風間夢会話文
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「風間くん誕生日おめでとう」
「ふふん! 存分に祝ってくれたまえよ。それで僕へのプレゼントはもちろん用意あるよね」
「あるよ」
「ほらほら〜勿体ぶらずにさっさと出してくれよ」
「はい。どうぞ」
「……」
「あれ、どうしたの」
「もしかしてコレかい。プレゼント」
「そうだよ。五千円」
「……」
「風間くんお金大好きでしょ。だからお金プレゼントしたら喜ぶかな……って。え、風間くん。嘘、泣いてる? もしかして」
「……いや、これは目から汗が出てるだけで」
「ごめん、ごめん、ごめん!!! 本当にごめん風間くん!! 五千円が誕生日プレゼントなのは冗談だからね!! ハイ! コレ本当のプレゼント!!!」
(こんなに風間くんがショック受けるとは思わなかったよ。来年はちゃんとしよ)
「ふふん! 存分に祝ってくれたまえよ。それで僕へのプレゼントはもちろん用意あるよね」
「あるよ」
「ほらほら〜勿体ぶらずにさっさと出してくれよ」
「はい。どうぞ」
「……」
「あれ、どうしたの」
「もしかしてコレかい。プレゼント」
「そうだよ。五千円」
「……」
「風間くんお金大好きでしょ。だからお金プレゼントしたら喜ぶかな……って。え、風間くん。嘘、泣いてる? もしかして」
「……いや、これは目から汗が出てるだけで」
「ごめん、ごめん、ごめん!!! 本当にごめん風間くん!! 五千円が誕生日プレゼントなのは冗談だからね!! ハイ! コレ本当のプレゼント!!!」
(こんなに風間くんがショック受けるとは思わなかったよ。来年はちゃんとしよ)