華川と山田の日常(契約後)
「山田ー、全然なんだけど。もっと頑張ってよ。」
「ふーっ、ふーっ…っ!」
俺は息も絶え絶えで、ベッドに寝転んだ華川の上で腰を振る。
そんな俺を笑って、華川は無慈悲に囃し立てる。
————
華川とあの契約をしてから、俺はこいつに逆らえない。
衣服住全てこいつの手の中だ。
そんな時、昔の知り合いで集まって飲もうと連絡がきた。
俺の生活圏の交友関係は華川に握られており逃げ道がない。
だけど昔の知り合いとなると、確か地方に住んでいる奴もいた。
そのつてで華川が逃げられるかもしれない。
そう踏んだ俺は直ぐに参加すると返事した。
返事した後に気付いた。
参加するにも、俺の手元に金はない。
そこで華川におねだりをしたところ、交換条件を出された。
「2時間あげるからさ、その間にただ寝てるだけの俺を3回いかせてよ。」
「…きも…」
苦々しい顔の俺を見て、華川は満足気に頷く。
「でも、やってみて3回いかせられなかったら、その飲み会までの1ヶ月間、俺の好きな時にいつでも山田とやって良い事にルール変えるから。」
「はぁ⁈」
俺はほぼ華川の言いなりの俺だが、セックスは課金性だった。なんだそれって馬鹿みたいなルールだが、そうでも無いと俺がやってられない。
「あれれ?やっぱ自信ない?」
「…」
「山田ってば、自分は雑魚だからすーぐいっちゃうのに、テクニック0だしね。厳しそうだもんな〜。」
「…」
俺はムッとした顔で華川を睨んだ。
—————-
「返事は?」
「は…っ、はひっ!」
返事をする暇なんてない。
悔しいけど華川にこんな事ばっかさせられて、今じゃ入れた瞬間にでる。
身体が馬鹿になっている。
大体、華川は服を着たままズボンの前を寛げているだけだ。対して俺が着ているものといえば、華川のワイシャツのみ。しかも前ボタンは全開、肌だけて肩に引っかかっている。
「ははは、「はひっ」って?可愛かったから…」
「あっ、や、やめ…ん〜〜っ!」
俺が喜ぶとでと思ったのか?
華川はご褒美と言うように、俺の腰を掴むと俺の弱いところをついて来た。
「んっっ!やめ…っ、あぁ゛〜〜っっ!」
しかも俺のものには、華川によってコックリングが付けられている。
締めすぎず緩すぎずで、絶妙な締め付けだ。
そのため出しても勢いが殺されて、どろりと垂れおちるだけでもどかしい。
「ふふふ、どろどろ。辛そう〜。」
「あぐっっ!」
どろどろと勢いなく垂れ流し、悶える俺のものの先端を華川が弄る。
俺からしたらたまったもんじゃない。
「〜〜っや゛め゛っっ!いっでる、っ〜ってるのに…〜〜っ!」
「え?違うでしょ。俺に触ってもらったら?」
「ふうっ、ふうっっ、…っ」
華川に仕込まれた事は色々ある。
その一つ。
俺は華川にやってもらう事は全て受け入れて、感謝しないといけない。
「あ、あ゛り、がとう…っ、ございますっっ!…ぁっ」
「ふふ。良い子良い子」
くっそムカつくっ!
顔を見ると更に怒りが募るので、俺は華川から目を背け歯を噛み締めた。
「あは、山田が可愛すぎて、ちょっと我慢出来ない。一回出したいな。…よっ」
「あ゛っ」
華川は軽い掛け声をあげて、起き上がる。
上に乗っていた俺にもその振動は響き、また軽くいってしまった。
「うっ、うぅ〜っっ」
いってるのに!出ないっ!
いや、出てるけどっっ!全然、スッキリ出来なくて辛いっっ!
