私の好きな悪者がデスゲームをする話
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「最初は【殺し屋チーム】VS【悪の組織チーム】のラップバトルにします。」男はそう言って、俺達にヒプノシスマイクを渡した。俺達はヒプノシスマイクを受け取ると、早速起動させた。俺達の前にスピーカーが現れ、【殺し屋チーム】のターンが始まった。「まずは俺からやってもいいか?」俺はそう言ってマイクを構えた。「はい!」「どうぞ」殺せんせーと寂雷が返事をした。「いくぜ」『次元大介VS三途春千夜、次元のターン』(Hey Yo!!オレは次元大介!!世界一のガンマンさぁ!! この銃で、この銃のようなリリックで てめぇのど頭ぶ抜く!! お前は今 死んでいる お前は マイキーの為だけで 後は何もない 全て偽物の クローン人間 そんなんで生きてる つもりなのか? この世界は いや お前の未来は 嘘だらけの世界 偽りの世界 それが運命なら 受け入れるのか 終わりを迎える その日を待つだけ 言い訳ばかり お前はただの卑怯者 お前には信念がない 逃げてるだけだろ 向き合うこともできない 臆病な卑怯者)俺に続き、三途がラップを奏でる『三途春千夜VS次元大介、三途春千夜のターン』(はぁ?!てめぇなんかにわかるわけねぇだろぉぉぉぉぉぉ!!この世界に絶望したことがあるか?あるわけねぇだろぉ!!てめぇとは覚悟が違うんだよ!!!俺はなぁ ボスのため 命を懸けてきた 何があっても どんな時でも 自分を犠牲にしてでも 守るべきものがあったんだ 俺はそのために生きてきた 俺はそのためだけに 生きてきた だからてめぇに 俺の気持ちが分かるかぁぁぁぁぁぁ!!!!俺は ボスを守るため 強くなった 誰にも負けない 強さを手に入れた俺はボスに救われた 俺は 強くなれた 俺は俺の 道を進むと決めたからなぁぁぁぁぁぁ!!!俺は
自分の道を突き進んでいく)「これで俺の勝ちだぁぁ!!」【悪の組織チーム】に一点入った。「俺はな、、ボスののために戦ってんのさ。マイキーの為ならば、たとえ火の中水の中にだって飛び込んで行く。俺は自分の意思でそう決めてるんだ」三途はそう言って笑った。「三途、、、」佐野は三途を見つめて呟いた。「はい、ボスなんでしょう」三途は笑顔で返事をした。「お前、、」佐野は言葉を詰まらせた。「ボスの為ならば俺は喜んで この命を捧げますよ!」三途がそう言うと、佐野は悲しそうな顔で首を横に振った。「違うだろ!俺は、、俺は、、」佐野は言葉を詰まらせた。「ボス?」三途は不思議そうにしていた。「お前は、、俺のために死ぬな。俺もお前を死なせたくない」佐野はそう言うと三途を抱き締めた。「ボス、、?」三途は戸惑っているようだった。「お前には生きていて欲しいんだ。俺のためなんかじゃなく、自分のために」佐野がそう言うと、三途の目からは涙が流れていた。「ボス、、ありがとうございます。俺はボスの為に戦います!でもそれは決して 自己犠牲ではありませんよ?俺は自分の意思で、ボスの為に戦いたいんです。だから、、俺のためにも生きさせてください」三途は佐野を抱きしめ返した。「ああ、わかった。俺もお前のために生きるよ」佐野はそう言って微笑んだ。「お前らなぁ~俺達を置いてけぼりにするなよ!」俺が言うと、皆笑った。「なぁ、寂雷。ヒプノシスマイクってこんなに使ったらしんどいんだな、、」「初めて使ったけどしんどいぜ、、、」俺と三途は息を切らしていた。「そうですね。ヒプノシスマイクは精神に干渉する能力がありますからね。でも使い過ぎると死んでしまうこともあるんですよ」寂雷は説明してくれた。「まぁ、ボスの為に戦って死ぬなら本望だがな、、」三途は呟いた。「お前なぁ~またそんなこと言って、、」佐野が言うと、三途は笑った。「ボスと俺は一心同体だからな! 死も共にするさ!」三途はそう言って微笑んだ。「いや、死なねぇし!!」「もうこの世界に来た時点ですでに死んでるだろ?」佐野は呆れていた。「それもそうだな、、」三途は笑っていた。「次元!!次は俺がラップバトルするぜ!!」佐野は張り切っていた。「おう!!かかってこい!!」俺はマイクを構えた。「ボス、俺も一緒にラップバトルしたいです!」三途は佐野にお願いした。「ああ、一緒にやろうぜ!!」佐野がそう言うと、三途は嬉しそうにしていた。「いいか?」佐野は俺に確認した。「おう!いいぜ!!」俺は返事をした。『次元大介VS佐野万次郎、三途春千夜、三途と佐野のターン』(佐野:お前を守る為ならば この命捨てる覚悟だ)佐野がラップを始めると、三途もラップを合わせ始めた。(三途:ボス!俺はあんたの為になら死ねるぜ!!俺の命はあんたのものだ!!)(二人:お前を一人にはしない!俺達は二人で一つ!お前の心に寄り添う!俺はお前の心の中に生きる!ずっと一緒だからな!お前の為だったら死ねる!お前が望むなら死ねる!お前のそばにいるだけで俺は幸せなんだ!お前が笑うのであれば俺はなんだってできる!お前が泣いているのならば俺はいつでも飛んでいく!俺がお前を守るからな!お前を泣かせるものは俺が排除してやる!俺達に歯向かう者は容赦なく始末する!俺達を邪魔するものは許さない!俺達は愛で繋がっているんだ!俺達の絆は無敵なんだ!)「どうよ?」佐野は自慢げに聞いてきた。「ああ、最高だな!」「流石っす!」佐野と三途は答えた。「これが二人の絆か、、、強いなぁ」俺は二人の攻撃を受けて膝をつき、また【悪の組織チーム】に点が入ってしまった。「まだまだこれからだぜ!!」佐野は自信満々に笑った。「やりますね、、、私達も反撃しますよ!」殺せんせーも気合が入っていた。「なぁ、俺とボスだけじゃなくてさ~お前らもラップやれよ!」三途は後ろで突っ立ってる高遠とジンに向かって言った。「でもなぁ、、」「私もやる気がありませんね、、、」二人は乗り気ではなかった。「なんでだよ!お前らもラップしろって!!」三途は二人に言った。「だって無理に決まっているでしょう!?寂雷さんはラップバトルに慣れている!それに!人間じゃない者たちだっている!このゲーム、、、私達のチーム、【悪の組織チーム】が不利です!」高遠は叫んだ。「そうだ!