ハカバ「ハルサメか？まぁ天使の中でもかなり強者の部類だろうな。本人は隠してるつもりだろうがやっぱり魔力的なやつが隠しきれてないというか…俺クラスの悪魔の頭吹き飛ばしたり治したりできるのは本来滅多にできない話だろうしな。でも本人が強者であるの隠してるようだから俺も触れないさ」

ハルサメ「ハカバぁ？あー…上級悪魔だよね、あいつ。本人は抑えてるつもりだろうけど魔力隠せてない…と言うよりは僕だと気づけちゃうよねどうしても。まあ本人がザコのフリしたいなら僕は気付かないふりしてあげてもいいかな、僕って優しい天使だからさ」