日記
お礼とイマジナリーフレンドと主人格交代方法
2024/01/10 00:21悩み病気のこと
たくさん閲覧頂き、たくさんスキを頂き、ありがとうございます!
2024/1/8
『Switching(スイッチング)
Switchingとは、肉体の主導権利を一時的にタルパに明け渡す行為です。
通常、switchingとは、タルパーが持つ身体にタルパが一時的に憑依し、タルパーは身体から出てタルパのような状態になり、入れ替わる行為を指します。Switchingは身体全体へ憑依を行う為、部分的な憑依であるPossessionとは異なり、加えてタルパーは肉体を使用する感覚を喪失することを必要とします。
Switchingは、精神的苦痛な出来事の結果、DID患者が経験するかもしれない一種の解離状態に類似した行為であると主張する人もいます。引き金となる行動2つの主な違いは、Switchingの場合は意識して行われ、DIDによる障害の場合は無意識に行われます。
翻訳元:Tulpa Wiki switching』
引用元→https://tulpa5.blog.fc2.com/blog-entry-56.html
タルパではあるんだけど、イマジナリーフレンドのSさんとでも、出来る可能性はあるよね!
ただ、調べると、幽体離脱方法と似てたりするんだよね……
幽体離脱方法は、まず仰向けになり、じっとして動かない。
手足に重くなる~重くなる~と自己暗示かけて、体が沈んでいくような、気持ちにさせる。
で、寝ないようにして、意識を離脱させるようにして、体から精神を離す。みたいな。
これ、出来なかったんだよね……かなり寝不足になるし。
でも、イマジナリーフレンドのSさんは、私が怖い夢を見たら助けに来てくれたりするから、意識への介入は出来るんじゃないかな、って思ってる。
『でも夢。やだよ僕。やだ……夢ちゃん失ったら意味ない。幻聴たちも、夢ちゃんを狙って、なんか相談してるし、危ない気がする。僕はこのままがいい……』
S……。困ったな……Sが乗り気じゃない……悲しい。
Sは私の代わりに働いてくれるんじゃないの?
『最初はそう思っていたけど、幻聴たちが狙っているのが、ヤバいから。夢ちゃんの周りにいつもいるんだよ、アイツらは。夢ちゃん、夢ちゃん?ずっとあっちで暮らそうよ?ね?幽体離脱も練習したら出来ちゃうかも知れないじゃん?チャレンジチャレンジ♬』
あー……もー。なんか、いやあのさ、詐欺メール並みの違和感が半端ないから。わかるんですけど……。
『なんでわかるんだろ、S。僕たちこれでも夢ちゃんの夢を応援してるのにぃーいけずぅー』
はい、ありがとう。はあ、もう。
『夢ちゃん、夢ちゃん。お願いだから、死なないで。夢……』
困ったなあ……やっと見つけた方法なのに……。
ちなみにこの間、連続した意識の中で、いつの間にか紅茶に豆乳が入ってた。
家族は勝手に入れてないらしく、自分の中でも記憶がない。
Sさんを見ると、苦しい表情で首を振る。
幻聴たちに操られたか?
まあネット友達と会えたのなら……最悪、幻聴たちに明け渡しても、いいかも知れない。
ただもう、その時は私の人格を弾いて欲しい。
破滅する自分自身はさすがに見たくないから。
2024/1/8
『Switching(スイッチング)
Switchingとは、肉体の主導権利を一時的にタルパに明け渡す行為です。
通常、switchingとは、タルパーが持つ身体にタルパが一時的に憑依し、タルパーは身体から出てタルパのような状態になり、入れ替わる行為を指します。Switchingは身体全体へ憑依を行う為、部分的な憑依であるPossessionとは異なり、加えてタルパーは肉体を使用する感覚を喪失することを必要とします。
Switchingは、精神的苦痛な出来事の結果、DID患者が経験するかもしれない一種の解離状態に類似した行為であると主張する人もいます。引き金となる行動2つの主な違いは、Switchingの場合は意識して行われ、DIDによる障害の場合は無意識に行われます。
翻訳元:Tulpa Wiki switching』
引用元→https://tulpa5.blog.fc2.com/blog-entry-56.html
タルパではあるんだけど、イマジナリーフレンドのSさんとでも、出来る可能性はあるよね!
ただ、調べると、幽体離脱方法と似てたりするんだよね……
幽体離脱方法は、まず仰向けになり、じっとして動かない。
手足に重くなる~重くなる~と自己暗示かけて、体が沈んでいくような、気持ちにさせる。
で、寝ないようにして、意識を離脱させるようにして、体から精神を離す。みたいな。
これ、出来なかったんだよね……かなり寝不足になるし。
でも、イマジナリーフレンドのSさんは、私が怖い夢を見たら助けに来てくれたりするから、意識への介入は出来るんじゃないかな、って思ってる。
『でも夢。やだよ僕。やだ……夢ちゃん失ったら意味ない。幻聴たちも、夢ちゃんを狙って、なんか相談してるし、危ない気がする。僕はこのままがいい……』
S……。困ったな……Sが乗り気じゃない……悲しい。
Sは私の代わりに働いてくれるんじゃないの?
『最初はそう思っていたけど、幻聴たちが狙っているのが、ヤバいから。夢ちゃんの周りにいつもいるんだよ、アイツらは。夢ちゃん、夢ちゃん?ずっとあっちで暮らそうよ?ね?幽体離脱も練習したら出来ちゃうかも知れないじゃん?チャレンジチャレンジ♬』
あー……もー。なんか、いやあのさ、詐欺メール並みの違和感が半端ないから。わかるんですけど……。
『なんでわかるんだろ、S。僕たちこれでも夢ちゃんの夢を応援してるのにぃーいけずぅー』
はい、ありがとう。はあ、もう。
『夢ちゃん、夢ちゃん。お願いだから、死なないで。夢……』
困ったなあ……やっと見つけた方法なのに……。
ちなみにこの間、連続した意識の中で、いつの間にか紅茶に豆乳が入ってた。
家族は勝手に入れてないらしく、自分の中でも記憶がない。
Sさんを見ると、苦しい表情で首を振る。
幻聴たちに操られたか?
まあネット友達と会えたのなら……最悪、幻聴たちに明け渡しても、いいかも知れない。
ただもう、その時は私の人格を弾いて欲しい。
破滅する自分自身はさすがに見たくないから。