俺達がラップなんてできるわけないだろう!」ジンも叫んだ。「やってみないと分からないだろ!」「お前さ~『犯罪プロデューサー』って呼ばれてるくせに、ラップもできないのかよ!」三途は呆れていた。「仕方ないだろ! 私はラッパーじゃないんだよ!!」高遠は反論した。「じゃあ、やってみろよ!」三途が言うと、高遠とジンもラップバトルに参加することになった。「はい、はい、、地獄の傀儡師のラップ、聞いてください」高遠は三途と佐野にからかわれて、嫌々マイクを手に取った。「まぁ、、お前がやるなら俺もやるか、、」ジンもラップバトルに参加することにした。「アイツらが攻撃する前に沢山点を入れておこうぜ!!」佐野は二人に提案した。「そうだな!アイツらがきたら敵わねぇしな」ジンも頷いた。『【悪の組織チーム】VS【殺し屋チーム】高遠遥一のターン』(高遠:私のことを知らないようだから教えてあげましょう、、『犯罪プロデューサー』、『地獄の傀儡師』、『天才マジシャン』の異名を持つ私こそが!)「はい終了!」「まった!まった!」三途と佐野は即行で終わらせた。「何ですか?まだ始まったばかりですよ!」「いやまだ始まってもないぞ!」「え?」「自慢してるだけじゃん」佐野は冷めた目で高遠を見た。「えっと、、」高遠は戸惑っていた。「ちゃんとしたリリックで頼むぜ」佐野は高遠に言った。「はい、、」高遠は気前悪く、ラップを始めた。(高遠:私のラップは芸術 だが、貴方には理解できまい なぜなら私は、天才なのだから 私は天才 私は天才)「うーん、、才能がなぁ、、」三途は言った。「もう終わりにしようか」佐野は高遠に言った。「ちょっ!!ちょっと待ってください!!今度は本気を出しますから!!」高遠は必死にお願いする。「じゃあ、もう一度やってみろ」三途が言った。「はい!任せてください!!」高遠は自信満々に返事をした。「あーあ、可哀想」ジンは同情した。(高遠:私は芸術を好んでいる 故に犯罪も好き 人を操る この快感 たまらないそれが私の生き方 美しいものを 見て 感じたいだけ 私は悪? いいえ、違う芸術 こそ私のすべて 芸術のためなら何でもするさ 芸術に罪はない 芸術こそが正義 芸術こそ美徳だ 芸術こそ至高の品 芸術が私の生きる道 なんだ!!)「おい!」「はい!」三途に言われ、慌てて高遠は答える。「これ、ラップじゃなくてただの犯罪予告だろ!?」「そ、そんなことはないでしょう!?」「いいや!お前のラップは犯罪予告だ!」「何の犯罪の?!」「えーと~、、だから~、、」「ほら何も言えてないじゃないか!?」高遠のラップは犯罪予告にしか聞こえなかった。「しょうがないだろ!!私は芸術を好む犯罪者だから!!これが私のラップなんだよ!」「はぁ、、もういいわ」三途は諦めてしまった。(高遠:これは芸術 私の作品、、、人の心の奥深くに 忍び込み 操り人形に変える 技 犯罪の美学を持つこの私が貴方達を華麗なマジックで虜にする)「おいおい!やっぱり犯罪予告してるだけじゃねぇか!?」佐野は叫んでいた。「違います!芸術派なんです!」高遠は必死に取り繕った。「まぁ、、人の趣向はそれぞれだからな、、」三途は少し同情していた。「ありがとうございます、、、三途さん」高遠は三途にお礼を言った。「じゃあ、次は俺のターンだな」佐野はラップバトルに参加した。「はい、お願いします!」『【悪の組織チーム】VS【殺し屋チーム】佐野万次郎、三途春千夜のターン』(佐野:俺は無敵のマイキー 闇に堕ちたって変わらないぜ ずっと 大切な人を 守る為に 生きてるんだ 例え この手を 汚しても 後悔はしない どんな奴が相手でも 負ける気がしねえぜ なぜなら 俺は 無敵のマイキー 無敵と言われた マイキー 皆の ボスで ヒーローなんだ 喧嘩だって強いぜ ラップもできるぜ 俺は 最強、無敵の キング 俺こそが マイキー)「流石、ボスだ!!」佐野は佐野に言った。「まぁ、、こんなもんかな?」「すげぇ!!」ジンと三途は驚いた。「へっ!楽勝だぜ!」「さすがですね」高遠は余裕な様子だった。「俺もボスに続くぜ!!」『【悪の組織チーム】VS【殺し屋チーム】佐野万次郎、三途春千夜のターン』(三途:俺は マイキーの右腕だ! ボスの為なら何だってやるぜ!!三途:どんな敵もぶっ潰す!王に 逆らう 奴は スクラップ ボスの為なら 何でもやるぜ それが俺の生き様だ!!たとえ地獄に堕ちても、俺はボスについて行くぜ!)「どうだ!!」三途は得意げだった。「お前、意外とやるな!」佐野は三途を褒めた。「へへっ!ボスに褒められたぜ!!」三途は嬉しそうだった。「後は、」「分かったよ!!俺もやるよ」ジンがラップバトルに参加した。「はい、お願いします!」『【悪の組織チーム】ジンのターン』(ジン:黒の組織 サツを 裏切り 悪の道を 進む 誰にも 逆らえねぇ テメェらのボスにもなぁ 俺の邪魔する 奴らは 消すだけさ 俺に 楯突くのは 身の程知らずの 馬鹿か、犬どもだ 俺は 黒の組織 ジン、俺のやり方は絶対だ)「相変わらずだな、、やっぱり三途と似てるわ、、」佐野は呆れていた。「ボス、、俺も褒めてください!」三途が猫撫で声で言ってきた。「うーん、、まぁ、、良かったんじゃないか?」佐野は苦笑いした。「ありがとうございます!!」三途はとても喜んでいた。「くっ!」俺は三人の攻撃を受けて、膝をついた。(やべぇ、、他の皆は、、)俺は後ろの寂雷と殺せんせーを見た。「、、、やっぱり、、寂雷先生はラップバトルを経験してきたから、ダメージが少なそうだな、、」俺は呟いた。「いや~、、でも結構キツイですね、、」と先生は言った。「殺せんせーは大丈夫なのか?」俺は心配になって聞いた。「はい!もしかしたらこんな姿なのでヒプノシスマイクがあまり効かないのかもしれません、、」「そうだとすると、、他の人達も」と寂雷が言うと、「え~~~!!?そしたらもう無理かも~~!!」佐野が叫んだ。「、まぁ、、何とかなるだろ!」三途は余裕そうだった。「お前らには悪いが、、俺も負けたくないんだよ」俺は立ち上がって、皆の方を見た。「さて、、そろそろ反撃といこうかな!」「そうですね。大分点数取られてしまいましたからね、、」「よし!反撃開始だ!!」