妄想メモ
神社の神様に気に入られた話
2018/05/23 17:48彼方(かなた) 受け
由鷹(よしたか) 彼方の友人で篠山神社の子
神様 攻め、篠山神社の神様
5/26(土)
午前中 1週間後に迫る篠山神社のお祭りの準備のためにバイトに来た彼方。
由鷹に注意事項を受ける。
・見えても気づかないふりをすること
・おかしなくらいのイケメンに話しかけられても聞こえないふりをすること。絶対!
バイトが始まる。境内の掃除をする。
お昼を食べて午後。
巫女業(?)をするにあたってお祓いをやるからと装束に着替えるように言われる。神様の予定がこの時間しか空いていない。他の数人のバイトが女性だったので赤い袴を着てしまう。男性は他の色って知らない。由鷹が「そっちじゃなーい」と指摘して着替え直させようとするが時間に間に合いそうにない。明日もお払いはあるからと彼方のお払いは明日に見送ることになる。ゆっくり着替えさせる。
由鷹はそのことを本殿に伝えに行くと、パトロールに出ていた神様が丁度帰ってきたところだった。親友とやらがいないじゃないかと神様にからかわれる。
由鷹はお祓いを本殿の外で見守りながら、見えないやつには神様のこの綺麗な舞が見れないのは可哀想だと思う。
そのあとも境内の掃除をする。
休憩 おやつにとプリンを貰う。社務所の階段で食べる。由鷹が先に食べ終わり、トイレに立つ。
彼方は背後に良くないものの気配を感じ移動をするがそれが付いてくる。神社には出ないと思っていたので軽くパニックになって社務所から続く古い建物に迷い込む。襲われると思った瞬間に神様に助けられる。良い匂いがすると言われ手に持っていた袋を指さす神様。プリンの匂いですかねと返すがプリンの匂いではないと唇を奪われて「美味い」と言われる。それから階段のところまで案内される。移動しているときにやけに綺麗な人だなと思うがまさか神様だとは思わなかった。
彼方を探す由鷹と合流する。由鷹は二人を会わせたくなかったのですごく驚く。彼方を探しているときに名前を連呼していたため神様に名前を知られる。
5/27(日)
午前中は掃除
昨日と同じ時間にしか神様が戻ってこないのでお昼過ぎにお祓いをする。神様が綺麗だった。そしてやたらと神様と目があった。が、他の人には見えていないようでそのときこの人は人間ではないのだと気づく。
本殿から出るときに神様に絡まれる。不意にキスされて「やっぱ美味いな」と言われる。それを由鷹が見て激怒する。神様だと知る。
そのあとの業務(掃除)に神様が付いてくる。彼方と話がしたいと言って普段は絶対にしないのに掃除をしだす。
彼方は小3までこの町にいて今月戻ってきたことや霊感が強くていろいろ見えたり散々な目に合ってきたことなどを話す。
夕飯を由鷹家で食べてから帰る。
5/28(月) 学校 バイト無し
帰り道で神様に会ってお散歩デートする。
5/29(火)
放課後 バイト。建物内の掃除。由鷹に対して彼方がよそよそしい。神様と仲が良いのがおもしろくなくて冷たくしてしまう。それにつけこまれた由鷹が邪気のすごい物に引き寄せられ封印的な何かを解きそうになるがそれに彼方が気づき止めようとするが彼方がそれに触れてしまって封印的な何かを解いてしまう。封印的な何かを解かれたそれが彼方に憑依し由鷹の首を締める。神様が助けてくれる。
帰り道。神様が付いてくる。何か良くないものを持っていると言われる。携帯についている古い御守りだった。今日の出来事が原因だと思われる。それを回収される。代わりにと、神様が身につけていた髪紐を渡される。手首に巻かれてそのまま掌を舐められる。「やっぱ美味いな」その夜更け、回収した御守りの邪気がすごすぎて神様が弱る。
5/30(水)
学校 「今朝、神が透けてた」と由鷹が言う。
放課後 バイト。神主(由鷹父)が神様がどこにいるのかわからなくなったと言いに来る。今朝は声しか聞こえなかったらしい。神様が見えていた人だけが捜索にあたる。由鷹は本殿で声だけを聞いたが見えなかった。彼方は本殿の隅でうずくまってる神様を見つける。彼方だけが見えているらしい。神様のご要望で彼方が付き添うことになる。彼方に触れていると回復するらしい。夜になっても離してもらえなくて彼方はそこで一夜を明かす。
彼方は小さい頃にこの御守りを神様に貰ったことを思い出す。
5/31(木)
