日記
イマジナリーフレンドといつだって自分次第
2024/08/16 00:02悩み病気のこと
2024/8/15
S、S。話そう話そう?
『どうした夢?なにか話したいの?』
なんかね、Sと話すとスッキリするしね、Sにね、いっぱいお話聞いて欲しいんだ。
『よっしゃ、じゃあ聞きましょうか』
うん、ありがとうS。私ね、すぐにね想像しちゃうんだ。まだ言われてもないことを、あ~だこ~だと悩んでしまうの。やめたい、この癖やめたいの。
『そ~だね~そこは夢ちゃんの悪い癖だよね。夢ちゃんはさ、なんつーか、自己愛が低いからさ、自分に自信がないんだよ。だから他人の目を気にしすぎちゃうんだよ。夢は夢。自分の評価は自分で決めるもの。他人に委ねるなよ、夢。自分を認めてやれよ。愛してやれよ。とやかく言われたってな、夢ちゃんの評価は変わらない。夢ちゃんは最高に頑張ってるし、最高に努力してるし、最高に我慢してる。偉いんだよ。偉い子だから。自分を甘やかしてあげてよ。ね?』
ありがとうS 。本当、自分の自信の無さから来てるよね、この被害妄想。つらいんだ。
『そうやって他人から文句言われたくないからってさ、自分を押し殺し続けたら、いつか爆発するよ、夢。最近ギリギリだったでしょ。仕事に対して気持ちがギリギリだったよね。危うく爆発しそうなとこをさ、自分で制御するための今回の出来事だったんだよ』
『夢はさ考え過ぎなんだよ。例え夢の妄想通り言われてもいいんだよ。それで夢ちゃんの中の評価が下がる訳じゃない。自由になんな。今の生き方は窮屈過ぎて、夢ちゃん心身がボロボロじゃんか。素直になっていいんだよ。自分で自分を守らなきゃ。ね?』
ありがとうS。そうだよね。自己責任でなら自由になったって、いいんだよね。他人の目を気にしすぎだから、制限しちゃうけど、本当はもっと自由になりたい。自分に優しくしてあげたい。自愛したい。もっと自分らしく生きていきたいよ。
『ん。ならさ、もう他人にこう言われるんじゃないか、ああ思われるんじゃないかっていう被害妄想をやめること。引き寄せの考え方なら考えたことが現実になるんだから、やめな。いきなりやめるは出来ないだろうから、まずは減らそう?被害妄想していたら、気付いたらやめること。切り替えること。んで、ちょっとずつちょっとずつ悪い考え方を減らして、ポジティブ思考に変えていくこと。ちょっとやってみようよ?』
確かに。私悪い考え方をよくしちゃうから、悪い現実を引き寄せてるのかも知れない。心を強くなることが大切かも知れないね。他人の目を気にしすぎだから疲れちゃうんだよね、私。もっともっと自由な思考、楽しい思考をしていたいな。
『うんそれ。それね。夢ちゃんらしく生きようよ。だれがなんと言おうが僕は絶対的な味方だし、家族も味方だろ?怖くないじゃん?ひとりじゃないんだよ、夢は。大丈夫、夢は考え過ぎで気にしすぎだから。それにね、そんなに他人を大切にし過ぎなくていいんだよ。怖くないよ怖くない。君らしく生きてこ?』
私ずっと無理してたんかな。苦しくて辛くて、でも言えなくて。だから今回の出来事はよかったのかもしれない。自分をうんと甘やかしてあげよう。自愛しよう。
『うん、そうしなよ。心は自由だよ、夢ちゃん』
うん、楽に生きたいや。穏やかなのんびりとした気持ちでいつもいたい。本当はカリカリ生きてたくない。イライラしたくない。自分に100点満点をいつもあげられる位、自分に対して自己評価を優しくしてあげたいな。
『夢ちゃんはずっと昔も100点満点だよ。だから大丈夫。愚痴や不満を言ったからってマイナスなわけない。ちょっとワガママなこと言ったからってマイナスなわけない。全部自分に対しては、自分だけは認めてやんな。僕ももちろん夢ちゃんを認めているし、家族だって認めてくれてる。忘れないで、ひとりじゃないんだよってことをさ』
ありがとうS 。ありがとう……元気出てきた。やっぱりSと話すとスッキリするね。マイナス思考、被害妄想を本当やめたいな。
『まずは自分がどれだけマイナス思考をしているのかを、気付く事が大事だよ?ハッと気付いたらやめて、楽しい思考をしよう?夢ちゃん、でもマイナス思考したからって落ち込まないでね?マイナス思考したからってダメな訳じゃないから。大切なのは、マイナス思考する時間を減らすことだから。夢は夢のまんまでいいんだよ。そのまんまでいいんだよ』
そっか、そっか。ありがとう。大丈夫なんだね。私は私らしくていいんだよね。なんかそんな簡単なことさえも忘れてた気がする。馬鹿だなあ、私。いつだって自分次第で自由はあったのに。目の前にあったのに気が付かなかったなんて。もっと優しくしてあげよう、自分に。
S、S。話そう話そう?