俺はマイクを構えた。『【殺し屋チーム】殺せんせーのターン』(殺せんせー:私の暗殺教室に ようこそ 皆さん ヌルフフフ! 私の生徒に手を出せば 地獄の果てに 叩き落とします この手で あなた方を 血の 雨が降ります 覚悟して おいて下さい ヌルフフフ!何故ならば、、、そう、私は元死神 ターゲットを 殺すことなど たやすいこと、、、お気をつけをヌルフフ!!)「ヌルフフフ!先生を舐めてはいけませんよ!」殺せんせーはとても余裕そうだった。「俺も殺し屋だしな、、」と俺は言った。「私も元は、、、」寂雷も俺に続いて呟いた。「じゃあ!!あなた達も殺し屋の意地をかけて、、一緒に戦いましょう!!」殺せんせーは俺と先生に言った。「あぁ!!」「まぁ、でも、、、ちょっとそれは嫌ですね、、どうせなら私は摩天狼のリーダーとしての意地をかけてのほうがいいですよ、、、」「でも俺はそのメンバーじゃねえから、、、俺は泥棒の意地をかけて勝負するぜ!!」「、、はぁ、、仕方ないですね、、、それならば、、私も教師としてにしましょうかな、、」「よし!じゃあいくぞ!!」俺達はラップバトルを始めた。『【殺し屋チーム】次元大介のターン』(次元:銃口を向けたら 終わりさ テメェらの ボスにも 言っておけ 次はお前を 地獄に送る 俺のマグナムは どんな 獲物も 必ず 撃ち抜く 覚悟しておけよ? 弾が 当たれば 俺の勝ち 俺の勝利 お前らは ゲームオーバー お前らに 勝ち目はねぇ 覚悟しな)「うっ、、、うっ」俺と殺せんせーの攻撃を受け、佐野は膝をついた。「ボス!大丈夫ですか!?」と、三途は佐野に駆け寄った。「大丈夫だ、、」と佐野は立ち上がった。「くそっ!!ボスを傷付けるなんて、、」三途は怒っていた。「、」佐野は黙っていた。「ボス!俺がアイツらを血祭りに上げてやりますよ!!」「いや、戦いだし~~」と俺が言うと、三途は怒り出した。「なんだと!?」「大げさだろ、、、まだ膝をついただけだし、、」と佐野が言った。「でもボス!アイツらが卑怯な手を使ってきますよ!」「いや、使ってないだろ?」と俺が言うと、三途はまた怒った。「うるせぇ!黙れ!!」「、」佐野は呆れていた。「まぁ、落ち着けよ三途」と俺は言った。「落ち着いてられるか!ボスを傷付けたんだぞ!!」「いいよ、、、三途」佐野は優しそうに三途に言った。「ボス、、、いいんですか!?」「大丈夫だ、、、俺を気にかけてくれて、ありがとうな」「ボス!!俺は一生あなたについていきます!!」三途は感動していた。「、」俺は呆れていた。「私もそろそろやりますか、、、私が出たら直ぐに終わってしまいますからね、、」と寂雷が言った。「、、いいじゃないか、、、もう大分点数取られるし、、」俺は言ったが「でもーんーどうですかね」と先生は俺に言ってきた。「、まぁいいか」俺は諦めて、先生に任せた。「やっぱりやりますか、、」と先生は言った。「あぁ、、頼むぜ先生!」「はい!」『【殺し屋チーム】神宮寺寂雷のターン』(寂雷:私に勝てる者など 居ない あなた方では 到底無理な事 私は今まで 数々の敵を 葬ってきた あなた方は 私には 敵わない 私がここにいる理由は ただ一つ 皆が 幸せになるために 今 私は歌っている 大切なことを忘れている 人を呪わば穴二つ つまり 人を恨めば 自分も 不幸になる 人を憎むより 人を愛せば良い 人は人に 支えられている それが 私の信条 どんなときも優しくあれ)「おぉ!これがヒプノシスマイク!」「なんだこの気持ち、、」「頭がフワフワする!」「くそっ!」佐野と三途は膝をついた。「先生!やるなぁ!」俺は感心した。「いえいえ、これぐらい当たり前ですよ」「、、、」佐野は呆然としていた。「タイムアーップ!!」としもべの男の声が響き渡った。「バトルの勝敗を決します、、勝者は、、」と男は言った。「勝ったのは、、殺し屋チーム!!」「よっしゃー!!」俺は喜んでいたが、佐野は少し残念そうだった。「あぁ~~やっぱり~人間には勝てなかったか~~」と佐野は残念そうに言った。「、、、、それに、、ラップバトルに慣れている寂雷さんが相手にはいましたしねー」高遠は残念そうに言った。「、」佐野は黙って下を向いていた。「ボス!元気出してください!!」三途が佐野に言った。「あぁ、、そうだな」と佐野は言ったものの落ち込んでいる様子だった。「ボス、、二回戦は、、頑張りましょう!」「あぁ、、」佐野は立ち上がった。「勝った【殺し屋チーム】の皆さんは次は【異世界チーム】の皆さんとラップバトルをしてもらいます!」「おっ!次は俺達か!!」とザックスが嬉しそうに言った。「そうだな」高杉と松陽も嬉しそうにしていた。「先生!頑張って下さい!」と高杉が松陽に言った。「はい、頑張りますよ!」と松陽は優しく答えた。「オイラも頑張るぞ!!」とSansは意気込んでいた。「、、、、」佐野はまだ元気が無かった。「それでは【異世界チーム】VS【殺し屋チーム】のラップバトル、スタートです!」「よし!いくぞ!!」とザックスは言って、マイクを構えた。『【異世界チーム】ザックスのターン』(ザックス:俺は強いぜ あんたら じゃ勝てねぇぜ さぁ どうする?お前らに勝ち目は ないぜ お前ら なんかに 絶対に 俺らは 負けないぜ 俺は ソルジャーだから どんな敵でも 恐れないぜ 相手が モンスター だろうと 人間 だろうと ラップバトル だろうと 俺の番だ アイツらが ひざまずくまで止まらない 行くぜ!!)「フッ、、悪くないな、、」「凄いですね」セフィロスと松陽は感心しながら見ていた。「やるじゃねぇか」と高杉は言った。「次はセフィロスの番だな、、」とザックスは急にセフィロスにマイクを渡した。「つ、、、次は、、、、私か?!」セフィロスは急に振られて困惑していた。「頑張れよ!セフィロス!!」ザックスは笑顔で言った。「、あぁ」セフィロスはマイクを構えた。『【異世界チーム】セフィロスのターン』(セフィロス:私は強い 貴様らも 私には 勝てぬ この勝負は 最初から 決まっている 私は 神に 選ばれし 最強の戦士 無敵の 大天使 私は 負けたりは しない 人間 などには 決して 負けはしない だが 私は 人になって みたい いつか 人となり 普通の 生活に 憧れている 人の 暖かさ というものを 感じたい のだ こんな 私が もしも 人に なれたなら、、、、どんな敵でも 立ち向かおう)「流石はセフィロスさんですね」と松陽は言った。