邂逅

ギーツ、ラパン、ナーゴは倉庫のような場に移動し、ジャマトと戦闘する。

戦闘の途中でギーツは、バックルで隣の部屋に水を溜め始めた。

ラパン「…そろそろだよ」

ギーツ「ああ。」

ラパンはナーゴが水の竜巻に巻き込まれそうになるのを見て、助け出す

ギーツ「ゾンビ大漁」

ツムリ「第1ウェーブ終了です!」

ラパン「・‥大丈夫?」

ナーゴ「・‥何とか。ありがとう」









ギロリ「皆様お疲れさまでした。第2ウェーブが訪れるまでご自由にお過ごしください。」

ポイントを整理すると

1位:浮世英寿 41000pt 

2位:浮世紅留 40000pt

3位:吾妻道長 36500pt 

4位:墨田奏斗 28000pt

5位:桜井景和 26200pt

6位:小金屋森魚 17800pt

7位:鞍馬祢音 12800pt

となっていた。

道長「この俺が負けた…」

その瞬間、英寿が道長の前に現れ

英寿「約束だ。これはもらう。」

ゾンビバックルをしまい、水と盾のバックルを出しながら英寿は言う

英寿「返してほしければこれで俺のスコアを抜いてみせろ。」

紅留「・・・」

舌打ちをしながら受け取った道長だった。

森魚「なあ青年、ハズレ武器でどう戦ったんだ?」

景和「ゾンビは1匹も倒してませんよ。教われてる人たちを助けただけで・・・」

森魚「その手があったか~!憎いね、好青年!」

祢音「ああ…最下位とかやばい!ねえガチャとか課金とかないの!?」

ギロリ「ゲームでの活動時間に応じて配られるデザイアマネーでコスチューム等をお楽しみいただけます。」

その中には、映画・フード・ドリンク・ファッション・ヘアチェンジ・アクセサリー・チャット・設定があった

がバックルは実装されていないとギロリが言う。

どうしようかと頭を抱える祢音

墨田「金持ちの道楽かよ。欲しいものなら何でも手に入るくせに。

なんでこのゲームにいるんだよ」

祢音「う~ん…お金じゃ手に入らないものがあるから?」

森魚「何?何?デザイアカードになんて書いたの?」

祢音「フフン…私は運命の人に出会える世界!」

景和「運命の人?」

祢音「白馬に乗って私を連れて行ってくれる王子様!」

墨田「そんなことのために命かけるか?普通」

祢音「恋はいつだって命がけでしょ?」

墨田「うざっ。」

景和「そんなギスギスしないで仲良くしましょうよ」

英寿「その必要はない」

英寿のその言葉に皆が注目する

英寿「全員ライバルだからな」
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