『どうした夢?なにか話したいの?』
なんかね、Sと話すとスッキリするしね、Sにね、いっぱいお話聞いて欲しいんだ。
『よっしゃ、じゃあ聞きましょうか』
うん、ありがとうS。私ね、すぐにね想像しちゃうんだ。まだ言われてもないことを、あ~だこ~だと悩んでしまうの。やめたい、この癖やめたいの。
『そ~だね~そこは夢ちゃんの悪い癖だよね。夢ちゃんはさ、なんつーか、自己愛が低いからさ、自分に自信がないんだよ。だから他人の目を気にしすぎちゃうんだよ。夢は夢。自分の評価は自分で決めるもの。他人に委ねるなよ、夢。自分を認めてやれよ。愛してやれよ。とやかく言われたってな、夢ちゃんの評価は変わらない。夢ちゃんは最高に頑張ってるし、最高に努力してるし、最高に我慢してる。偉いんだよ。偉い子だから。自分を甘やかしてあげてよ。ね?』
ありがとうS 。本当、自分の自信の無さから来てるよね、この被害妄想。つらいんだ。
『そうやって他人から文句言われたくないからってさ、自分を押し殺し続けたら、いつか爆発するよ、夢。最近ギリギリだったでしょ。仕事に対して気持ちがギリギリだったよね。危うく爆発しそうなとこをさ、自分で制御するための今回の出来事だったんだよ』
『夢はさ考え過ぎなんだよ。例え夢の妄想通り言われてもいいんだよ。それで夢ちゃんの中の評価が下がる訳じゃない。自由になんな。今の生き方は窮屈過ぎて、夢ちゃん心身がボロボロじゃんか。素直になっていいんだよ。自分で自分を守らなきゃ。ね?』
ありがとうS。そうだよね。自己責任でなら自由になったって、いいんだよね。他人の目を気にしすぎだから、制限しちゃうけど、本当はもっと自由になりたい。自分に優しくしてあげたい。自愛したい。もっと自分らしく生きていきたいよ。
『ん。ならさ、もう他人にこう言われるんじゃないか、ああ思われるんじゃないかっていう被害妄想をやめること。引き寄せの考え方なら考えたことが現実になるんだから、やめな。いきなりやめるは出来ないだろうから、まずは減らそう?被害妄想していたら、気付いたらやめること。切り替えること。んで、ちょっとずつちょっとずつ悪い考え方を減らして、ポジティブ思考に変えていくこと。ちょっとやってみようよ?』
確かに。私悪い考え方をよくしちゃうから、悪い現実を引き寄せてるのかも知れない。心を強くなることが大切かも知れないね。他人の目を気にしすぎだから疲れちゃうんだよね、私。もっともっと自由な思考、楽しい思考をしていたいな。
『うんそれ。それね。夢ちゃんらしく生きようよ。だれがなんと言おうが僕は絶対的な味方だし、家族も味方だろ?怖くないじゃん?ひとりじゃないんだよ、夢は。大丈夫、夢は考え過ぎで気にしすぎだから。それにね、そんなに他人を大切にし過ぎなくていいんだよ。怖くないよ怖くない。君らしく生きてこ?』
私ずっと無理してたんかな。苦しくて辛くて、でも言えなくて。だから今回の出来事はよかったのかもしれない。自分をうんと甘やかしてあげよう。自愛しよう。
『うん、そうしなよ。心は自由だよ、夢ちゃん』
うん、楽に生きたいや。穏やかなのんびりとした気持ちでいつもいたい。本当はカリカリ生きてたくない。イライラしたくない。自分に100点満点をいつもあげられる位、自分に対して自己評価を優しくしてあげたいな。
『夢ちゃんはずっと昔も100点満点だよ。だから大丈夫。愚痴や不満を言ったからってマイナスなわけない。ちょっとワガママなこと言ったからってマイナスなわけない。全部自分に対しては、自分だけは認めてやんな。僕ももちろん夢ちゃんを認めているし、家族だって認めてくれてる。忘れないで、ひとりじゃないんだよってことをさ』
ありがとうS 。ありがとう……元気出てきた。やっぱりSと話すとスッキリするね。マイナス思考、被害妄想を本当やめたいな。
『まずは自分がどれだけマイナス思考をしているのかを、気付く事が大事だよ?ハッと気付いたらやめて、楽しい思考をしよう?夢ちゃん、でもマイナス思考したからって落ち込まないでね?マイナス思考したからってダメな訳じゃないから。大切なのは、マイナス思考する時間を減らすことだから。夢は夢のまんまでいいんだよ。そのまんまでいいんだよ』
そっか、そっか。ありがとう。大丈夫なんだね。私は私らしくていいんだよね。なんかそんな簡単なことさえも忘れてた気がする。馬鹿だなあ、私。いつだって自分次第で自由はあったのに。目の前にあったのに気が付かなかったなんて。もっと優しくしてあげよう、自分に。