「セフィロス!!最高だったぜ!!やっぱりお前は強いな!!」とザックスは言った。「フッフ、、」セフィロスはそれを聞いて少し嬉しそうだった。「うっ、、、うっ」「大丈夫ですか?!」殺せんせーは俺を支えてくれた。「あぁ、、大丈夫だ」俺は息切れしていた。「先生、、頑張れよ、、」と俺は言った。「はい!頑張ります!」殺せんせーは松陽の方を向くと「さぁ!!教師同士!勝負です!!」と叫んだ。「、はい!」モンスターの教師同士の戦いが始まった。『【殺し屋チーム】殺せんせーVS吉田松陽【異世界チーム】殺せんせーのターン』(殺せんせ:先生は やらねば ならぬ 生徒達の ため 戦うのだ この命が 尽きても 先生は 最後まで 諦めない 先生は 絶対に 負けません)「やっぱり貴方も余り効きませんね、、」と殺せんせーは言った。「えぇ、、でも貴方もそうですよね?」と松陽は言った。「まぁ、そうですけど、、」殺せんせーは苦笑いしていた。『【殺し屋チーム】殺せんせーVS吉田松陽【異世界チーム】松陽のターン』(松陽:私は この世に 未練がある だが それは この世界では 叶わぬこと だが この 世界に 来たことで 大切なものを 見つけました 私のことを 大切に 思ってくれてる 仲間達を 守りたい それが 今の 私の 戦う理由です)「先生!頑張れ!!」と俺は叫んだ。「はい!!」殺せんせーが答えると、それを見ていた高杉も松陽に「先生!!俺もアンタに教わったことを無駄にはしねぇ!!」と叫んだ。「はい!貴方も頑張りなさい!」松陽が高杉に言った。『【殺し屋チーム】殺せんせーVS吉田松陽 高杉晋助【異世界チーム】高杉晋助のターン』(高杉:俺は侍として 生きるために 刀をとった そして 俺にも 大切な人が 出来たんだ 先生の意志を 守るそのために 今 ここにいる 先生の教え 受け継ぎ 俺は 生きてやる 先生の 背中 見つめ 歩き出す この道を歩いていく この命が 続く限り)「貴方にはいい生徒さんがいるのですね」と殺せんせーが言った。「あぁ、、自慢の生徒です」と松陽は嬉しそうに答えた。「、、」高杉は黙って聞いていた。「殺せんせーにも自慢の生徒が沢山いるでしょう?」と松陽は言った。「、えぇ、、」殺せんせーは嬉しそうに答えた。「まぁ、俺達は生徒ではないがな」と次元は言った。「、そうですね」寂雷も微笑んだ。「でも教えて欲しければいつでも生徒として歓迎しますよ」「俺はガキじゃねぇ」俺は殺せんせーにそう言った。「、、そうですか」と殺せんせーは残念そうに言った。「でも、、、協力はしてもらいましょう」寂雷がそう言うと、皆は頷いた。「えぇ、もちろん!」と殺せんせーは言った。「次はSansがやれば?」ザックスはSansに提案した。「あぁ、オイラもやるぜ」Sansは気合を入れていた。『【異世界チーム】VS【殺し屋チーム】Sansのターン』(Sans:オイラは モンスターで スケルトンさ ソウル燃やして 戦うぜ オイラは負けない 弟に 仲間に もう一度会うために 強くなったんだ この世界の 奴らにも 絶対に 負けない たとえ相手が 強かろうとも 必ず勝つ 何があっても 諦めはしない 決して 逃げ出さない それが 俺の プライドだ それが 俺の 決意なんだ この命を 使い果たしても 俺は 絶対に 屈したりしない 俺の覚悟を 見ろ 俺は 誰よりも 強い 俺の決意を 見ろ)「中々やるな、Sans」ザックスは感心した。「えぇ、そうですね」と松陽は言った。「そうか」Sansは嬉しそうだった。「やるな、Sans」高杉も感心した。「だろ?」とSansは自慢気だった。「俺は大分疲れたぜ、、お前達は俺ほどじゃねぇが、、、疲れるな」「そうですね。前の戦いの疲れが残っているのでしょうね」殺せんせーはそう言った。「、、、」俺は疲れていた。「私も人間にはいつもヒプノシスマイクを使っていますが、、、この様な、、、、人間以外の者と戦うのは、、さすがに疲れますね、、、、、」寂雷も疲れていた。「しかも、、、どうやらヒプノシスマイクは、、、人間以外には何度も使わないと倒せないみたいですしね、、」殺せんせーはそう言った。「、、、」俺は何も言えなかった。「この、、ラップバトルを勝ってきた私でも、、無理かもしれませ、、」「いや!絶対に勝てる!」俺は思わず叫んでしまった。「そうですよ、頑張って下さい!!」と殺せんせーも励ました。「まぁ、やってみますか、、、、、」『【殺し屋チーム】VS【異世界チーム】寂雷のターン』(寂雷:私は医者で 魔法も使え 使えない それに 私は 人間だ でも 私は負けはしない あの子に もう一度 会うために 強くなると 誓ったから どんなことがあっても 逃げたりしない この世界も 自分の運命も 全て変えると 決めたんだ この命を 使い果たしても 私は 絶対に 諦めない)寂雷は攻撃したが、寂雷の攻撃でもやはりアイツらには効かなかった。「やはり、、駄目でしたか、、」と寂雷は残念そうに言った。「お前でも駄目か、、」俺は寂雷に言った。「えぇ、、やはり私は人間ですからね」と先生は苦笑いしていた。「まぁ、俺も見た目は人間だけど、、、、、ちょっとな~」ザックスが呟くと「オイラはモンスターだけどな」とSansが言った。「私も、、、、天人、、」「俺も人間だったが、違うからな」松陽と高杉も言った。「私もだ」セフィロスも言った。「私も、、モンスターですけど、、、、このチームにいますからね~~」殺せんせーも言った。「ははっ、、」俺はそれを聞いて笑った。「タイムアウト!!」としもべの男の声が聞こえてきた。「これで一回戦は終わります」しもべの男がそう言うと、俺達の戦っていたラウンドが消えてしまった。「ふぅ」(これで一回戦は終わりか、、、、、、)俺はため息をついた。「【殺し屋チーム】VS【異世界チーム】の勝負は、、、【異世界チーム】の勝ちです!!」としもべの男は叫んだ。「やったー!やったぜ!」ザックスが嬉しそうに叫んだ。「おめでとうございます!」と松陽は拍手していた。「やったな」Sansも嬉しそうに言った。「おめでとう」高杉は素っ気なく言ったが、少し嬉しそうだった。「先生!おめでとうございます!」殺せんせーも嬉しそうに言った。「はい!!」松陽は嬉しそうに答えた。「まぁ、負けてしまったが、次勝てばいいだけだ」セフィロスは言った。「そうですね。次は頑張りましょう」寂雷も言った。「あぁ、そうだな」と俺は返事をした。俺達が話していると、戦いを見ていた奴らも集まってきた。「カッケェ戦いだったぜ」佐野は俺達にそう言った。「あぁ、ありがとう」俺は佐野にお礼を言った。「マイキー、、、、そいつらに言うのか?」と三途は佐野に言った。「別にいいじゃん」佐野は三途にそう言った。「そうか、、、、、?」三途は不満そうに言った。「まぁ、いいじゃねぇかよ」とザックスが三途に言った。「ふんっ、勝手にしろ!」三途はそっぽを向いた。
