死神の逆位置(AC6)
「イグアス…いつも苛立ってるな」
「誰のせいだ誰の」
「カルシウム不足か?それとも…おっぱいでも揉みたいのか?」
「おっま、マジで…クソッ」
「図星か?俺のなら揉んでいいぞ」
「殺すぞ」
「手厳しいな」
「揉む程も無ェだろ」
「そうでもないぞ?」
手を握られ手のひらに胸を押し付けられた。見た目ほど薄くない肉に指が浅く沈む。
反射的にぶん殴って解散するも、その夜ちょっとだけ寝付けないイグアスであった。
*硬かったのに柔らかかったような
「誰のせいだ誰の」
「カルシウム不足か?それとも…おっぱいでも揉みたいのか?」
「おっま、マジで…クソッ」
「図星か?俺のなら揉んでいいぞ」
「殺すぞ」
「手厳しいな」
「揉む程も無ェだろ」
「そうでもないぞ?」
手を握られ手のひらに胸を押し付けられた。見た目ほど薄くない肉に指が浅く沈む。
反射的にぶん殴って解散するも、その夜ちょっとだけ寝付けないイグアスであった。
*硬かったのに柔らかかったような
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