邂逅
桜井景和がデザイアグランプリの話をしていると姉である桜井沙羅が部屋に入ってきた。
デザイアグランプリについて知られてしまうのかと思ったが、何とか誤魔化した景和だった。
今井透「ああ…納期間に合ってよかったな」
道長「明日から新しい現場だ。浸っている暇なんてない。」
透「相変わらずドライだねえ。なんでこの仕事続けてんだ?」
道長「理由いるか?」
透「食うために働くのは人間の宿命ってか。俺はいつでも夢持ってたいけどね。」
道長「夢?」
透「生まれ育った故郷にでっかいランドマーク建てるんだよ!」
道長「高所恐怖症の透には無理だろ。」
透「克服して見せるよ。俺の理想の世界をかなえてな」
道長は昔の記憶を呼び起こしていた。ぼーっとしていたのか同僚に心配の声をかけられる。
「道長さんどうしたんですか?」
道長「ああ…いや…別に」
テツオ「おう!お疲れ道長。飯でも行くか?この前な…」
道長「俺はいいっす」
テツオ「おい道長!おい!」
道長は透の『俺の理想をかなえてな』という言葉が頭から離れなかった。
翌日
ディレクター「くう~こんな広大な土地に一軒家ですか。」
浮世英寿「これは別荘のうちの1つに過ぎない」
浮世紅留「別荘なんて…いらない」
浮世英寿「そう言うなよ、紅留。まあ、気分転換にリフォームしようかなって。」
英寿はあまり乗り気じゃない紅留の頭を撫でて言う。
ディレクター「くう~。さすがスターオブ・ザ・スターズオブ・ザ・スターズ!なっ?」
他のテレビ局関係者も同じ気持ちのようだ。
そこに業者の車が到着した。
紅留「・・・あ」
英寿と紅留の存在に気づいた道長は驚愕の表情をした。
英寿「これはこれは…」
道長「お前らなんでここに?」
英寿「光栄だよ。お前が俺たちの家を直してくれるなんて。」
道長「は?「俺たちの家」?…お前たちの家!?」
紅留「ロケをしてる…」
英寿「番組名なんでしたっけ?」
「『ガツンと一軒家』です」
道長の仕事仲間は番組名に納得したようだった。
そして作業が始められるのだった。
英寿「空気が最高だなあ!これだと紅留の発作もなくなるんじゃないか?」
紅留「そうかも・・・」
道長「テレビになんか出てチャラチャラしやがって。」
英寿「これが勝者と敗者の差ってことだな。悔しかったらお前もデザグラで勝って理想の世界叶えて見せろよ。」
道長「もう二度とお前らには…・お前らだけには負けない!」
紅留「血の気が…多い」
英寿「だな。赤い服着てるからか?」
道長「人を闘牛みたいに言うな」
紅留「初めて会ったときから感じてた。・・・私達に何か特別な恨みでもあるような気迫。」
道長「うぬぼれたスター野郎どもには一生分からないだろうな。」
その時、スパイダーフォンの着信音が聞こえた
英寿「お呼び出しだ。俺たちの家直すならデザグラ棄権するか?」
道長「誰が。即行で仕事終わらせてやる!」
そのころ町ではカップルがジャマトに襲われていたのだった。
ツムリ「新たなジャマトが現れました。
これよりデザイアグランプリ第3回戦神経衰弱ゲームを始めます。」
景和「神経衰弱ってトランプの…?」
ツムリ「まさに。今回のターゲットはトランプジャマトです。カップルが集まるデートスポットを襲い恋仲を引き裂いて自分たちの巣に持ち去る習性があります。」
祢音「ひどい!」
ツムリ「今回は…くじ引きでデュオを決めてミッションに挑んでもらいます。」
森魚「デュオ!?」
道長「2人1組のチーム戦ってわけか。」
ツムリ「ただし、女性である浮世紅留様と鞍馬祢音様は2人で1人ということにさせていただきます。」
森魚「なんで?」
疑問にツムリは答えなかった
ツムリ「ジャマトを全滅させればミッション完了。今回もスコア勝負です。最終的にスコア最下位だったデュオ2名が脱落となります。」
祢音「えっ?2人同時に?」
英寿「望むところだ」
ツムリ「では前回までのスコア成績順にくじ引きをしてもらいます。」
最初は英寿だった。
英寿はツムリの前に出てきてくじを引く。
英寿「紅留とナーゴだ」
祢音「英寿様、紅留様と私がチーム!?」
紅留は兄と同じチームで嬉しかったのか、声は出さないが、笑った。
次は道長だ
道長「タイクーンか…」
景和「俺が君と…?」
森魚「じゃあ俺が組むのは誰?」
ツムリ「我々デザイアグランプリの運営側から特別に1名参加します。」
ツムリはカードをシャッフルし、1枚を選び取った。
ツムリ「その名も仮面ライダーパンクジャックです。」
ツムリが名前を言うと森魚の隣にパンクジャックが現れた。
行き成りライダー状態になっていることに驚く森魚。
ツムリ「顔出しNGのスタッフなのでご理解ください。」
ここでツムリによるデュオのおさらいが入る
ツムリ「ギーツラパンナーゴデュオ
タイクーンバッファデュオ
メリーパンクジャックデュオに決定しました。
今回はデュオごとに宝箱をプレゼントしますので仲良く使ってください。