うめく俺を無視して、華川は繋がったまま俺の身体を横たえる。
あー、これ、嫌いだ。
「ぁ゛っ、ぐっ〜〜っ!」
結果的に正常位になる。
その体勢で、華川は好き勝手に動き始めた。
いや、本当、こいつは性格が悪い。
「あはは、前立腺も開発し過ぎてプルプルー。大っきくなっちゃったね。」
「うゔーーっっ!」
あぁ゛ー!
気持ちいいっ!気持ちいいーーっ‼︎
気持ち良くて吐きそう。
てか、出てるっ!
出てるのにっっ!止まらないっっ‼︎
華川は俺の弱いところばかりに当てて来る。
声だけは絶対にあげたくない。
俺は横向いて歯を食いしばり、シーツを握りしめた。
こんなに食いしばってばっかだと、俺の歯いつかかけないか?
「あー、気持ちいいっ。んっ、山田もっ、はぁー、やれば出来るじゃん。動いてるのは俺だけだどっ!あはっ!」
満足げな顔に腹が立つ。
しかも穏やかな口調の割に激しくて、そこから湧き上がる快感もきつい。
「うゔっっ〜っ!ひっぅ゛っっーーー‼︎」
「んんっ、いけそっ!はぁー、中に欲しい♡?」
「んん゛ーーーっ!」
終わりが見えたからか、華川の動きが激しさを増す。
「どっち?」
答えなんて決まってる。
けど仕込まれた回答は別にあるわけで。
ただ華川の自己満の為に、俺は返答する。
「な、〜ぁ゛っ、なかっ、く、っ、らさいっっ!」
ふっと笑い、華川の顔が近づいて来たかと思ったらキスされた。
やっ…っ!
気持ちいい、口も、あたまも、からだも…っ!もう分かんなっ…っ!
「ふぅっ…〜〜っ!ぁ゛ーーっ!」
「んっっ‼︎」
そして一際奥を突かれ、華川の動きが一瞬止まる。
「…っはぁーー、気持ちーね?」
「ぅっ、あ゛っ〜っっ!」
気持ちよくねーよ!
こっちは股間に変なもんつけりて、ずつときつい。
もどかしい。生殺しの様に、半端な解放が辛い。
「っ、だっ、…っ出したら、ささっと抜けよ…っ!」
俺は華川を睨みつけ、体を捩り上の方へ逃げる。
「え?」
「う゛っ〜〜っ!」
「きついの?気持ち良すぎてって?」
「ーーーーーっ‼︎」
華川はクスクス笑いながら腰を揺すり、俺のものを抜く。
俺は声も上げられず、ビクビクと痙攣した。
だってこんなっ、一気にきたらっ!
気持ちいい。の、嫌だっ!嫌だ嫌だっ!
「あはは、俺、山田と正常位好きだよ。」
「ぐっ、ぁぁっ!〜〜〜っ‼︎」
「山田が俺の下で、泣いて善がるとさ、」
「ーーーーっ!」
華川は身をかがめて俺の耳に口を寄せた。
「山田が俺のもの。で、俺の女?って感じるからさ。」
華川はそう囁くと、
あはっ。
と目を細めて笑った。
「っ、〜〜っ、はっ、下半身丸出してっ、何言ってんだ!っ、あ、アホくさっーっ!」
「あははは!山田は俺の下でほぼ全裸で、女の子みたいにイキまくってるけど?何言ってんの?」
「うぅ゛っ!」
ガツンと、華川は繋がっている所を強調する様に腰をゆすった。
俺の目に星が散る。
「い゛ぁっーーっ!」
「はいはいはい。違うよね?」
身体を走り抜ける快楽が、下半身に行く。しかし下半身の快楽はスッキリ吐き出せず、だらだらと緩く永遠に続く。
「いっ、いいっ、うぅ゛っ!〜〜っ!気持ちいいですっっ〜っ!ぁ、」
気持ちいいのが辛い。
だってその割に、俺の下半身は大渋滞を起こしている。出すスピードと溜まるスピードが合ってない。
もう下を触るのをやめて欲しい。
その一心で俺はカクカク頷き、華川が求める回答をする。
「ふふっ!」
うっとりと、何処か狂気を孕んだ笑顔で華川は俺を見ていた。
嫌だ。
本当に全部支配されているようで、屈辱的だ。
「山田、残り時間あと1時間だね。」
「あ゛っ〜〜っ‼︎」
ぎゅぽんっと、華川は俺から自身を引き抜きながら言う。
「ほらほら、屁張ってたら、後1ヶ月同じことやるよ。」
「ハァッハァッハァッ…っ」
そんな事言われても。
まだ身体中ジンジンする。
指先動かすのも怠い。
ヤバい。
「あっ、最近山田の乳首の開発がおざなりだから、この機に集中的に開発する?」
…くそっ。
「こんなの聞いてない。」
「なにが?」
「こんなっ、前につけてるのとれよ!こんなの聞いてなかった!」
「ん?そう?」
そう?じゃねーだろ!