自分の道を突き進んでいく)「これで俺の勝ちだぁぁ!!」【悪の組織チーム】に一点入った。「俺はな、、ボスののために戦ってんのさ。マイキーの為ならば、たとえ火の中水の中にだって飛び込んで行く。俺は自分の意思でそう決めてるんだ」三途はそう言って笑った。「三途、、、」佐野は三途を見つめて呟いた。「はい、ボスなんでしょう」三途は笑顔で返事をした。「お前、、」佐野は言葉を詰まらせた。「ボスの為ならば俺は喜んで この命を捧げますよ!」三途がそう言うと、佐野は悲しそうな顔で首を横に振った。「違うだろ!俺は、、俺は、、」佐野は言葉を詰まらせた。「ボス?」三途は不思議そうにしていた。「お前は、、俺のために死ぬな。俺もお前を死なせたくない」佐野はそう言うと三途を抱き締めた。「ボス、、?」三途は戸惑っているようだった。「お前には生きていて欲しいんだ。俺のためなんかじゃなく、自分のために」佐野がそう言うと、三途の目からは涙が流れていた。「ボス、、ありがとうございます。俺はボスの為に戦います!でもそれは決して 自己犠牲ではありませんよ?俺は自分の意思で、ボスの為に戦いたいんです。だから、、俺のためにも生きさせてください」三途は佐野を抱きしめ返した。「ああ、わかった。俺もお前のために生きるよ」佐野はそう言って微笑んだ。「お前らなぁ~俺達を置いてけぼりにするなよ!」俺が言うと、皆笑った。「なぁ、寂雷。ヒプノシスマイクってこんなに使ったらしんどいんだな、、」「初めて使ったけどしんどいぜ、、、」俺と三途は息を切らしていた。「そうですね。ヒプノシスマイクは精神に干渉する能力がありますからね。でも使い過ぎると死んでしまうこともあるんですよ」寂雷は説明してくれた。「まぁ、ボスの為に戦って死ぬなら本望だがな、、」三途は呟いた。「お前なぁ~またそんなこと言って、、」佐野が言うと、三途は笑った。「ボスと俺は一心同体だからな! 死も共にするさ!」三途はそう言って微笑んだ。「いや、死なねぇし!!」「もうこの世界に来た時点ですでに死んでるだろ?」佐野は呆れていた。「それもそうだな、、」三途は笑っていた。「次元!!次は俺がラップバトルするぜ!!」佐野は張り切っていた。「おう!!かかってこい!!」俺はマイクを構えた。「ボス、俺も一緒にラップバトルしたいです!」三途は佐野にお願いした。「ああ、一緒にやろうぜ!!」佐野がそう言うと、三途は嬉しそうにしていた。「いいか?」佐野は俺に確認した。「おう!いいぜ!!」俺は返事をした。『次元大介VS佐野万次郎、三途春千夜、三途と佐野のターン』(佐野:お前を守る為ならば この命捨てる覚悟だ)佐野がラップを始めると、三途もラップを合わせ始めた。(三途:ボス!俺はあんたの為になら死ねるぜ!!俺の命はあんたのものだ!!)(二人:お前を一人にはしない!俺達は二人で一つ!お前の心に寄り添う!俺はお前の心の中に生きる!ずっと一緒だからな!お前の為だったら死ねる!お前が望むなら死ねる!お前のそばにいるだけで俺は幸せなんだ!お前が笑うのであれば俺はなんだってできる!お前が泣いているのならば俺はいつでも飛んでいく!俺がお前を守るからな!お前を泣かせるものは俺が排除してやる!俺達に歯向かう者は容赦なく始末する!俺達を邪魔するものは許さない!俺達は愛で繋がっているんだ!俺達の絆は無敵なんだ!)「どうよ?」佐野は自慢げに聞いてきた。「ああ、最高だな!」「流石っす!」佐野と三途は答えた。「これが二人の絆か、、、強いなぁ」俺は二人の攻撃を受けて膝をつき、また【悪の組織チーム】に点が入ってしまった。「まだまだこれからだぜ!!」佐野は自信満々に笑った。「やりますね、、、私達も反撃しますよ!」殺せんせーも気合が入っていた。「なぁ、俺とボスだけじゃなくてさ~お前らもラップやれよ!」三途は後ろで突っ立ってる高遠とジンに向かって言った。「でもなぁ、、」「私もやる気がありませんね、、、」二人は乗り気ではなかった。「なんでだよ!お前らもラップしろって!!」三途は二人に言った。「だって無理に決まっているでしょう!?寂雷さんはラップバトルに慣れている!それに!人間じゃない者たちだっている!このゲーム、、、私達のチーム、【悪の組織チーム】が不利です!」高遠は叫んだ。「そうだ!俺達がラップなんてできるわけないだろう!」ジンも叫んだ。「やってみないと分からないだろ!」「お前さ~『犯罪プロデューサー』って呼ばれてるくせに、ラップもできないのかよ!」三途は呆れていた。「仕方ないだろ! 私はラッパーじゃないんだよ!!」高遠は反論した。「じゃあ、やってみろよ!」三途が言うと、高遠とジンもラップバトルに参加することになった。「はい、はい、、地獄の傀儡師のラップ、聞いてください」高遠は三途と佐野にからかわれて、嫌々マイクを手に取った。「まぁ、、お前がやるなら俺もやるか、、」ジンもラップバトルに参加することにした。「アイツらが攻撃する前に沢山点を入れておこうぜ!!」佐野は二人に提案した。「そうだな!アイツらがきたら敵わねぇしな」ジンも頷いた。『【悪の組織チーム】VS【殺し屋チーム】高遠遥一のターン』(高遠:私のことを知らないようだから教えてあげましょう、、『犯罪プロデューサー』、『地獄の傀儡師』、『天才マジシャン』の異名を持つ私こそが!)