光明ノ神子2
夜になり、夫婦の時間になった。
最近忙しくあまり話せてないなと友美は、思っていた。
「ちょっとは、かまえー!!!!」
ということで、さっそく光の背後から飛びつくことに。
光は、和室に入ろうとしていたのを慌ててやめて、ふりかえると、友美を受け止めた。
「おい!?」
「おっ受け止められた」
友美は、少し驚く。
「蹴りいれるつもりだったけど、さすが」
光は、何故そうなるとツッコミを入れたかった。
「知らぬ間に友美の地雷を踏んだ??」
「踏んでない踏んでない」
友美は、そういうと、微笑む。
「じゃなんでまた後ろから……」
友美は、にっこり。
「甘えさせろ」
と素直に言った。
光は、優しく微笑む。
「もちろん!! なにする??」
何時もながら、はりきるなと友美は、思いつつ悩む。
「うーん」
とくにしたいことは、ない。
「とくになにもないのよね。もう光を抱く??」
光は、友美の発言に苦笑い。
「……そうなるとよくお互いに甘えてると思うけど……」
「昨日もやったし??」
「そうそう」
相変わらずこの夫婦は、仲良くそして盛んだ。
「レスに私達ならなさそうよね??」
「ならないだろうな……」
友美は、気になることが。
「光って私を女としてみてる??」
「というと??」
とりあえず光は、確認のためにも聞き直す。
「ほら。出産した奥さんを、女として、見えないとか言う旦那いるじゃない??」
「まぁいるな」
「で光は、どうなのかと」
光は、真顔に。
「……見れてるから昨日ですが!?」
友美は、ニヤリ。
「確かに~」
そして光にいう。
「光もしかして……むっつり??」
「なわけあるか」
自分がどれだけ我慢してることもあるのか友美は、知るよしもないと光は、思っているがさすがにここは、言い返す。
「俺は、がっつりだが!?」
「確かに我慢とかしてないもんね」
「見事に」
友美は、光は、昔は、草食系かと思っていたこともあったな今なら分かる。たぶん遠慮して草食系に見えていただけだと。
「光」
「なに??」
「とりあえず甘えたいので、膝に私を座らせなさい!!」
光は、微笑む。
「ゆっくり話そっか」
「いいねー」
「とりあえず和室で用事済ませてくるから」
そういうと、光は、友美から離れ和室に。
いったい何をするのだろうと友美は、思っていると光がすぐに、リビングに戻ってきた。
「あら早い」
「そりゃね」
とりあえず座布団の上に光は、座るとすぐに友美が彼の膝に乗る。
「少し軽くなったでしょう??」
確かに以前よりも軽いかもしれない。
「痩せた??」
「少し痩せたかも??」
「力の使いすぎか??」
「運動してるからといいなさい」
友美は、光の頬を摘まむ。
「……つねるな!?」
「なら言葉を気を付けることね」
最近の姫は、なかなか難しい課題を出してくる。
理由としては、自分にあることを光は、よく知っている。
「最近読書ばかりだったから??」
恐る恐る聞くと、友美は、頷く。
「そうよ」
摘まんでいた手を離して、友美は、光の頬をつつく。
「これでも日頃頑張ってるんだから少しは、私を甘えさせなさい」
「甘やかすなって言ってきたのに……数日前は……」
友美は、不服そうな顔に。
「光は、限度がないからよ!! 甘やかすとなるの天上天下唯我独尊!! 尊い存在だから思う存分甘やかせ!! になるもの」
友美は、そういい更に。
「堕落か……」
というので、光は、不機嫌な顔に。
「失礼な!! 世界で一人の俺の姫を甘やかして何が悪いんだ!!」
友美は、頬を膨らませて怒る光に相変わらず可愛いなと思っていた。
「限度があるって話よ!!」
「限度……」
光は、しばらく考える。
「なら俺が友美に甘えるために、友美に色々してあげるってていならいいな」
「なんでそうなるのー!!??」
