邂逅
森魚「一度だけデュオを変えられるチケット。しかも俺なら狙ったくじを当てられる。」
道長「ありえない。」
森魚「職業柄手先が器用でね。指先の感覚だけでくじの柄がわかるんだよ。」
道長「何の職業だよ」
森魚「まあまあまあ…勝つためには手段を選んでられないでしょ。」
森魚はカードを道長にちらつかせながら去っていった。
一方、そのころ
祢音はパフェを食べていた。
祢音「う~ん!美味しい!これギロリさんの手作り?」
ギロリ「はい。喜んでいただけて幸いです。」
祢音「う~ん!無限に食べられる~!」
英寿「ただものじゃないと思ってたがここまでとはな」
紅留「うん」
祢音「何何?何見てるの?」
祢音は英寿と紅留が見ている画面をのぞき込む
そこには『違法カジノ』の見出しとともに写真が
そこに写っていたのは…
祢音「これって…森魚さん?」
紅留「違法カジノ・・・ディーラー…小金屋森魚」
英寿「売り上げを持ち逃げし海外に高飛び」
景和「えっ待って待って!それ本当!?」
英寿の言葉に食い気味に割り込んできた景和
祢音「こわっ・・・全然顔違うし」
そこに電話が鳴る音が響く
ギロリ「皆さん呼び出しです」
ツムリ「皆さんにデュオ交代のお知らせです」
景和「交代!?」
森魚「くじ引かせてもらったよ~!」
ツムリ「これによりメリーさんとバッファさんのデュオが決まりました。」
景和「えっ・・・じゃあ俺のパートナーは?」
ツムリ「パンクジャックになります」
森魚「だから言ったでしょ~」
森魚はそういってバッファのマークを触る。
それを見た景和はズルをしたのではないかと指摘した。
それと違法カジノのことも。
森魚「それ昔の話だって~。罪償って、心入れ替えたから」
紅留「逮捕されたという記事は…見当たらない」
祢音「怪しい~!」
森魚「ほらほら!トレーニングしといたほうがいいんじゃないの?
そのハロウィンちゃんと息合わせるの大変だよ~!」
景和はパンクジャックと息を合わせる練習をするためトレーニングエリアに来ていた。
そこには英寿、紅留、祢音もいる。
祢音「景和・・・まずいね」
英寿「まずいな」
紅留「まずい…と思う」
景和「そんなこと言わないでよ!諦めずに頑張ればきっと勝てるって!
ねっパンクジャック!」
話しかけるが何も反応がない
景和「えっ・・・ちょっと頷いた気がするんだけど!」
英寿「微動だにしてないだろ」
祢音「相変わらず気持ちだけはポジティブだねえ、景和って」
英寿「これ返してやるか」
そう言って出したのはブーストバックル
祢音「えっ!返すの!?」
紅留「もともとは・・・・タイクーンのもの」
英寿「これがなかったせいで脱落したなんて言われても困るしな」
景和「ありがとう!」
その様子を遠くから見ていた森魚はあっと小さく声を上げた
景和「これがあれば絶対勝てる!」
森魚「ブーストバックルはやばいよね~」
景和「いい?同じ柄のジャマトを同時に倒すのが攻略法。一緒に練習しよう。」
話も聞かずにジャマトに突っ込んでいくパンクジャックだった。
練習につかれた景和は以前のようにソファに倒れ込むように座った。
その反対側には道長が座っていた。
景和「余裕って感じだね。もう勝った気?」
道長「お前もくじを引き直せばいいだろ」
景和「う~ん‥‥でも周りに迷惑かけちゃうし。
ほら英寿君とかひいちゃったら祢音ちゃんに悪いし。
俺には性に合わないんだよ。他人を蹴落としてでも勝つってのが。
他の人に幸せが俺の幸せなんで。」
道長「人のために自分が負けたら世話ないな」
森魚「相棒ちょっと」
話の最中に話しかけてきた森魚。道長を呼んでいるようだ。
森魚は人が見つからないような場所まで道長を連れ込み、道長にブーストバックルを渡す。
道長「どうした?これ」
森魚「ザ・お人好しの荷物からくすねてきたんだよ。」
道長「タイクーンのか…」
森魚「これであいつの最下位も決まったようなもんだな」
道長「そこまでするほどタイクーンにビビってんのか。」
森魚「念には念をだよ。勝つためには、相手を蹴落とすのも作戦のうちでしょ。」
そういって高笑いをする森魚
それで何かを思い起こす道長
英寿「何の内緒話だ?」
そこに英寿と紅留がやってきた
咄嗟にブーストバックルを隠す道長
森魚「ただの作戦会議だよ!ザ・スター。」
そういって2人の肩に手を置く森魚
紅留は立ち去っていく森魚を嫌そうな顔で見送った
英寿「デュオが入れ替わって作戦通りか?」
道長「言ったはずだ。パートナーなんて誰だっていい。」
紅留「どんな手段を使ってでも…勝てば正義。
前にも…そんなライダーがいた。」
道長「ああ?」