「はい終了!」「まった!まった!」三途と佐野は即行で終わらせた。「何ですか?まだ始まったばかりですよ!」「いやまだ始まってもないぞ!」「え?」「自慢してるだけじゃん」佐野は冷めた目で高遠を見た。「えっと、、」高遠は戸惑っていた。「ちゃんとしたリリックで頼むぜ」佐野は高遠に言った。「はい、、」高遠は気前悪く、ラップを始めた。(高遠:私のラップは芸術 だが、貴方には理解できまい なぜなら私は、天才なのだから 私は天才 私は天才)「うーん、、才能がなぁ、、」三途は言った。「もう終わりにしようか」佐野は高遠に言った。「ちょっ!!ちょっと待ってください!!今度は本気を出しますから!!」高遠は必死にお願いする。「じゃあ、もう一度やってみろ」三途が言った。「はい!任せてください!!」高遠は自信満々に返事をした。「あーあ、可哀想」ジンは同情した。(高遠:私は芸術を好んでいる 故に犯罪も好き 人を操る この快感 たまらないそれが私の生き方 美しいものを 見て 感じたいだけ 私は悪? いいえ、違う芸術 こそ私のすべて 芸術のためなら何でもするさ 芸術に罪はない 芸術こそが正義 芸術こそ美徳だ 芸術こそ至高の品 芸術が私の生きる道 なんだ!!)「おい!」「はい!」三途に言われ、慌てて高遠は答える。「これ、ラップじゃなくてただの犯罪予告だろ!?」「そ、そんなことはないでしょう!?」「いいや!お前のラップは犯罪予告だ!」「何の犯罪の?!」「えーと~、、だから~、、」「ほら何も言えてないじゃないか!?」高遠のラップは犯罪予告にしか聞こえなかった。「しょうがないだろ!!私は芸術を好む犯罪者だから!!これが私のラップなんだよ!」「はぁ、、もういいわ」三途は諦めてしまった。(高遠:これは芸術 私の作品、、、人の心の奥深くに 忍び込み 操り人形に変える 技 犯罪の美学を持つこの私が貴方達を華麗なマジックで虜にする)「おいおい!やっぱり犯罪予告してるだけじゃねぇか!?」佐野は叫んでいた。「違います!芸術派なんです!」高遠は必死に取り繕った。「まぁ、、人の趣向はそれぞれだからな、、」三途は少し同情していた。「ありがとうございます、、、三途さん」高遠は三途にお礼を言った。「じゃあ、次は俺のターンだな」佐野はラップバトルに参加した。「はい、お願いします!」『【悪の組織チーム】VS【殺し屋チーム】佐野万次郎、三途春千夜のターン』(佐野:俺は無敵のマイキー 闇に堕ちたって変わらないぜ ずっと 大切な人を 守る為に 生きてるんだ 例え この手を 汚しても 後悔はしない どんな奴が相手でも 負ける気がしねえぜ なぜなら 俺は 無敵のマイキー 無敵と言われた マイキー 皆の ボスで ヒーローなんだ 喧嘩だって強いぜ ラップもできるぜ 俺は 最強、無敵の キング 俺こそが マイキー)「流石、ボスだ!!」佐野は佐野に言った。「まぁ、、こんなもんかな?」「すげぇ!!」ジンと三途は驚いた。「へっ!楽勝だぜ!」「さすがですね」高遠は余裕な様子だった。「俺もボスに続くぜ!!」『【悪の組織チーム】VS【殺し屋チーム】佐野万次郎、三途春千夜のターン』(三途:俺は マイキーの右腕だ! ボスの為なら何だってやるぜ!!三途:どんな敵もぶっ潰す!王に 逆らう 奴は スクラップ ボスの為なら 何でもやるぜ それが俺の生き様だ!!たとえ地獄に堕ちても、俺はボスについて行くぜ!)「どうだ!!」三途は得意げだった。「お前、意外とやるな!」佐野は三途を褒めた。「へへっ!ボスに褒められたぜ!!」三途は嬉しそうだった。「後は、」「分かったよ!!俺もやるよ」ジンがラップバトルに参加した。「はい、お願いします!」『【悪の組織チーム】ジンのターン』(ジン:黒の組織 サツを 裏切り 悪の道を 進む 誰にも 逆らえねぇ テメェらのボスにもなぁ 俺の邪魔する 奴らは 消すだけさ 俺に 楯突くのは 身の程知らずの 馬鹿か、犬どもだ 俺は 黒の組織 ジン、俺のやり方は絶対だ)「相変わらずだな、、やっぱり三途と似てるわ、、」佐野は呆れていた。「ボス、、俺も褒めてください!」三途が猫撫で声で言ってきた。「うーん、、まぁ、、良かったんじゃないか?」佐野は苦笑いした。「ありがとうございます!!」三途はとても喜んでいた。「くっ!」俺は三人の攻撃を受けて、膝をついた。(やべぇ、、他の皆は、、)俺は後ろの寂雷と殺せんせーを見た。「、、、やっぱり、、寂雷先生はラップバトルを経験してきたから、ダメージが少なそうだな、、」俺は呟いた。「いや~、、でも結構キツイですね、、」と先生は言った。「殺せんせーは大丈夫なのか?」俺は心配になって聞いた。「はい!もしかしたらこんな姿なのでヒプノシスマイクがあまり効かないのかもしれません、、」「そうだとすると、、他の人達も」と寂雷が言うと、「え~~~!!?そしたらもう無理かも~~!!」佐野が叫んだ。「、まぁ、、何とかなるだろ!」三途は余裕そうだった。「お前らには悪いが、、俺も負けたくないんだよ」俺は立ち上がって、皆の方を見た。「さて、、そろそろ反撃といこうかな!」「そうですね。大分点数取られてしまいましたからね、、」「よし!反撃開始だ!!」俺はマイクを構えた。『【殺し屋チーム】殺せんせーのターン』(殺せんせー:私の暗殺教室に ようこそ 皆さん ヌルフフフ! 私の生徒に手を出せば 地獄の果てに 叩き落とします この手で あなた方を 血の 雨が降ります 覚悟して おいて下さい ヌルフフフ!何故ならば、、、そう、私は元死神 ターゲットを 殺すことなど たやすいこと、、、お気をつけをヌルフフ!!)「ヌルフフフ!先生を舐めてはいけませんよ!」殺せんせーはとても余裕そうだった。「俺も殺し屋だしな、、」と俺は言った。「私も元は、、、」寂雷も俺に続いて呟いた。「じゃあ!!あなた達も殺し屋の意地をかけて、、一緒に戦いましょう!!」殺せんせーは俺と先生に言った。「あぁ!!」「まぁ、でも、、、ちょっとそれは嫌ですね、、どうせなら私は摩天狼のリーダーとしての意地をかけてのほうがいいですよ、、、」「でも俺はそのメンバーじゃねえから、、、俺は泥棒の意地をかけて勝負するぜ!!」「、、はぁ、、仕方ないですね、、、それならば、、私も教師としてにしましょうかな、、」「よし!