「細かいことは、気にするな」
「いやいや大切!?」
友美は、何故こうなのかと思う。
光は、確かに冷静沈着で、聡明だが、友美の事となるとその知恵は、どこかになりを潜めとても単純になる。
「私駄目人間になる……」
「なってくれてもいいけど」
「なぁ!?」
友美は、光の発言に開いた口が塞がらない。
「俺の稼ぎでなんとかなるし」
「まぁそりゃ……ってなわけあるか!!!!」
いけない。真面目に考えかけていた。
「友美って本当にしっかりしてる……」
「そりゃしてるけど!? 大人ですから!!」
「子供のころからだよ」
光は、そういうと、遠い目をしていた。
確かに子供のころからしっかりしてたが、本能で動く分ぶっ飛んだこともよくしては、事件を巻き起こしていた。
「……熊に追いかけられるなんてな」
「あの時の熊って結局逃げたんだっけ??」
「友美が一撃加えてそのままな」
熊もたかが、人間に襲われるとは、思いもしなかっただろう。
「今年も熊の被害すごいし、やっちゃう??」
「やらなくていい」
むしろそれでニュースになれば大変だ。
「新聞の一面に謎の女熊を撃退!! とか見出しにされたら困るから!!」
「確かに」
友美は、それは、それで面白そうと思ったが目立つことは、やめた方がいいと思い諦めた。
「甘えさせなさいと言ったけど、やることないわね」
友美は、真剣な顔つきでいう。
「真剣に考えることでもないと思うけど……」
「というと??」
「こうして話してるだけでも友美は、満足なんだろ??」
確かにいわれてみたらそうかもしれない。
「たぶん」
数日前光は、読書。友美は、色々忙しく話す暇があまりなかった。
確かに話しは、していたが、こうして、二人でとなると数日ぶりだ。
「なら話をしようよ」
「確かに。まぁ彼女が彼氏に話を聞いて欲しいって色々話すもんね」
「そうそう」
しかし。
「分からないわ。普通の彼女ってのが」
光は、苦笑い。
「そもそも何が普通なのかも人それぞれの主観によるから今は、こうだっていいにくいと思う」
「確かに」
しかし友美は、思う。
「私が普通では、ないのは、確かよね」
まさか本人からこの言葉を聞くとは、光は、少し驚いた。
「まぁ俺かすればそんな友美がいいんだけど」
光は、優しく微笑むと友美の頭を撫でる。
「最近撫でることが多いから、撫でられるの久しぶりかも」
「そういえば……」
とりあえず友美も光の頭を撫でてみた。
「嬉しすぎて涙が出る……」
あまりの感激に、光の目が潤む。
「なんで!?」
「嬉しいから」
本当に可愛いなと友美は、思いつつ光の膝の上からおりた。
「もういいの??」
「膝の上はね」
友美は、隣に座る。
「せっかくだし晩酌しよう!!」
「それは、いいね!!」
ということで、おつまみと酒の準備をし晩酌を。
「大人だからできる贅沢~」
友美は、満足げに酒をのみいう。
「今となっては、定番だけど、友美が学生の頃は、こんなことをするなんて思いもしなかったな」
友美は、横目で光を見ていった。
「確かに」
「酒にのまれて余計なことをしないか自分でハラハラしてたからなぁ……」
「真面目ね!?」
「そりゃそうだろ。結婚もしてない未成年に手を出せるか。というか、大切な女性に酷いこと出来ない」
そうだった。光は、基本スマートでかっこいい。
友美は、この時心がときめいていた。
「光惚れる」
「もっと惚れてくれていいよ」
「なにそれ」
友美は、楽しげに笑う。
「私やっぱりこういう時間が好き」
光は、酒をのむという。
「俺もだ」
たわいもない話をこうして大切な人とやる。その時間がどれだけ、かけがえのない幸せか光は、よく知っている。
「光また付き合ってね」
「もちろん」
二人は、微笑みあうと楽しく晩酌をし、話しにはなを咲かせるのであった。
