光明ノ神子
街がクリスマスカラーに染まる頃、友美は、苦虫を噛み潰したよう顔をしていた。
「チッ。浮わつきあがって」
教室でクリスマスの予定について話し合うカップルを見ながら、席にいた。
「友美まぁクリスマスですしねー」
「ユニも似たようなもんじゃん!!」
ユニは、恥ずかしそうに視線をそらした。
「モアもそう思うよね!?」
「リア充は、馬に蹴られて死ねとは、思うかなぁー」
友美以上にモアは、やばかった。
「モアやるなら他をやれ」
「ソーマ保険はるな!!」
友美は、こいつめと忌々しそうにソーマをみる。
「年上彼氏なの!? いいなぁー」
「余裕あってね!! でクリスマスお泊まりなの!!」
友美は、顔をひきつる。
「モアあれ……犯罪じゃね??」
その後と同級生の話を聞きモアも嫌そうな顔に。
「未成年と泊まりですよ!? 恋仲だとしてもまともじゃない!!」
友美とモアは、寒気がし、震えるが、ユニとソーマからすれば、友美が言えるのかとも言いたかった。
「友美も同類だろ」
ソーマの横を何か通り、頬から血が。
「えっ」
「ソーマもういっぺん言ってみろ。その首飛ばすぞ!?」
ソーマは、顔を青ざめ、ユニとモアは、何時もよりも気性が荒いなと友美をあきれた顔をしみていた。
「友美もしてかして、クリスマス予定は……」
ユニは、恐る恐る聞く。
「あるわけないよ!! あの馬鹿が予定たてると思う!?」
とうとう馬鹿と言われ始めている。
「光さん何を……」
「クリスマスの事なにも話してないんだろ」
「だと思います」
ソーマとモアは、こりゃ修羅場になると思うなか、友美は、立ち上がる。
「年上彼氏の理想を潰してやる……」
「友美ストップ!!」
モアとユニは、慌てて友美を取り押さえた。
「後でケーキ食べに行きましょう!!」
「ですね!!」
とりあえず友美は、収まったが、それでもイライラしていた。
「期末で泣いててよく余裕あるな!?」
「……友美それを言っては、ダメですよ」
「友美は、昼寝してても点数取れるからな」
そして皆が必死に頑張るなか、余裕でクラス上位に友美は、入り込み、周りから何故と思われたり、妬ましく思われていた。
「知るか!! そもそも日頃からきっちりしてないからでしょう!!」
「友美がそれを言うか!?」
「ソーマ私だって勉強は、きっちりしてます~」
友美は、不服そうに言うと、チャイムがなり、ユニは、教室へ帰り、ソーマとモアも席にもどった。
授業を受けながら、友美は、説明下手だなぁとつまらなさそうに授業を受け、その日は、無事に授業が終わった。
放課後になり、近くのケーキの美味しい店に来ていた。
友美は、無心でケーキを食べながら、恐ろしいほど、冷たい目をしていた。
「で彼氏がね!!」
「チッ」
そして舌打ちをした。
「友美荒みすぎでは!?」
「ユニ人は、荒むときもあるさ。とくにクリスマスでうかれたやつをみるとな!? どうせ聖夜ににゃんにゃんするんだろ!!??」
友美は、ユニが退いているのも気にしなかったが、ソーマは、気まずそうに視線をそらした。
「やるのかよ!?」
「友美とりあえずそこまで!!」
モアは、慌てて友美を落ち着かせる。
「友美本能ですから!! にゃんにゃんするのは!!」
「モアそれフォローになってない」
友美は、冷静に突っ込むが、ユニとソーマは、気まずそうに頬を赤くしていた。
「モアなんかムカつく」
「 分かります」
そこは、やはり同士だ。
友美は、悔しそうにケーキを食べる。
「とりあえず、ユニ、ソーマごめん」
そして友美は、あやまる。
「気にせずに……」
「あぁ……」
本当にこいつらが羨ましいと友美は、思うなか、友美の携帯が鳴った。
「……」
友美は、画面をみると、とりあえず切った。
「えっ!?」
ユニたちは、驚くが、友美は、黙ってケーキを食べ、そして珈琲も飲みきる。
「ごめん用事出来た」
「行ってください」
「ありがとうユニ」
