【WT】【短編集】WTとのアオハルを
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私は今日告白する。
一年もの間片想いをしていた彼、きんときに。
私なら大丈夫。
幼馴染みのきりやんもそう言ってくれた。
私は気合いを入れて、きんときを呼び出した空き教室のドアを開けた。
そこには_____
「わ、私、ずっときんときのことが好きでしたっ!よかったら付き合ってくださいっ!」
え……嘘でしょ?
学校一可愛いと言われている女子がきんときに告白していた。
そしてきんときは、
彼女の手を掴んでいた。
……信じたくない。
これが夢だったのなら、どんなに良かったことだろう。
私がドアを開けたのに気付いた二人は驚き、顔を赤くさせている。
私はいたたまれなくなり、教室から飛び出した。
行き先は決まっている。
「きりやん……」
「どうした?……もしかして振られたの?」
きりやんの優しい声で、我慢していた涙が溢れてしまった。
「……そっかそっか、大丈夫、他にいい男はいるって!」
きりやんは昔からそうだった。
私が泣いてると一番最初に慰めてくれる。
前、振られたときも。その前も。
私モテないんだな。
恋が実ったことは一度もない。
初恋も呆気なく散った。
なぜ?
なぜ私の恋は実らないの?
しばらくきりやんに背中を撫でてもらってたら落ち着いてきた。
「……ありがと、きりやん。」
きりやんはニッコリと笑って返す。
「どういたしまして。」
爽やかだな……。
そんなことを思っていると、急に顔を赤くさせたきりやんが話し掛けてきた。
「実優はさ、」
「うん。」
「幼馴染みとかは興味ないの……?」
幼馴染み……?
私の幼馴染みはきりやんの他にもbroooock、スマイルがいる。
彼らのことだろうか?
「わからない。でもみんなとは一緒にいたいかな。」
私の答えにきりやんはそっか、と呟き、また爽やかな笑みを浮かべて言った。
「実優も落ち着いたことだし、帰ってマリカするか~!」
私の恋は、
「いいね!じゃあ、きりやんちに行こ!」
実らなかったけど、
「俺んちかよ!まあ、いいけど。」
今あるこの友情という青春を、
「早く行こっ!」
楽しみたいと思います。
一年もの間片想いをしていた彼、きんときに。
私なら大丈夫。
幼馴染みのきりやんもそう言ってくれた。
私は気合いを入れて、きんときを呼び出した空き教室のドアを開けた。
そこには_____
「わ、私、ずっときんときのことが好きでしたっ!よかったら付き合ってくださいっ!」
え……嘘でしょ?
学校一可愛いと言われている女子がきんときに告白していた。
そしてきんときは、
彼女の手を掴んでいた。
……信じたくない。
これが夢だったのなら、どんなに良かったことだろう。
私がドアを開けたのに気付いた二人は驚き、顔を赤くさせている。
私はいたたまれなくなり、教室から飛び出した。
行き先は決まっている。
「きりやん……」
「どうした?……もしかして振られたの?」
きりやんの優しい声で、我慢していた涙が溢れてしまった。
「……そっかそっか、大丈夫、他にいい男はいるって!」
きりやんは昔からそうだった。
私が泣いてると一番最初に慰めてくれる。
前、振られたときも。その前も。
私モテないんだな。
恋が実ったことは一度もない。
初恋も呆気なく散った。
なぜ?
なぜ私の恋は実らないの?
しばらくきりやんに背中を撫でてもらってたら落ち着いてきた。
「……ありがと、きりやん。」
きりやんはニッコリと笑って返す。
「どういたしまして。」
爽やかだな……。
そんなことを思っていると、急に顔を赤くさせたきりやんが話し掛けてきた。
「実優はさ、」
「うん。」
「幼馴染みとかは興味ないの……?」
幼馴染み……?
私の幼馴染みはきりやんの他にもbroooock、スマイルがいる。
彼らのことだろうか?
「わからない。でもみんなとは一緒にいたいかな。」
私の答えにきりやんはそっか、と呟き、また爽やかな笑みを浮かべて言った。
「実優も落ち着いたことだし、帰ってマリカするか~!」
私の恋は、
「いいね!じゃあ、きりやんちに行こ!」
実らなかったけど、
「俺んちかよ!まあ、いいけど。」
今あるこの友情という青春を、
「早く行こっ!」
楽しみたいと思います。