こんにちは！！
友人からその設定は、かけー！！！！
と言われたのでなんとなく綴ります。
本日更新した、月と星にこがれるものは、山姥切国広と由井正雪の恋愛観の話になります。
まぁあのコンビの変な関係性に通ずるとも言えるのですが。
正雪さんは、主人公宮本伊織に恋をしてしまっています。サムレムだと。
気になるかたは、一条の光ENDをぜひ。
そしてその恋は、まぁ……という感じなのですが、それは、FGO のコラボイベントの盈月剣風帳でもえがかれています。
公式では、もう一度挑む正雪がえがかれており、彼女なりに、色々頑張ってると、感じられました。しかしです。相手が問題。
そう宮本伊織。こいつが問題なんだ！！
ヤマタケ本当に頑張ってますよ。本当に。
でなぜこんな前置きを書いたかといいますと、これが代理である正雪にも関わってくるからです。
失恋をした正雪は、まだその初恋を大切にしています。なんなら、トラウマにもなっている。だから恋などしない。と今は、思っています。
実は、これは、山姥切国広もなんです。
彼は、ある女性に恋をしてます。しかし結ばれることは、ない。
山姥切国広は、その想いを抱え、正雪の初恋に関しても知っています。
だから、彼は、彼女の恋に関してのトラウマも知っていて、話では、あのように接していたりします。
叶わない恋にこがれる哀れな刀剣と人(あえて人にしてます)　
山姥切国広と由井正雪の関係性は、これがあるからこそ、恋愛には、ならない。あっても信頼できる相棒という感じ。
たぶんどちらかが踏ん切りをついたら恋愛も？？かもしれませんが、これに関しては、不明です。まだ。
とりあえずこういう設定があり、月と星にこがれるものは、あのような話になっていたりします。
今回もお付き合いくださり、ありがとうございます。
また機会がありましたら、どこかで。