紅留「あなたが私たちを目の敵にしてる理由・・・・わかってる」
道長「ありえない。」
森魚「職業柄手先が器用でね。指先の感覚だけでくじの柄がわかるんだよ。」
道長「何の職業だよ」
森魚「まあまあまあ…勝つためには手段を選んでられないでしょ。」
森魚はカードを道長にちらつかせながら去っていった。
一方、そのころ
祢音はパフェを食べていた。
祢音「う~ん!美味しい!これギロリさんの手作り?」
ギロリ「はい。喜んでいただけて幸いです。」
祢音「う~ん!無限に食べられる~!」
英寿「ただものじゃないと思ってたがここまでとはな」
紅留「うん」
祢音「何何?何見てるの?」
祢音は英寿と紅留が見ている画面をのぞき込む
そこには『違法カジノ』の見出しとともに写真が
そこに写っていたのは…
祢音「これって…森魚さん?」
紅留「違法カジノ・・・ディーラー…小金屋森魚」
英寿「売り上げを持ち逃げし海外に高飛び」
景和「えっ待って待って!それ本当!?」
英寿の言葉に食い気味に割り込んできた景和
祢音「こわっ・・・全然顔違うし」
そこに電話が鳴る音が響く
ギロリ「皆さん呼び出しです」
ツムリ「皆さんにデュオ交代のお知らせです」
景和「交代!?」
森魚「くじ引かせてもらったよ~!」
ツムリ「これによりメリーさんとバッファさんのデュオが決まりました。」
景和「えっ・・・じゃあ俺のパートナーは?」
ツムリ「パンクジャックになります」
森魚「だから言ったでしょ~」
森魚はそういってバッファのマークを触る。
それを見た景和はズルをしたのではないかと指摘した。
それと違法カジノのことも。
森魚「それ昔の話だって~。罪償って、心入れ替えたから」
紅留「逮捕されたという記事は…見当たらない」
祢音「怪しい~!」
森魚「ほらほら!トレーニングしといたほうがいいんじゃないの?
そのハロウィンちゃんと息合わせるの大変だよ~!」
景和はパンクジャックと息を合わせる練習をするためトレーニングエリアに来ていた。
そこには英寿、紅留、祢音もいる。
祢音「景和・・・まずいね」
英寿「まずいな」
紅留「まずい…と思う」
景和「そんなこと言わないでよ!諦めずに頑張ればきっと勝てるって!
ねっパンクジャック!」
話しかけるが何も反応がない
景和「えっ・・・ちょっと頷いた気がするんだけど!」
英寿「微動だにしてないだろ」
祢音「相変わらず気持ちだけはポジティブだねえ、景和って」
英寿「これ返してやるか」
そう言って出したのはブーストバックル
祢音「えっ!返すの!?」
紅留「もともとは・・・・タイクーンのもの」
英寿「これがなかったせいで脱落したなんて言われても困るしな」
景和「ありがとう!」
その様子を遠くから見ていた森魚はあっと小さく声を上げた
景和「これがあれば絶対勝てる!」
森魚「ブーストバックルはやばいよね~」
景和「いい?同じ柄のジャマトを同時に倒すのが攻略法。一緒に練習しよう。」
話も聞かずにジャマトに突っ込んでいくパンクジャックだった。
練習につかれた景和は以前のようにソファに倒れ込むように座った。
その反対側には道長が座っていた。
景和「余裕って感じだね。もう勝った気?」
道長「お前もくじを引き直せばいいだろ」
景和「う~ん‥‥でも周りに迷惑かけちゃうし。
ほら英寿君とかひいちゃったら祢音ちゃんに悪いし。
俺には性に合わないんだよ。他人を蹴落としてでも勝つってのが。
他の人に幸せが俺の幸せなんで。」
道長「人のために自分が負けたら世話ないな」
森魚「相棒ちょっと」
話の最中に話しかけてきた森魚。道長を呼んでいるようだ。
森魚は人が見つからないような場所まで道長を連れ込み、道長にブーストバックルを渡す。
道長「どうした?これ」
森魚「ザ・お人好しの荷物からくすねてきたんだよ。」
道長「タイクーンのか…」
森魚「これであいつの最下位も決まったようなもんだな」
道長「そこまでするほどタイクーンにビビってんのか。」
森魚「念には念をだよ。勝つためには、相手を蹴落とすのも作戦のうちでしょ。」
そういって高笑いをする森魚
それで何かを思い起こす道長
英寿「何の内緒話だ?」
そこに英寿と紅留がやってきた
咄嗟にブーストバックルを隠す道長
森魚「ただの作戦会議だよ!ザ・スター。」
そういって2人の肩に手を置く森魚
紅留は立ち去っていく森魚を嫌そうな顔で見送った
英寿「デュオが入れ替わって作戦通りか?」
道長「言ったはずだ。パートナーなんて誰だっていい。」
紅留「どんな手段を使ってでも…勝てば正義。
前にも…そんなライダーがいた。」
道長「ああ?」
紅留「あなたが私たちを目の敵にしてる理由・・・・わかってる」