早朝 だいぶ回復した神様が彼方用の御守りを作る。起きた彼方に渡す。神様は今から寝るらしい。
学校から帰ってくると神様の元気がなかった。食事に嫌いなものが入っているらしく数食抜いているらしい。なので、彼方の力がだいぶ食べられてしまう。超元気になる。そのあとから彼方がぼーっとしている。お詫びにと神様召喚札を数枚貰う。「ピンチのときは呼ぶといい!」
6/1(金)
彼方は体調不良(?)で午後から登校。由鷹にめちゃくちゃ心配される。
放課後 神様に怒る由鷹。お祭りのために結界を張り直す。彼方は部活(美術部)に出ていて美術室でよくない霊に襲われているところだった。召喚札で神様を呼び出す。おうちまで送る。結界は途中だったのでまた張り直す。由鷹にちょっと怒られる。
6/2(土)
お祭り1日目 今日はいろんなやつがやってくるからとやっつけで力の使い方を神様に手取り足取り教えられる。由鷹にちょっと怒られる。
御神酒の入れ物洗うお仕事してるとたまに神様が飲みに来る。
移動中に召喚札をすられる。
夕方、道案内しているときに拐われる。近くの廃神社的なとこの神様の従者に。彼方の力があればまた力を取り戻せると思っているらしい。従者につまみ食いされる。夜中にそこの神様が酔っぱらいながらやってきて、食べられるかと思ったけれど「分不相応だよ。返してきなさい」と言われる。
結局そこの神様が神社に送り届ける。神様と友達らしい。
「こいつはやらんぞ」「あんまりマーキングしてやるなよ」それを聞いた由鷹がめちゃくちゃ怒る。
6/3(日)
朝早く、神様の舞の衣装を境内で見る。とても綺麗で手が届かない存在なのだなと思う。午前中は御守りの授与をしたりする。神社関係の偉い人が集まっていて神様の舞を見たりするが見えていない人もいる。
お昼休憩 神様が「疲れた~!」と彼方にべったりしている。
午後からは宴会の席の手伝いをする。神様も宴会に参加していてめちゃくちゃ酔っ払ってる。お酌をさせられる。
夜 酔いをさますためのお散歩につきあう。召喚札を数枚貰う。「ピンチのときはまた呼ぶといい」
6/4(月)
夕方 「今日彼方来ないのか?」「バイトは昨日までです」「ちょっと散歩に、いや、パトロール行ってくる」
終わり!
由鷹(よしたか) 彼方の友人で篠山神社の子
神様 攻め、篠山神社の神様
5/26(土)
午前中 1週間後に迫る篠山神社のお祭りの準備のためにバイトに来た彼方。
由鷹に注意事項を受ける。
・見えても気づかないふりをすること
・おかしなくらいのイケメンに話しかけられても聞こえないふりをすること。絶対!
バイトが始まる。境内の掃除をする。
お昼を食べて午後。
巫女業(?)をするにあたってお祓いをやるからと装束に着替えるように言われる。神様の予定がこの時間しか空いていない。他の数人のバイトが女性だったので赤い袴を着てしまう。男性は他の色って知らない。由鷹が「そっちじゃなーい」と指摘して着替え直させようとするが時間に間に合いそうにない。明日もお払いはあるからと彼方のお払いは明日に見送ることになる。ゆっくり着替えさせる。
由鷹はそのことを本殿に伝えに行くと、パトロールに出ていた神様が丁度帰ってきたところだった。親友とやらがいないじゃないかと神様にからかわれる。
由鷹はお祓いを本殿の外で見守りながら、見えないやつには神様のこの綺麗な舞が見れないのは可哀想だと思う。
そのあとも境内の掃除をする。
休憩 おやつにとプリンを貰う。社務所の階段で食べる。由鷹が先に食べ終わり、トイレに立つ。
彼方は背後に良くないものの気配を感じ移動をするがそれが付いてくる。神社には出ないと思っていたので軽くパニックになって社務所から続く古い建物に迷い込む。襲われると思った瞬間に神様に助けられる。良い匂いがすると言われ手に持っていた袋を指さす神様。プリンの匂いですかねと返すがプリンの匂いではないと唇を奪われて「美味い」と言われる。それから階段のところまで案内される。移動しているときにやけに綺麗な人だなと思うがまさか神様だとは思わなかった。
彼方を探す由鷹と合流する。由鷹は二人を会わせたくなかったのですごく驚く。彼方を探しているときに名前を連呼していたため神様に名前を知られる。
5/27(日)
午前中は掃除