それではミッションスタート!」
デザイアグランプリについて知られてしまうのかと思ったが、何とか誤魔化した景和だった。
今井透「ああ…納期間に合ってよかったな」
道長「明日から新しい現場だ。浸っている暇なんてない。」
透「相変わらずドライだねえ。なんでこの仕事続けてんだ?」
道長「理由いるか?」
透「食うために働くのは人間の宿命ってか。俺はいつでも夢持ってたいけどね。」
道長「夢?」
透「生まれ育った故郷にでっかいランドマーク建てるんだよ!」
道長「高所恐怖症の透には無理だろ。」
透「克服して見せるよ。俺の理想の世界をかなえてな」
道長は昔の記憶を呼び起こしていた。ぼーっとしていたのか同僚に心配の声をかけられる。
「道長さんどうしたんですか?」
道長「ああ…いや…別に」
テツオ「おう!お疲れ道長。飯でも行くか?この前な…」
道長「俺はいいっす」
テツオ「おい道長!おい!」
道長は透の『俺の理想をかなえてな』という言葉が頭から離れなかった。
翌日
ディレクター「くう~こんな広大な土地に一軒家ですか。」
浮世英寿「これは別荘のうちの1つに過ぎない」
浮世紅留「別荘なんて…いらない」
浮世英寿「そう言うなよ、紅留。まあ、気分転換にリフォームしようかなって。」
英寿はあまり乗り気じゃない紅留の頭を撫でて言う。
ディレクター「くう~。さすがスターオブ・ザ・スターズオブ・ザ・スターズ!なっ?」
他のテレビ局関係者も同じ気持ちのようだ。
そこに業者の車が到着した。
紅留「・・・あ」
英寿と紅留の存在に気づいた道長は驚愕の表情をした。
英寿「これはこれは…」
道長「お前らなんでここに?」
英寿「光栄だよ。お前が俺たちの家を直してくれるなんて。」
道長「は?「俺たちの家」?…お前たちの家!?」
紅留「ロケをしてる…」
英寿「番組名なんでしたっけ?」
「『ガツンと一軒家』です」
道長の仕事仲間は番組名に納得したようだった。
そして作業が始められるのだった。
英寿「空気が最高だなあ!これだと紅留の発作もなくなるんじゃないか?」
紅留「そうかも・・・」
道長「テレビになんか出てチャラチャラしやがって。」
英寿「これが勝者と敗者の差ってことだな。悔しかったらお前もデザグラで勝って理想の世界叶えて見せろよ。」
道長「もう二度とお前らには…・お前らだけには負けない!」
紅留「血の気が…多い」
英寿「だな。赤い服着てるからか?」
道長「人を闘牛みたいに言うな」
紅留「初めて会ったときから感じてた。・・・私達に何か特別な恨みでもあるような気迫。」
道長「うぬぼれたスター野郎どもには一生分からないだろうな。」
その時、スパイダーフォンの着信音が聞こえた
英寿「お呼び出しだ。俺たちの家直すならデザグラ棄権するか?」
道長「誰が。即行で仕事終わらせてやる!」
そのころ町ではカップルがジャマトに襲われていたのだった。
ツムリ「新たなジャマトが現れました。
これよりデザイアグランプリ第3回戦神経衰弱ゲームを始めます。」
景和「神経衰弱ってトランプの…?」
ツムリ「まさに。今回のターゲットはトランプジャマトです。カップルが集まるデートスポットを襲い恋仲を引き裂いて自分たちの巣に持ち去る習性があります。」
祢音「ひどい!」
ツムリ「今回は…くじ引きでデュオを決めてミッションに挑んでもらいます。」
森魚「デュオ!?」
道長「2人1組のチーム戦ってわけか。」
ツムリ「ただし、女性である浮世紅留様と鞍馬祢音様は2人で1人ということにさせていただきます。」
森魚「なんで?」
疑問にツムリは答えなかった
ツムリ「ジャマトを全滅させればミッション完了。今回もスコア勝負です。最終的にスコア最下位だったデュオ2名が脱落となります。」
祢音「えっ?2人同時に?」
英寿「望むところだ」
ツムリ「では前回までのスコア成績順にくじ引きをしてもらいます。」
最初は英寿だった。
英寿はツムリの前に出てきてくじを引く。
英寿「紅留とナーゴだ」
祢音「英寿様、紅留様と私がチーム!?」
紅留は兄と同じチームで嬉しかったのか、声は出さないが、笑った。
次は道長だ
道長「タイクーンか…」
景和「俺が君と…?」
森魚「じゃあ俺が組むのは誰?」
ツムリ「我々デザイアグランプリの運営側から特別に1名参加します。」
ツムリはカードをシャッフルし、1枚を選び取った。
ツムリ「その名も仮面ライダーパンクジャックです。」
ツムリが名前を言うと森魚の隣にパンクジャックが現れた。
行き成りライダー状態になっていることに驚く森魚。
ツムリ「顔出しNGのスタッフなのでご理解ください。」
ここでツムリによるデュオのおさらいが入る
ツムリ「ギーツラパンナーゴデュオ
タイクーンバッファデュオ
メリーパンクジャックデュオに決定しました。
今回はデュオごとに宝箱をプレゼントしますので仲良く使ってください。
それではミッションスタート!」