じゃあいくぞ!!」俺達はラップバトルを始めた。『【殺し屋チーム】次元大介のターン』(次元:銃口を向けたら 終わりさ テメェらの ボスにも 言っておけ 次はお前を 地獄に送る 俺のマグナムは どんな 獲物も 必ず 撃ち抜く 覚悟しておけよ? 弾が 当たれば 俺の勝ち 俺の勝利 お前らは ゲームオーバー お前らに 勝ち目はねぇ 覚悟しな)「うっ、、、うっ」俺と殺せんせーの攻撃を受け、佐野は膝をついた。「ボス!大丈夫ですか!?」と、三途は佐野に駆け寄った。「大丈夫だ、、」と佐野は立ち上がった。「くそっ!!ボスを傷付けるなんて、、」三途は怒っていた。「、」佐野は黙っていた。「ボス!俺がアイツらを血祭りに上げてやりますよ!!」「いや、戦いだし~~」と俺が言うと、三途は怒り出した。「なんだと!?」「大げさだろ、、、まだ膝をついただけだし、、」と佐野が言った。「でもボス!アイツらが卑怯な手を使ってきますよ!」「いや、使ってないだろ?」と俺が言うと、三途はまた怒った。「うるせぇ!黙れ!!」「、」佐野は呆れていた。「まぁ、落ち着けよ三途」と俺は言った。「落ち着いてられるか!ボスを傷付けたんだぞ!!」「いいよ、、、三途」佐野は優しそうに三途に言った。「ボス、、、いいんですか!?」「大丈夫だ、、、俺を気にかけてくれて、ありがとうな」「ボス!!俺は一生あなたについていきます!!」三途は感動していた。「、」俺は呆れていた。「私もそろそろやりますか、、、私が出たら直ぐに終わってしまいますからね、、」と寂雷が言った。「、、いいじゃないか、、、もう大分点数取られるし、、」俺は言ったが「でもーんーどうですかね」と先生は俺に言ってきた。「、まぁいいか」俺は諦めて、先生に任せた。「やっぱりやりますか、、」と先生は言った。「あぁ、、頼むぜ先生!」「はい!」『【殺し屋チーム】神宮寺寂雷のターン』(寂雷:私に勝てる者など 居ない あなた方では 到底無理な事 私は今まで 数々の敵を 葬ってきた あなた方は 私には 敵わない 私がここにいる理由は ただ一つ 皆が 幸せになるために 今 私は歌っている 大切なことを忘れている 人を呪わば穴二つ つまり 人を恨めば 自分も 不幸になる 人を憎むより 人を愛せば良い 人は人に 支えられている それが 私の信条 どんなときも優しくあれ)「おぉ!これがヒプノシスマイク!」「なんだこの気持ち、、」「頭がフワフワする!」「くそっ!」佐野と三途は膝をついた。「先生!やるなぁ!」俺は感心した。「いえいえ、これぐらい当たり前ですよ」「、、、」佐野は呆然としていた。「タイムアーップ!!」としもべの男の声が響き渡った。「バトルの勝敗を決します、、勝者は、、」と男は言った。「勝ったのは、、殺し屋チーム!!」「よっしゃー!!」俺は喜んでいたが、佐野は少し残念そうだった。「あぁ~~やっぱり~人間には勝てなかったか~~」と佐野は残念そうに言った。「、、、、それに、、ラップバトルに慣れている寂雷さんが相手にはいましたしねー」高遠は残念そうに言った。「、」佐野は黙って下を向いていた。「ボス!元気出してください!!」三途が佐野に言った。「あぁ、、そうだな」と佐野は言ったものの落ち込んでいる様子だった。「ボス、、二回戦は、、頑張りましょう!」「あぁ、、」佐野は立ち上がった。「勝った【殺し屋チーム】の皆さんは次は【異世界チーム】の皆さんとラップバトルをしてもらいます!」「おっ!次は俺達か!!」とザックスが嬉しそうに言った。「そうだな」高杉と松陽も嬉しそうにしていた。「先生!頑張って下さい!」と高杉が松陽に言った。「はい、頑張りますよ!」と松陽は優しく答えた。「オイラも頑張るぞ!!」とSansは意気込んでいた。「、、、、」佐野はまだ元気が無かった。「それでは【異世界チーム】VS【殺し屋チーム】のラップバトル、スタートです!」「よし!いくぞ!!」とザックスは言って、マイクを構えた。『【異世界チーム】ザックスのターン』(ザックス:俺は強いぜ あんたら じゃ勝てねぇぜ さぁ どうする?お前らに勝ち目は ないぜ お前ら なんかに 絶対に 俺らは 負けないぜ 俺は ソルジャーだから どんな敵でも 恐れないぜ 相手が モンスター だろうと 人間 だろうと ラップバトル だろうと 俺の番だ アイツらが ひざまずくまで止まらない 行くぜ!!)「フッ、、悪くないな、、」「凄いですね」セフィロスと松陽は感心しながら見ていた。「やるじゃねぇか」と高杉は言った。「次はセフィロスの番だな、、」とザックスは急にセフィロスにマイクを渡した。「つ、、、次は、、、、私か?!」セフィロスは急に振られて困惑していた。「頑張れよ!セフィロス!!」ザックスは笑顔で言った。「、あぁ」セフィロスはマイクを構えた。『【異世界チーム】セフィロスのターン』(セフィロス:私は強い 貴様らも 私には 勝てぬ この勝負は 最初から 決まっている 私は 神に 選ばれし 最強の戦士 無敵の 大天使 私は 負けたりは しない 人間 などには 決して 負けはしない だが 私は 人になって みたい いつか 人となり 普通の 生活に 憧れている 人の 暖かさ というものを 感じたい のだ こんな 私が もしも 人に なれたなら、、、、どんな敵でも 立ち向かおう)「流石はセフィロスさんですね」と松陽は言った。「セフィロス!!最高だったぜ!!やっぱりお前は強いな!!」とザックスは言った。「フッフ、、」セフィロスはそれを聞いて少し嬉しそうだった。「うっ、、、うっ」「大丈夫ですか?!」殺せんせーは俺を支えてくれた。「あぁ、、大丈夫だ」俺は息切れしていた。「先生、、頑張れよ、、」と俺は言った。「はい!頑張ります!」殺せんせーは松陽の方を向くと「さぁ!!教師同士!勝負です!!」と叫んだ。「、はい!」モンスターの教師同士の戦いが始まった。『【殺し屋チーム】殺せんせーVS吉田松陽【異世界チーム】殺せんせーのターン』(殺せんせ:先生は やらねば ならぬ 生徒達の ため 戦うのだ この命が 尽きても 先生は 最後まで 諦めない 先生は 絶対に 負けません)「やっぱり貴方も余り効きませんね、、」と殺せんせーは言った。