日記

怪奇サミット2023 伊藤潤二編

2023/07/11 00:02
好きなもの
 今回は中野ブロードウェイ3階にある墓場の画廊に行って来た話です。

 目的は、2023年7月1日~8月1日まで開催のホラー漫画家である伊藤潤二先生の展覧会!

 昔からホラー漫画が好きで伊藤潤二先生の作品はよく読んでいて。

 去年も開催していたんですが夏だし暑いし……と、諦めて行かなくて。

 今年もやるというのを見て、「今年は行こう!」と決心しました。

 行く数日前にネット検索したら、まだ前回の展覧会でのグッズがあったので、富江Tシャツを買っちゃいました。

 不思議なことにこの富江Tシャツが届いた日、神社で祈祷して頂いた際に授けてもらった御札が1枚ぱらりと取れるという現象が!

 富江の呪力でしょうか?

 富江恐るべしっ!

 さて話は戻して、伊藤潤二展! 

 墓場の画廊は、東京の中野駅北口から徒歩5分にあるので迷わずにたどり着きました。

 奥まった一角に佇む墓場の画廊。

 店内は薄暗く不穏な音楽が鳴り響き富江のアニメが流れていました。

 入場料は無料でありがたいです。

 画廊コーナーは少しでしたが伊藤潤二先生の絵を間近で見られて幸せでした。

 飾られていたのは富江や双一、短編の表紙などがあり、前期と後期で展示作品は一部替わるそうです。

 今回の書き下ろしイラストの『墓場』の富江と双一の記念撮影ショットの場所もあったので撮りました。

 あらかじめ墓場の画廊のホームページで見て、買うのを決めていたグッズを買って大満足でした。

 その後は中野ブロードウェイをぶらぶらして家に帰りました。

 暑いけど行ってよかったです!

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