友美は、代金をきっちり、机の上に置いていくと、店を出た。
「光さんでしょうか??」
「かもな」
ソーマは、そういうとケーキを食べ、はやく仲直りしてくれとかってに思っていた。
店をで、友美は、走る。
「まったく!!」
また携帯が鳴り乱暴に出た。
「なに!?」
電話の向こうで相手が驚いていたが、しらない。
しばらくの沈黙の後、声が。
「友美もう帰ってくるか??」
「帰るけど」
友美の機嫌がすこぶる悪く、光は、困惑していた。しかし原因は、なんとなく、察していた。
「なら待ってる」
光は、そういうと電話を切った。
友美は、溜め息をつくと、そのまま帰宅するの、光がリビングに。
「ただいま」
「おかえり」
電話と違い友美の機嫌は、悪くなさそうだ。
光は、様子をうかがう。
「で光なに??」
「着替えてから話す」
「へいへい」
友美は、ロフトへのぼると、すぐに着替え、降りた。
光の向かいに座ると、光は、ダイニングテーブルの上にチケットを二枚だす。
「これは??」
「友美が行きたいと言ってた水族館のチケット」
友美は、驚く。
「日付がクリスマス!!?? とれたね!? よく!!」
「まぁ色々ありまして……でこの間クリスマスのことはぐらかした理由はこれ……」
先日クリスマスは、どうしようかと友美に聞かれ、光は、あえてはぐらかしたが、その代償として、友美の機嫌がすこぶる悪くなってしまったのだ。
「取れるか分からなかったから……その……イブじゃないが……行かないか??」
友美は、嬉しそうに微笑む。
「行く!! とりあえず領収書出しておいて!! 払うから!!」
「えっ!? ここは、俺が……」
「私が出すよ!!」
そして友美は、けっして彼氏におごられようとは、しない。
光は、困った顔に。
「少しは、俺の顔を立てて……」
「嫌」
即答だった。
「なぬ!?」
「別れることも考えたら、きっちりしないと!!」
「そのつもりは、ないが!?」
「だとしてもきっちりしないと!!」
友美は、そういうと続けた。
「結婚したとしてもだから!!」
「友美……分かった」
ここは、光が、折れることにした。
友美は、財布を持ってくると、光が出した明細をみて、代金を払った。
「そういえば光」
「なんだ??」
友美は、財布をしめながら、いう。
「クラスにさ年上彼氏とお泊まりとかほざいてるやつがいたんだけど、それ犯罪だよね??」
光は、友美の言葉に固まる。
「それって売春にならない??」
光の様子がおかしいので友美は、首をかしげた。
「相手しだいだとおもう……」
「そっか。でも普通高校生と恋愛しないよね??」
とどめの一撃を光は、食らう。
「うっ」
「光??」
「友美……俺がまさにこれなんだが!?」
友美は、首をかしげた。
「はぁ??」
「年上彼氏なんだが!? しかと大学生で高校生を彼女にしてるんだが!?」
「相手が三十路とか社会人って話」
光は、真顔になる。
「無いなそれ」
「でしょう!? あとクリスマスソーマとユニは、にゃんにゃんするみたい!!」
友美は、不服そうにいう。
「あはは……」
「ここは、光の意見を汲むから、我慢する!! 結婚するまで我慢するもん!!」
光は、微笑む。
「大切なことだならお願いします」
「でも……やってる子達多いよ??」
「よそは、よそだ。正直俺は、友美が隣で笑顔でいてくれるだけで幸せなんだ」
光は、切なく微笑むので、友美は、少し悪いなと思ってしまった。
「色々すみません……」
「過ぎた事だからいいけど」
光は、そういうと立ち上がる。
「さて晩御飯つくるか」
「だね!!」
こうして仲直りもし、二人は、仲良く晩御飯のしたくをし、翌日友美の機嫌も直っていたのだ、ソーマ、ユニ、モアは、ホッとしたのであった。
「やっぱり年上彼氏は、アカンっていってこようかな……」
「言わなくていい!!」
というこれいがいは。友美は、本当にアホだなもクラスメイトをみるのであった。