「えぇ、、でも貴方もそうですよね?」と松陽は言った。「まぁ、そうですけど、、」殺せんせーは苦笑いしていた。『【殺し屋チーム】殺せんせーVS吉田松陽【異世界チーム】松陽のターン』(松陽:私は この世に 未練がある だが それは この世界では 叶わぬこと だが この 世界に 来たことで 大切なものを 見つけました 私のことを 大切に 思ってくれてる 仲間達を 守りたい それが 今の 私の 戦う理由です)「先生!頑張れ!!」と俺は叫んだ。「はい!!」殺せんせーが答えると、それを見ていた高杉も松陽に「先生!!俺もアンタに教わったことを無駄にはしねぇ!!」と叫んだ。「はい!貴方も頑張りなさい!」松陽が高杉に言った。『【殺し屋チーム】殺せんせーVS吉田松陽 高杉晋助【異世界チーム】高杉晋助のターン』(高杉:俺は侍として 生きるために 刀をとった そして 俺にも 大切な人が 出来たんだ 先生の意志を 守るそのために 今 ここにいる 先生の教え 受け継ぎ 俺は 生きてやる 先生の 背中 見つめ 歩き出す この道を歩いていく この命が 続く限り)「貴方にはいい生徒さんがいるのですね」と殺せんせーが言った。「あぁ、、自慢の生徒です」と松陽は嬉しそうに答えた。「、、」高杉は黙って聞いていた。「殺せんせーにも自慢の生徒が沢山いるでしょう?」と松陽は言った。「、えぇ、、」殺せんせーは嬉しそうに答えた。「まぁ、俺達は生徒ではないがな」と次元は言った。「、そうですね」寂雷も微笑んだ。「でも教えて欲しければいつでも生徒として歓迎しますよ」「俺はガキじゃねぇ」俺は殺せんせーにそう言った。「、、そうですか」と殺せんせーは残念そうに言った。「でも、、、協力はしてもらいましょう」寂雷がそう言うと、皆は頷いた。「えぇ、もちろん!」と殺せんせーは言った。「次はSansがやれば?」ザックスはSansに提案した。「あぁ、オイラもやるぜ」Sansは気合を入れていた。『【異世界チーム】VS【殺し屋チーム】Sansのターン』(Sans:オイラは モンスターで スケルトンさ ソウル燃やして 戦うぜ オイラは負けない 弟に 仲間に もう一度会うために 強くなったんだ この世界の 奴らにも 絶対に 負けない たとえ相手が 強かろうとも 必ず勝つ 何があっても 諦めはしない 決して 逃げ出さない それが 俺の プライドだ それが 俺の 決意なんだ この命を 使い果たしても 俺は 絶対に 屈したりしない 俺の覚悟を 見ろ 俺は 誰よりも 強い 俺の決意を 見ろ)「中々やるな、Sans」ザックスは感心した。「えぇ、そうですね」と松陽は言った。「そうか」Sansは嬉しそうだった。「やるな、Sans」高杉も感心した。「だろ?」とSansは自慢気だった。「俺は大分疲れたぜ、、お前達は俺ほどじゃねぇが、、、疲れるな」「そうですね。前の戦いの疲れが残っているのでしょうね」殺せんせーはそう言った。「、、、」俺は疲れていた。「私も人間にはいつもヒプノシスマイクを使っていますが、、、この様な、、、、人間以外の者と戦うのは、、さすがに疲れますね、、、、、」寂雷も疲れていた。「しかも、、、どうやらヒプノシスマイクは、、、人間以外には何度も使わないと倒せないみたいですしね、、」殺せんせーはそう言った。「、、、」俺は何も言えなかった。「この、、ラップバトルを勝ってきた私でも、、無理かもしれませ、、」「いや!絶対に勝てる!」俺は思わず叫んでしまった。「そうですよ、頑張って下さい!!」と殺せんせーも励ました。「まぁ、やってみますか、、、、、」『【殺し屋チーム】VS【異世界チーム】寂雷のターン』(寂雷:私は医者で 魔法も使え 使えない それに 私は 人間だ でも 私は負けはしない あの子に もう一度 会うために 強くなると 誓ったから どんなことがあっても 逃げたりしない この世界も 自分の運命も 全て変えると 決めたんだ この命を 使い果たしても 私は 絶対に 諦めない)寂雷は攻撃したが、寂雷の攻撃でもやはりアイツらには効かなかった。「やはり、、駄目でしたか、、」と寂雷は残念そうに言った。「お前でも駄目か、、」俺は寂雷に言った。「えぇ、、やはり私は人間ですからね」と先生は苦笑いしていた。「まぁ、俺も見た目は人間だけど、、、、、ちょっとな~」ザックスが呟くと「オイラはモンスターだけどな」とSansが言った。「私も、、、、天人、、」「俺も人間だったが、違うからな」松陽と高杉も言った。「私もだ」セフィロスも言った。「私も、、モンスターですけど、、、、このチームにいますからね~~」殺せんせーも言った。「ははっ、、」俺はそれを聞いて笑った。「タイムアウト!!」としもべの男の声が聞こえてきた。「これで一回戦は終わります」しもべの男がそう言うと、俺達の戦っていたラウンドが消えてしまった。「ふぅ」(これで一回戦は終わりか、、、、、、)俺はため息をついた。「【殺し屋チーム】VS【異世界チーム】の勝負は、、、【異世界チーム】の勝ちです!!」としもべの男は叫んだ。「やったー!やったぜ!」ザックスが嬉しそうに叫んだ。「おめでとうございます!」と松陽は拍手していた。「やったな」Sansも嬉しそうに言った。「おめでとう」高杉は素っ気なく言ったが、少し嬉しそうだった。「先生!おめでとうございます!」殺せんせーも嬉しそうに言った。「はい!!」松陽は嬉しそうに答えた。「まぁ、負けてしまったが、次勝てばいいだけだ」セフィロスは言った。「そうですね。次は頑張りましょう」寂雷も言った。「あぁ、そうだな」と俺は返事をした。俺達が話していると、戦いを見ていた奴らも集まってきた。「カッケェ戦いだったぜ」佐野は俺達にそう言った。「あぁ、ありがとう」俺は佐野にお礼を言った。「マイキー、、、、そいつらに言うのか?」と三途は佐野に言った。「別にいいじゃん」佐野は三途にそう言った。「そうか、、、、、?」三途は不満そうに言った。「まぁ、いいじゃねぇかよ」とザックスが三途に言った。「ふんっ、勝手にしろ!」三途はそっぽを向いた。
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