最近忙しくあまり話せてないなと友美は、思っていた。
「ちょっとは、かまえー!!!!」
ということで、さっそく光の背後から飛びつくことに。
光は、和室に入ろうとしていたのを慌ててやめて、ふりかえると、友美を受け止めた。
「おい!?」
「おっ受け止められた」
友美は、少し驚く。
「蹴りいれるつもりだったけど、さすが」
光は、何故そうなるとツッコミを入れたかった。
「知らぬ間に友美の地雷を踏んだ??」
「踏んでない踏んでない」
友美は、そういうと、微笑む。
「じゃなんでまた後ろから……」
友美は、にっこり。
「甘えさせろ」
と素直に言った。
光は、優しく微笑む。
「もちろん!! なにする??」
何時もながら、はりきるなと友美は、思いつつ悩む。
「うーん」
とくにしたいことは、ない。
「とくになにもないのよね。もう光を抱く??」
光は、友美の発言に苦笑い。
「……そうなるとよくお互いに甘えてると思うけど……」
「昨日もやったし??」
「そうそう」
相変わらずこの夫婦は、仲良くそして盛んだ。
「レスに私達ならなさそうよね??」
「ならないだろうな……」
友美は、気になることが。
「光って私を女としてみてる??」
「というと??」
とりあえず光は、確認のためにも聞き直す。
「ほら。出産した奥さんを、女として、見えないとか言う旦那いるじゃない??」
「まぁいるな」
「で光は、どうなのかと」
光は、真顔に。
「……見れてるから昨日ですが!?」
友美は、ニヤリ。
「確かに~」
そして光にいう。
「光もしかして……むっつり??」
「なわけあるか」
自分がどれだけ我慢してることもあるのか友美は、知るよしもないと光は、思っているがさすがにここは、言い返す。
「俺は、がっつりだが!?」
「確かに我慢とかしてないもんね」
「見事に」
友美は、光は、昔は、草食系かと思っていたこともあったな今なら分かる。たぶん遠慮して草食系に見えていただけだと。
「光」
「なに??」
「とりあえず甘えたいので、膝に私を座らせなさい!!」
光は、微笑む。
「ゆっくり話そっか」
「いいねー」
「とりあえず和室で用事済ませてくるから」
そういうと、光は、友美から離れ和室に。
いったい何をするのだろうと友美は、思っていると光がすぐに、リビングに戻ってきた。
「あら早い」
「そりゃね」
とりあえず座布団の上に光は、座るとすぐに友美が彼の膝に乗る。
「少し軽くなったでしょう??」
確かに以前よりも軽いかもしれない。
「痩せた??」
「少し痩せたかも??」
「力の使いすぎか??」
「運動してるからといいなさい」
友美は、光の頬を摘まむ。
「……つねるな!?」
「なら言葉を気を付けることね」
最近の姫は、なかなか難しい課題を出してくる。
理由としては、自分にあることを光は、よく知っている。
「最近読書ばかりだったから??」
恐る恐る聞くと、友美は、頷く。
「そうよ」
摘まんでいた手を離して、友美は、光の頬をつつく。
「これでも日頃頑張ってるんだから少しは、私を甘えさせなさい」
「甘やかすなって言ってきたのに……数日前は……」
友美は、不服そうな顔に。
「光は、限度がないからよ!! 甘やかすとなるの天上天下唯我独尊!! 尊い存在だから思う存分甘やかせ!! になるもの」
友美は、そういい更に。
「堕落か……」
というので、光は、不機嫌な顔に。
「失礼な!! 世界で一人の俺の姫を甘やかして何が悪いんだ!!」
友美は、頬を膨らませて怒る光に相変わらず可愛いなと思っていた。
「限度があるって話よ!!」
「限度……」
光は、しばらく考える。
「なら俺が友美に甘えるために、友美に色々してあげるってていならいいな」
「なんでそうなるのー!!??」
