妄想メモ
御守りに憑いてる神様の話
2018/11/10 18:55「はーたんはーたん」晴義(はるよし)
「なあに」椿季(つばき)
寝ている椿季のベルトをはずそうとしたら手を伸ばしたらバチッと弾かれた。静電気?今日乾燥してる?
唇を甘噛みしようとしたときに気づいた。これ唇じゃなくない?目蓋を開けるとそこには手があった。椿季起きちゃった!
「ごめんつば…き……?」
手のひらを辿って顔を確認すると和服を着た神様みたいな美少年がいた。
「彼を守護しているものです」
※初めの舞台は高3春
※御守りは携帯についているので携帯を持ってないと効力がない
→仕合わせが良かったのでなんとか助かる→前に伏線
※高1の年末年始に幼馴染み(女子)に誘われて神社でバイトした時から御守りを買うようになった
※御守りの美少年は攻めにだけ見える。
※幼馴染みがレイヤーなので巫女服とヅラとメイクで巫女さんの格好をしたことがある。
その写メを見られる
※「おいおい何でお前が出るんだよ」
「椿季くん気持ち良さそうに寝てるので起こさないでください。わたしの横で寝てるので、わたしの横で」
「過保護すぎだろ」「ん?一緒に寝てる!?」
※※※オチは初詣で、御守り返したらいなくなると思ったら(高2の初詣のお賽銭1万円入れたのでそのせいで神様付いてしまったのかと思ってる。「お賽銭は5円か10円でいいんだぞ!15円でもいいんだぞ!」)、同じ神様(色違い)がまたいる。
高1水色→高2赤→高3白
白 赤 桃 水色 紫
「なあに」椿季(つばき)
寝ている椿季のベルトをはずそうとしたら手を伸ばしたらバチッと弾かれた。静電気?今日乾燥してる?
唇を甘噛みしようとしたときに気づいた。これ唇じゃなくない?目蓋を開けるとそこには手があった。椿季起きちゃった!
「ごめんつば…き……?」
手のひらを辿って顔を確認すると和服を着た神様みたいな美少年がいた。
「彼を守護しているものです」
※初めの舞台は高3春
※御守りは携帯についているので携帯を持ってないと効力がない
→仕合わせが良かったのでなんとか助かる→前に伏線
※高1の年末年始に幼馴染み(女子)に誘われて神社でバイトした時から御守りを買うようになった
※御守りの美少年は攻めにだけ見える。
※幼馴染みがレイヤーなので巫女服とヅラとメイクで巫女さんの格好をしたことがある。
その写メを見られる
※「おいおい何でお前が出るんだよ」
「椿季くん気持ち良さそうに寝てるので起こさないでください。わたしの横で寝てるので、わたしの横で」
「過保護すぎだろ」「ん?一緒に寝てる!?」
※※※オチは初詣で、御守り返したらいなくなると思ったら(高2の初詣のお賽銭1万円入れたのでそのせいで神様付いてしまったのかと思ってる。「お賽銭は5円か10円でいいんだぞ!15円でもいいんだぞ!」)、同じ神様(色違い)がまたいる。
高1水色→高2赤→高3白
白 赤 桃 水色 紫