さっきからこれが辛い。
そうだ。これのせいだ。
「聞いてねーよっ!とれ!」
「あはは、とったら変わるの?」
「…っ、変わる!」
「ふーん。」
俺の講義に、華川は顎に手を当てニヤニヤと笑う。
「じゃ、とって続きしよっか?」
「……何企んでんだよ。」
「え?なにもー」
華川はそう言うと、俺についていたものを簡単に外した。
どこか引っかかるな。
「それよりさー、次はどんな風にする?ちゃんと山田が動いてよねー?」
「…」
いちいち感に触る。
とりあえず、やってる時に顔を見られたくない。
俺は無言で四つん這いになる。
「さっさと入れろや、カスっ」
「…ふっ」
華川は俺を鼻で笑い、再び挿入して来た。
「山田はやっぱり俺の理想の彼女だなー」
「はっ、どうかな。」
直ぐにお前のとこなんて出て行ってやる。
そして受けた屈辱は何倍にもして返してやる。
俺はまた歯を食いしばり、必死で腰を動かした。
「ふーっ、ふーっ…っ!」
俺は息も絶え絶えで、ベッドに寝転んだ華川の上で腰を振る。
そんな俺を笑って、華川は無慈悲に囃し立てる。
————
華川とあの契約をしてから、俺はこいつに逆らえない。
衣服住全てこいつの手の中だ。
そんな時、昔の知り合いで集まって飲もうと連絡がきた。
俺の生活圏の交友関係は華川に握られており逃げ道がない。
だけど昔の知り合いとなると、確か地方に住んでいる奴もいた。
そのつてで華川が逃げられるかもしれない。
そう踏んだ俺は直ぐに参加すると返事した。
返事した後に気付いた。
参加するにも、俺の手元に金はない。
そこで華川におねだりをしたところ、交換条件を出された。
「2時間あげるからさ、その間にただ寝てるだけの俺を3回いかせてよ。」
「…きも…」
苦々しい顔の俺を見て、華川は満足気に頷く。
「でも、やってみて3回いかせられなかったら、その飲み会までの1ヶ月間、俺の好きな時にいつでも山田とやって良い事にルール変えるから。」
「はぁ⁈」
俺はほぼ華川の言いなりの俺だが、セックスは課金性だった。なんだそれって馬鹿みたいなルールだが、そうでも無いと俺がやってられない。
「あれれ?やっぱ自信ない?」
「…」
「山田ってば、自分は雑魚だからすーぐいっちゃうのに、テクニック0だしね。厳しそうだもんな〜。」
「…」
俺はムッとした顔で華川を睨んだ。
—————-
「返事は?」
「は…っ、はひっ!」
返事をする暇なんてない。
悔しいけど華川にこんな事ばっかさせられて、今じゃ入れた瞬間にでる。
身体が馬鹿になっている。
大体、華川は服を着たままズボンの前を寛げているだけだ。対して俺が着ているものといえば、華川のワイシャツのみ。しかも前ボタンは全開、肌だけて肩に引っかかっている。
「ははは、「はひっ」って?可愛かったから…」
「あっ、や、やめ…ん〜〜っ!」
俺が喜ぶとでと思ったのか?