昨日と同じ時間にしか神様が戻ってこないのでお昼過ぎにお祓いをする。神様が綺麗だった。そしてやたらと神様と目があった。が、他の人には見えていないようでそのときこの人は人間ではないのだと気づく。
本殿から出るときに神様に絡まれる。不意にキスされて「やっぱ美味いな」と言われる。それを由鷹が見て激怒する。神様だと知る。
そのあとの業務(掃除)に神様が付いてくる。彼方と話がしたいと言って普段は絶対にしないのに掃除をしだす。
彼方は小3までこの町にいて今月戻ってきたことや霊感が強くていろいろ見えたり散々な目に合ってきたことなどを話す。
夕飯を由鷹家で食べてから帰る。
5/28(月) 学校 バイト無し
帰り道で神様に会ってお散歩デートする。
5/29(火)
放課後 バイト。建物内の掃除。由鷹に対して彼方がよそよそしい。神様と仲が良いのがおもしろくなくて冷たくしてしまう。それにつけこまれた由鷹が邪気のすごい物に引き寄せられ封印的な何かを解きそうになるがそれに彼方が気づき止めようとするが彼方がそれに触れてしまって封印的な何かを解いてしまう。封印的な何かを解かれたそれが彼方に憑依し由鷹の首を締める。神様が助けてくれる。
帰り道。神様が付いてくる。何か良くないものを持っていると言われる。携帯についている古い御守りだった。今日の出来事が原因だと思われる。それを回収される。代わりにと、神様が身につけていた髪紐を渡される。手首に巻かれてそのまま掌を舐められる。「やっぱ美味いな」その夜更け、回収した御守りの邪気がすごすぎて神様が弱る。
5/30(水)
学校 「今朝、神が透けてた」と由鷹が言う。
放課後 バイト。神主(由鷹父)が神様がどこにいるのかわからなくなったと言いに来る。今朝は声しか聞こえなかったらしい。神様が見えていた人だけが捜索にあたる。由鷹は本殿で声だけを聞いたが見えなかった。彼方は本殿の隅でうずくまってる神様を見つける。彼方だけが見えているらしい。神様のご要望で彼方が付き添うことになる。彼方に触れていると回復するらしい。夜になっても離してもらえなくて彼方はそこで一夜を明かす。
彼方は小さい頃にこの御守りを神様に貰ったことを思い出す。
5/31(木)
早朝 だいぶ回復した神様が彼方用の御守りを作る。起きた彼方に渡す。神様は今から寝るらしい。
学校から帰ってくると神様の元気がなかった。食事に嫌いなものが入っているらしく数食抜いているらしい。なので、彼方の力がだいぶ食べられてしまう。超元気になる。そのあとから彼方がぼーっとしている。お詫びにと神様召喚札を数枚貰う。「ピンチのときは呼ぶといい!」
6/1(金)
彼方は体調不良(?)で午後から登校。由鷹にめちゃくちゃ心配される。
放課後 神様に怒る由鷹。お祭りのために結界を張り直す。彼方は部活(美術部)に出ていて美術室でよくない霊に襲われているところだった。召喚札で神様を呼び出す。おうちまで送る。結界は途中だったのでまた張り直す。由鷹にちょっと怒られる。
6/2(土)
お祭り1日目 今日はいろんなやつがやってくるからとやっつけで力の使い方を神様に手取り足取り教えられる。由鷹にちょっと怒られる。
御神酒の入れ物洗うお仕事してるとたまに神様が飲みに来る。
移動中に召喚札をすられる。
夕方、道案内しているときに拐われる。近くの廃神社的なとこの神様の従者に。彼方の力があればまた力を取り戻せると思っているらしい。従者につまみ食いされる。夜中にそこの神様が酔っぱらいながらやってきて、食べられるかと思ったけれど「分不相応だよ。返してきなさい」と言われる。
結局そこの神様が神社に送り届ける。神様と友達らしい。
「こいつはやらんぞ」「あんまりマーキングしてやるなよ」それを聞いた由鷹がめちゃくちゃ怒る。
6/3(日)
朝早く、神様の舞の衣装を境内で見る。とても綺麗で手が届かない存在なのだなと思う。午前中は御守りの授与をしたりする。神社関係の偉い人が集まっていて神様の舞を見たりするが見えていない人もいる。
お昼休憩 神様が「疲れた~!」と彼方にべったりしている。
午後からは宴会の席の手伝いをする。神様も宴会に参加していてめちゃくちゃ酔っ払ってる。お酌をさせられる。
夜 酔いをさますためのお散歩につきあう。召喚札を数枚貰う。「ピンチのときはまた呼ぶといい」
6/4(月)
夕方 「今日彼方来ないのか?」「バイトは昨日までです」「ちょっと散歩に、いや、パトロール行ってくる」
終わり!