでこんなことするんだよ!」
道長「何だよ?やっぱりタイクーンにビビってんのか?」
森魚「そ・・・そんなわけねえだろ!」
道長「誰かを蹴落とさなきゃ理想の世界はつかめない。
それがデザイアグランプリだ」
英寿と紅留はにこりと笑った。それを知っているのは2人だけ。
道長のカウントダウンが始まる
道長「3!」
祢音「遠慮することないよ!盗んだ向こうが悪いんだから!」
道長「2!」
紅留「勝つ執念がない人に・・・理想の世界はやってこない」
英寿「まあどっちが脱落しても俺にとっては大差ないけどな」
道長「1!」
一瞬の間ののち道長のゴ―!の合図が聞こえてきた
ブーストバックルを掴んだのは景和だったが、それを寄越せと迫りくる森魚
何をされてもブーストバックルからは手を離さない景和
しかし、一瞬の隙を突かれブーストバックルを奪われてしまった。
道長「これでこれは…俺達のものだ」
祢音「ひどい!」
嫌な空気が流れる中、呼び出し音が響いた
英寿「ジャマトが現れた。行くぞ」
ラパン「デートの邪魔は…」
ナーゴ「世界一悪いことだよ!」
ギーツ「ここから先は行かせない」
タイクーンはと言うと、まだ負けたわけじゃないとジャマトと必死に戦っていた。
メリー「よーし!ブーストバックルがある限り、俺たちの勝ちは決まったようなもんだな」
メリーが戦う中、バッファは何1つ攻撃をしなかった。
メリー「おい!突っ立ってないで早く戦え!」
バッファ「ああ…」
道長はタイクーンが戦っているのを横目に見ながら、ブーストバックルを使用した。
そして、ジャマトをスケボーの板のように滑らせたまま、移動していく
メリー「待てよ!それは俺の獲物だ!」
その声を聞きもせずにバッファは、タイクーンの元へ向かった。
そして、タイクーンとともにトランプジャマトを倒したのだった。
タイクーン「倒せた…?」
メリー「何がどうなってんだ!?」
そこにツムリが現れる
ツムリ「デュオ交代のお知らせです。」
森魚と景和の驚く声が同時に聞こえてくる
ツムリ「先ほど吾妻道長様がくじ引きをしバッファタイクーンのデュオが決まりました。」
メリー「はあ~!?」
怒りの声を上げるメリー
一方で、戦闘中のナーゴも驚いたような声を上げる。
タイクーンのスパイダーフォンには自分たちのデュオに200ptが入ったと表示されている
タイクーン「なんで…?」
バッファ「フン。」
そっぽを向いてしまうバッファ
タイクーン「もしかして…俺を助けてくれたの?」
バッファ「勘違いするな。たまたま引いたのがお前だっただけだ」
タイクーン「ああ…たまたま…」
バッファ「パートナーは誰でもよかった。ただあんな奴は残しても厄介。排除すべきと思っただけだ。」
メリー「おい裏切ったな!ブーストバックルを返せ!」
バッファ「勝つためには手段を選ばない。それが俺のやり方だ。」
喧嘩口調で話すバッファとメリーをとめようとするタイクーン
そんな中、ブーストバックルは役目を果たし終わったかのように、なくなってしまった
ギーツ「手ごわい相手が残っちまいそうだな」
ナーゴ「負けてられないね!」
ギーツ「ちょっとそれ貸して」
ギーツは言いながらハンマーバックルを奪い、セットする。
ナーゴとラパンはギーツが何をしたいのかわかったようだ。
ギーツ「ここからがハイライトだ。」
ハンマーを使用しナーゴとラパンを上空に飛ばす
その間にギーツはマグナムをセットした。
一気に全部のジャマトを倒したのだった。
ツムリ「ミッションコンプリートです」
祢音「終わった~!」
ツムリ「皆さんお疲れさまでした。連れ去られたカップルも無事解放されました。」
景和「よかった…」
そういって道長の肩を触ろうとするが振り払われてしまった。
ツムリ「それではスコアの発表です。」
最終結果は
ギーツ、ラパン、ナーゴデュオが600pt
タイクーンバッファデュオが200pt
メリーパンクジャックデュオが0ptだった
ツムリ「ということでメリーさんはここで脱落です。」
森魚「こんなはずじゃ…」
道長「どんな手を使っても勝たなければ無意味だ。」
森魚「お前ら覚えてろよ!次会ったら容赦しねえからな!」
祢音「何なの?この人。怖っ…」
紅留「安心して…あなたに次なんてない」
紅留がそういうと、森魚のIDコアがなくなり、本人も消滅した。
ツムリ「小金屋森魚様は仮面ライダー失格となります。」
景和「あの…失格ってどこに行ったんですか?」
ツムリ「普通の生活にお戻りになりました。」
ツムリ「今期のデザ神決定も近いようです」
ツムリは画面の向こうのゲームマスターに伝える
ゲームマスター「この世界も終わりが近づいてきたか」
ツムリ「はい。恐ろしい力を持つラスボスジャマトの存在が観測されました。」
ゲームマスター「世界を守れるか?仮面ライダー諸君。」
DGPルール
仮面ライダー失格者は
デザイアグランプリに関する記憶を消され、
元の生活に戻される。