日記
五条先生の夢を見た。
2024/02/07 00:06好きなもの日常
2024/2/6
夢の中で、呪術廻戦の高専の生徒になってた。
呪霊が発生して、みんな一斉に向かう。
もちろん五条先生も行く中『私は行かないし』と私は優雅に椅子に座ってる。
と、
『はいはい、君も行くんだよ』と五条先生に言われて、逃げ回る私。
「いやいや。私が行っても役立たずですからっ!!」
『そんなこえーとこ、行くもんか』と抵抗しまくる。
しかし……
『ごめんね?嫌だろうけど、埒あかないから』
五条先生が無理やり私を抱っこしようとしてきて、びっくり!
しかし……
『おっも!!重いっ!!』
そう言って、私を担ごうとして何度もチャレンジする五条先生。
「うげぇー!うげぇー!」と嫌がりながら、もう泣きたかった。
好きな推しに担がれそうになり、「重い」と言われて、ショックで「はなせ~はなせ~」と抵抗するため、五条先生のケツをべしべし叩く私。
けどなんか段々笑えてきて、笑ってしまった。
なに私、推しのケツ叩いてるんだろ、って。
推しのケツ、しかもあの五条悟のケツ叩いた人いる?
もうダメだった。笑って笑って。
現実でも笑っていたらしく。
そしたら目覚めてしまった。
おかしくておかしくて。
そんな五条先生に担がれそうになり、彼のケツを叩く夢だった。(なんじゃそりゃ)
夢の中で、呪術廻戦の高専の生徒になってた。
呪霊が発生して、みんな一斉に向かう。
もちろん五条先生も行く中『私は行かないし』と私は優雅に椅子に座ってる。
と、
『はいはい、君も行くんだよ』と五条先生に言われて、逃げ回る私。
「いやいや。私が行っても役立たずですからっ!!」
『そんなこえーとこ、行くもんか』と抵抗しまくる。
しかし……
『ごめんね?嫌だろうけど、埒あかないから』
五条先生が無理やり私を抱っこしようとしてきて、びっくり!
しかし……
『おっも!!重いっ!!』
そう言って、私を担ごうとして何度もチャレンジする五条先生。
「うげぇー!うげぇー!」と嫌がりながら、もう泣きたかった。
好きな推しに担がれそうになり、「重い」と言われて、ショックで「はなせ~はなせ~」と抵抗するため、五条先生のケツをべしべし叩く私。
けどなんか段々笑えてきて、笑ってしまった。
なに私、推しのケツ叩いてるんだろ、って。
推しのケツ、しかもあの五条悟のケツ叩いた人いる?
もうダメだった。笑って笑って。
現実でも笑っていたらしく。
そしたら目覚めてしまった。
おかしくておかしくて。
そんな五条先生に担がれそうになり、彼のケツを叩く夢だった。(なんじゃそりゃ)