【WT】【短編集】WTとのアオハルを
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「ねぇーねぇーこれどうやって解くの?」
「ねぇーねぇーこれ教えてー」
声の主は後ろの席のbroooock。
席替えをしてこの席になってからというもの、急に話しかけられるようになった。
彼はイケメンでクラスいや学校一モテると言われている。
私はbroooockのほんわかした雰囲気と声が好きなだけで、恋愛的に好きかと聞かれるとそうではないのだが。
そんなbroooockを好きな女子は沢山いるわけで。
彼女達からすると私はすっごい邪魔なんだろうな。
今も私と席が近い女子に睨まれてるし。
でもbroooockを無視するのは可哀想。
それに今は休み時間。
授業中だったら無視するけどね。
「どこ?」
私が振り向いてそう尋ねると、broooockは嬉しそうな表情をして
「ここの文法がわかんないの」
と言った。
あーここか。
…あれ、broooockって英語得意じゃなかったっけ?
でも、ここは苦手なのかも。
私はふと頭に浮かんだ疑問を振り払ってbroooockに教え始めた。
「ここは…」
broooockは分かりにくいであろう私の説明をニコニコと最後まで聞いてくれた。
そして説明が終わると満面の笑みを浮かべて言った。
「あーそういうことね!ありがとうにな!」
……あー、これは落ちるわな。
私は顔が赤くなるのを感じ、うつむきながら言う。
「ど、どういたしまして」
broooockはそんな私に気づいたのか、私の顔をのぞきこみ、にな顔が赤いけどどうしたのー?とわざとらしく大きな声で言った。
ちょ、近い、近い!!
クラスの女子から睨まれてるんですけど~~!
「…broooock、一旦離れよ?私、命の危機を感じてるから」
私がそう言うとbroooockはしぶしぶ離れてくれた。
「…実優」
「?なに?」
突然名前を呼ばれて少し警戒しつつ、そう返した。
broooockは微笑みながら言った。
「我爱你」
「へ?」
今のは中国語だろうか。
英語、ドイツ語なら分かるが、あいにく中国語は分からない。
「なんて言ったの?」
私がそう聞くと彼はふっと笑って
「今のはね~秘密だよ~」
と言った。
「ねぇー教えてよぉ」
今度は私が教えてもらう番なんだから。
「ねぇーねぇーこれ教えてー」
声の主は後ろの席のbroooock。
席替えをしてこの席になってからというもの、急に話しかけられるようになった。
彼はイケメンでクラスいや学校一モテると言われている。
私はbroooockのほんわかした雰囲気と声が好きなだけで、恋愛的に好きかと聞かれるとそうではないのだが。
そんなbroooockを好きな女子は沢山いるわけで。
彼女達からすると私はすっごい邪魔なんだろうな。
今も私と席が近い女子に睨まれてるし。
でもbroooockを無視するのは可哀想。
それに今は休み時間。
授業中だったら無視するけどね。
「どこ?」
私が振り向いてそう尋ねると、broooockは嬉しそうな表情をして
「ここの文法がわかんないの」
と言った。
あーここか。
…あれ、broooockって英語得意じゃなかったっけ?
でも、ここは苦手なのかも。
私はふと頭に浮かんだ疑問を振り払ってbroooockに教え始めた。
「ここは…」
broooockは分かりにくいであろう私の説明をニコニコと最後まで聞いてくれた。
そして説明が終わると満面の笑みを浮かべて言った。
「あーそういうことね!ありがとうにな!」
……あー、これは落ちるわな。
私は顔が赤くなるのを感じ、うつむきながら言う。
「ど、どういたしまして」
broooockはそんな私に気づいたのか、私の顔をのぞきこみ、にな顔が赤いけどどうしたのー?とわざとらしく大きな声で言った。
ちょ、近い、近い!!
クラスの女子から睨まれてるんですけど~~!
「…broooock、一旦離れよ?私、命の危機を感じてるから」
私がそう言うとbroooockはしぶしぶ離れてくれた。
「…実優」
「?なに?」
突然名前を呼ばれて少し警戒しつつ、そう返した。
broooockは微笑みながら言った。
「我爱你」
「へ?」
今のは中国語だろうか。
英語、ドイツ語なら分かるが、あいにく中国語は分からない。
「なんて言ったの?」
私がそう聞くと彼はふっと笑って
「今のはね~秘密だよ~」
と言った。
「ねぇー教えてよぉ」
今度は私が教えてもらう番なんだから。