「細かいことは、気にするな」
「いやいや大切!?」
友美は、何故こうなのかと思う。
光は、確かに冷静沈着で、聡明だが、友美の事となるとその知恵は、どこかになりを潜めとても単純になる。
「私駄目人間になる……」
「なってくれてもいいけど」
「なぁ!?」
友美は、光の発言に開いた口が塞がらない。
「俺の稼ぎでなんとかなるし」
「まぁそりゃ……ってなわけあるか!!!!」
いけない。真面目に考えかけていた。
「友美って本当にしっかりしてる……」
「そりゃしてるけど!? 大人ですから!!」
「子供のころからだよ」
光は、そういうと、遠い目をしていた。
確かに子供のころからしっかりしてたが、本能で動く分ぶっ飛んだこともよくしては、事件を巻き起こしていた。
「……熊に追いかけられるなんてな」
「あの時の熊って結局逃げたんだっけ??」
「友美が一撃加えてそのままな」
熊もたかが、人間に襲われるとは、思いもしなかっただろう。
「今年も熊の被害すごいし、やっちゃう??」
「やらなくていい」
むしろそれでニュースになれば大変だ。
「新聞の一面に謎の女熊を撃退!! とか見出しにされたら困るから!!」
「確かに」
友美は、それは、それで面白そうと思ったが目立つことは、やめた方がいいと思い諦めた。
「甘えさせなさいと言ったけど、やることないわね」
友美は、真剣な顔つきでいう。
「真剣に考えることでもないと思うけど……」
「というと??」
「こうして話してるだけでも友美は、満足なんだろ??」
確かにいわれてみたらそうかもしれない。
「たぶん」
数日前光は、読書。友美は、色々忙しく話す暇があまりなかった。
確かに話しは、していたが、こうして、二人でとなると数日ぶりだ。
「なら話をしようよ」
「確かに。まぁ彼女が彼氏に話を聞いて欲しいって色々話すもんね」
「そうそう」
しかし。
「分からないわ。普通の彼女ってのが」
光は、苦笑い。
「そもそも何が普通なのかも人それぞれの主観によるから今は、こうだっていいにくいと思う」
「確かに」
しかし友美は、思う。
「私が普通では、ないのは、確かよね」
まさか本人からこの言葉を聞くとは、光は、少し驚いた。
「まぁ俺かすればそんな友美がいいんだけど」
光は、優しく微笑むと友美の頭を撫でる。
「最近撫でることが多いから、撫でられるの久しぶりかも」
「そういえば……」
とりあえず友美も光の頭を撫でてみた。
「嬉しすぎて涙が出る……」
あまりの感激に、光の目が潤む。
「なんで!?」
「嬉しいから」
本当に可愛いなと友美は、思いつつ光の膝の上からおりた。
「もういいの??」
「膝の上はね」
友美は、隣に座る。
「せっかくだし晩酌しよう!!」
「それは、いいね!!」
ということで、おつまみと酒の準備をし晩酌を。
「大人だからできる贅沢~」
友美は、満足げに酒をのみいう。
「今となっては、定番だけど、友美が学生の頃は、こんなことをするなんて思いもしなかったな」
友美は、横目で光を見ていった。
「確かに」
「酒にのまれて余計なことをしないか自分でハラハラしてたからなぁ……」
「真面目ね!?」
「そりゃそうだろ。結婚もしてない未成年に手を出せるか。というか、大切な女性に酷いこと出来ない」
そうだった。光は、基本スマートでかっこいい。
友美は、この時心がときめいていた。
「光惚れる」
「もっと惚れてくれていいよ」
「なにそれ」
友美は、楽しげに笑う。
「私やっぱりこういう時間が好き」
光は、酒をのむという。
「俺もだ」
たわいもない話をこうして大切な人とやる。その時間がどれだけ、かけがえのない幸せか光は、よく知っている。
「光また付き合ってね」
「もちろん」
二人は、微笑みあうと楽しく晩酌をし、話しにはなを咲かせるのであった。