つまらなさそうな顔をして。
「チッ。浮わつきあがって」
教室でクリスマスの予定について話し合うカップルを見ながら、席にいた。
「友美まぁクリスマスですしねー」
「ユニも似たようなもんじゃん!!」
ユニは、恥ずかしそうに視線をそらした。
「モアもそう思うよね!?」
「リア充は、馬に蹴られて死ねとは、思うかなぁー」
友美以上にモアは、やばかった。
「モアやるなら他をやれ」
「ソーマ保険はるな!!」
友美は、こいつめと忌々しそうにソーマをみる。
「年上彼氏なの!? いいなぁー」
「余裕あってね!! でクリスマスお泊まりなの!!」
友美は、顔をひきつる。
「モアあれ……犯罪じゃね??」
その後と同級生の話を聞きモアも嫌そうな顔に。
「未成年と泊まりですよ!? 恋仲だとしてもまともじゃない!!」
友美とモアは、寒気がし、震えるが、ユニとソーマからすれば、友美が言えるのかとも言いたかった。
「友美も同類だろ」
ソーマの横を何か通り、頬から血が。
「えっ」
「ソーマもういっぺん言ってみろ。その首飛ばすぞ!?」
ソーマは、顔を青ざめ、ユニとモアは、何時もよりも気性が荒いなと友美をあきれた顔をしみていた。
「友美もしてかして、クリスマス予定は……」
ユニは、恐る恐る聞く。
「あるわけないよ!! あの馬鹿が予定たてると思う!?」
とうとう馬鹿と言われ始めている。
「光さん何を……」
「クリスマスの事なにも話してないんだろ」
「だと思います」
ソーマとモアは、こりゃ修羅場になると思うなか、友美は、立ち上がる。
「年上彼氏の理想を潰してやる……」
「友美ストップ!!」
モアとユニは、慌てて友美を取り押さえた。
「後でケーキ食べに行きましょう!!」
「ですね!!」
とりあえず友美は、収まったが、それでもイライラしていた。
「期末で泣いててよく余裕あるな!?」
「……友美それを言っては、ダメですよ」
「友美は、昼寝してても点数取れるからな」
そして皆が必死に頑張るなか、余裕でクラス上位に友美は、入り込み、周りから何故と思われたり、妬ましく思われていた。
「知るか!! そもそも日頃からきっちりしてないからでしょう!!」
「友美がそれを言うか!?」
「ソーマ私だって勉強は、きっちりしてます~」
友美は、不服そうに言うと、チャイムがなり、ユニは、教室へ帰り、ソーマとモアも席にもどった。
授業を受けながら、友美は、説明下手だなぁとつまらなさそうに授業を受け、その日は、無事に授業が終わった。
放課後になり、近くのケーキの美味しい店に来ていた。
友美は、無心でケーキを食べながら、恐ろしいほど、冷たい目をしていた。
「で彼氏がね!!」
「チッ」
そして舌打ちをした。
「友美荒みすぎでは!?」
「ユニ人は、荒むときもあるさ。とくにクリスマスでうかれたやつをみるとな!? どうせ聖夜ににゃんにゃんするんだろ!!??」
友美は、ユニが退いているのも気にしなかったが、ソーマは、気まずそうに視線をそらした。
「やるのかよ!?」
「友美とりあえずそこまで!!」
モアは、慌てて友美を落ち着かせる。
「友美本能ですから!! にゃんにゃんするのは!!」
「モアそれフォローになってない」
友美は、冷静に突っ込むが、ユニとソーマは、気まずそうに頬を赤くしていた。
「モアなんかムカつく」
「 分かります」
そこは、やはり同士だ。
友美は、悔しそうにケーキを食べる。
「とりあえず、ユニ、ソーマごめん」
そして友美は、あやまる。
「気にせずに……」
「あぁ……」
本当にこいつらが羨ましいと友美は、思うなか、友美の携帯が鳴った。
「……」
友美は、画面をみると、とりあえず切った。
「えっ!?」
ユニたちは、驚くが、友美は、黙ってケーキを食べ、そして珈琲も飲みきる。
「ごめん用事出来た」
「行ってください」
「ありがとうユニ」
友美は、代金をきっちり、机の上に置いていくと、店を出た。