華川はご褒美と言うように、俺の腰を掴むと俺の弱いところをついて来た。
「んっっ!やめ…っ、あぁ゛〜〜っっ!」
しかも俺のものには、華川によってコックリングが付けられている。
締めすぎず緩すぎずで、絶妙な締め付けだ。
そのため出しても勢いが殺されて、どろりと垂れおちるだけでもどかしい。
「ふふふ、どろどろ。辛そう〜。」
「あぐっっ!」
どろどろと勢いなく垂れ流し、悶える俺のものの先端を華川が弄る。
俺からしたらたまったもんじゃない。
「〜〜っや゛め゛っっ!いっでる、っ〜ってるのに…〜〜っ!」
「え?違うでしょ。俺に触ってもらったら?」
「ふうっ、ふうっっ、…っ」
華川に仕込まれた事は色々ある。
その一つ。
俺は華川にやってもらう事は全て受け入れて、感謝しないといけない。
「あ、あ゛り、がとう…っ、ございますっっ!…ぁっ」
「ふふ。良い子良い子」
くっそムカつくっ!
顔を見ると更に怒りが募るので、俺は華川から目を背け歯を噛み締めた。
「あは、山田が可愛すぎて、ちょっと我慢出来ない。一回出したいな。…よっ」
「あ゛っ」
華川は軽い掛け声をあげて、起き上がる。
上に乗っていた俺にもその振動は響き、また軽くいってしまった。
「うっ、うぅ〜っっ」
いってるのに!出ないっ!
いや、出てるけどっっ!全然、スッキリ出来なくて辛いっっ!
うめく俺を無視して、華川は繋がったまま俺の身体を横たえる。
あー、これ、嫌いだ。
「ぁ゛っ、ぐっ〜〜っ!」
結果的に正常位になる。
その体勢で、華川は好き勝手に動き始めた。
いや、本当、こいつは性格が悪い。
「あはは、前立腺も開発し過ぎてプルプルー。大っきくなっちゃったね。」
「うゔーーっっ!」
あぁ゛ー!
気持ちいいっ!気持ちいいーーっ‼︎
気持ち良くて吐きそう。
てか、出てるっ!
出てるのにっっ!止まらないっっ‼︎
華川は俺の弱いところばかりに当てて来る。
声だけは絶対にあげたくない。
俺は横向いて歯を食いしばり、シーツを握りしめた。
こんなに食いしばってばっかだと、俺の歯いつかかけないか?
「あー、気持ちいいっ。んっ、山田もっ、はぁー、やれば出来るじゃん。動いてるのは俺だけだどっ!あはっ!」
満足げな顔に腹が立つ。
しかも穏やかな口調の割に激しくて、そこから湧き上がる快感もきつい。
「うゔっっ〜っ!ひっぅ゛っっーーー‼︎」
「んんっ、いけそっ!はぁー、中に欲しい♡?」
「んん゛ーーーっ!」
終わりが見えたからか、華川の動きが激しさを増す。
「どっち?」
答えなんて決まってる。
けど仕込まれた回答は別にあるわけで。
ただ華川の自己満の為に、俺は返答する。
「な、〜ぁ゛っ、なかっ、く、っ、らさいっっ!」
ふっと笑い、華川の顔が近づいて来たかと思ったらキスされた。
やっ…っ!
気持ちいい、口も、あたまも、からだも…っ!もう分かんなっ…っ!
「ふぅっ…〜〜っ!ぁ゛ーーっ!」
「んっっ‼︎」
そして一際奥を突かれ、華川の動きが一瞬止まる。
「…っはぁーー、気持ちーね?」
「ぅっ、あ゛っ〜っっ!」
気持ちよくねーよ!
こっちは股間に変なもんつけりて、ずつときつい。
もどかしい。生殺しの様に、半端な解放が辛い。
「っ、だっ、…っ出したら、ささっと抜けよ…っ!」
俺は華川を睨みつけ、体を捩り上の方へ逃げる。
「え?」
「う゛っ〜〜っ!」
「きついの?気持ち良すぎてって?」
「ーーーーーっ‼︎」
華川はクスクス笑いながら腰を揺すり、俺のものを抜く。
俺は声も上げられず、ビクビクと痙攣した。
だってこんなっ、一気にきたらっ!
気持ちいい。の、嫌だっ!嫌だ嫌だっ!
「あはは、俺、山田と正常位好きだよ。」
「ぐっ、ぁぁっ!〜〜〜っ‼︎」
「山田が俺の下で、泣いて善がるとさ、」
「ーーーーっ!」
華川は身をかがめて俺の耳に口を寄せた。
「山田が俺のもの。で、俺の女?って感じるからさ。」
華川はそう囁くと、
あはっ。
と目を細めて笑った。
「っ、〜〜っ、はっ、下半身丸出してっ、何言ってんだ!っ、あ、アホくさっーっ!」
「あははは!山田は俺の下でほぼ全裸で、女の子みたいにイキまくってるけど?何言ってんの?」
「うぅ゛っ!」
ガツンと、華川は繋がっている所を強調する様に腰をゆすった。
俺の目に星が散る。
「い゛ぁっーーっ!」
「はいはいはい。違うよね?」
身体を走り抜ける快楽が、下半身に行く。しかし下半身の快楽はスッキリ吐き出せず、だらだらと緩く永遠に続く。
「いっ、いいっ、うぅ゛っ!〜〜っ!気持ちいいですっっ〜っ!ぁ、」
気持ちいいのが辛い。
だってその割に、俺の下半身は大渋滞を起こしている。出すスピードと溜まるスピードが合ってない。
もう下を触るのをやめて欲しい。
その一心で俺はカクカク頷き、華川が求める回答をする。
「ふふっ!」
うっとりと、何処か狂気を孕んだ笑顔で華川は俺を見ていた。
嫌だ。
本当に全部支配されているようで、屈辱的だ。
「山田、残り時間あと1時間だね。」
「あ゛っ〜〜っ‼︎」
ぎゅぽんっと、華川は俺から自身を引き抜きながら言う。
「ほらほら、屁張ってたら、後1ヶ月同じことやるよ。」
「ハァッハァッハァッ…っ」
そんな事言われても。
まだ身体中ジンジンする。
指先動かすのも怠い。
ヤバい。
「あっ、最近山田の乳首の開発がおざなりだから、この機に集中的に開発する?」
…くそっ。
「こんなの聞いてない。」
「なにが?」
「こんなっ、前につけてるのとれよ!こんなの聞いてなかった!」
「ん?そう?」
そう?じゃねーだろ!
さっきからこれが辛い。
そうだ。これのせいだ。
「聞いてねーよっ!とれ!」
「あはは、とったら変わるの?」
「…っ、変わる!」
「ふーん。」
俺の講義に、華川は顎に手を当てニヤニヤと笑う。
「じゃ、とって続きしよっか?」
「……何企んでんだよ。」
「え?なにもー」
華川はそう言うと、俺についていたものを簡単に外した。
どこか引っかかるな。
「それよりさー、次はどんな風にする?ちゃんと山田が動いてよねー?」
「…」
いちいち感に触る。
とりあえず、やってる時に顔を見られたくない。
俺は無言で四つん這いになる。
「さっさと入れろや、カスっ」
「…ふっ」
華川は俺を鼻で笑い、再び挿入して来た。
「山田はやっぱり俺の理想の彼女だなー」
「はっ、どうかな。」
直ぐにお前のとこなんて出て行ってやる。
そして受けた屈辱は何倍にもして返してやる。
俺はまた歯を食いしばり、必死で腰を動かした。
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