「光さんでしょうか??」
「かもな」
ソーマは、そういうとケーキを食べ、はやく仲直りしてくれとかってに思っていた。
店をで、友美は、走る。
「まったく!!」
また携帯が鳴り乱暴に出た。
「なに!?」
電話の向こうで相手が驚いていたが、しらない。
しばらくの沈黙の後、声が。
「友美もう帰ってくるか??」
「帰るけど」
友美の機嫌がすこぶる悪く、光は、困惑していた。しかし原因は、なんとなく、察していた。
「なら待ってる」
光は、そういうと電話を切った。
友美は、溜め息をつくと、そのまま帰宅するの、光がリビングに。
「ただいま」
「おかえり」
電話と違い友美の機嫌は、悪くなさそうだ。
光は、様子をうかがう。
「で光なに??」
「着替えてから話す」
「へいへい」
友美は、ロフトへのぼると、すぐに着替え、降りた。
光の向かいに座ると、光は、ダイニングテーブルの上にチケットを二枚だす。
「これは??」
「友美が行きたいと言ってた水族館のチケット」
友美は、驚く。
「日付がクリスマス!!?? とれたね!? よく!!」
「まぁ色々ありまして……でこの間クリスマスのことはぐらかした理由はこれ……」
先日クリスマスは、どうしようかと友美に聞かれ、光は、あえてはぐらかしたが、その代償として、友美の機嫌がすこぶる悪くなってしまったのだ。
「取れるか分からなかったから……その……イブじゃないが……行かないか??」
友美は、嬉しそうに微笑む。
「行く!! とりあえず領収書出しておいて!! 払うから!!」
「えっ!? ここは、俺が……」
「私が出すよ!!」
そして友美は、けっして彼氏におごられようとは、しない。
光は、困った顔に。
「少しは、俺の顔を立てて……」
「嫌」
即答だった。
「なぬ!?」
「別れることも考えたら、きっちりしないと!!」
「そのつもりは、ないが!?」
「だとしてもきっちりしないと!!」
友美は、そういうと続けた。
「結婚したとしてもだから!!」
「友美……分かった」
ここは、光が、折れることにした。
友美は、財布を持ってくると、光が出した明細をみて、代金を払った。
「そういえば光」
「なんだ??」
友美は、財布をしめながら、いう。
「クラスにさ年上彼氏とお泊まりとかほざいてるやつがいたんだけど、それ犯罪だよね??」
光は、友美の言葉に固まる。
「それって売春にならない??」
光の様子がおかしいので友美は、首をかしげた。
「相手しだいだとおもう……」
「そっか。でも普通高校生と恋愛しないよね??」
とどめの一撃を光は、食らう。
「うっ」
「光??」
「友美……俺がまさにこれなんだが!?」
友美は、首をかしげた。
「はぁ??」
「年上彼氏なんだが!? しかと大学生で高校生を彼女にしてるんだが!?」
「相手が三十路とか社会人って話」
光は、真顔になる。
「無いなそれ」
「でしょう!? あとクリスマスソーマとユニは、にゃんにゃんするみたい!!」
友美は、不服そうにいう。
「あはは……」
「ここは、光の意見を汲むから、我慢する!! 結婚するまで我慢するもん!!」
光は、微笑む。
「大切なことだならお願いします」
「でも……やってる子達多いよ??」
「よそは、よそだ。正直俺は、友美が隣で笑顔でいてくれるだけで幸せなんだ」
光は、切なく微笑むので、友美は、少し悪いなと思ってしまった。
「色々すみません……」
「過ぎた事だからいいけど」
光は、そういうと立ち上がる。
「さて晩御飯つくるか」
「だね!!」
こうして仲直りもし、二人は、仲良く晩御飯のしたくをし、翌日友美の機嫌も直っていたのだ、ソーマ、ユニ、モアは、ホッとしたのであった。
「やっぱり年上彼氏は、アカンっていってこようかな……」
「言わなくていい!!」
というこれいがいは。友美は、本当にアホだなもクラスメイトをみるのであった。
つまらなさそうな顔をして。
