日記
お礼とnoteのあの方、家族に相談
2024/01/06 02:01おしゃべり悩み
たくさん閲覧頂き、たくさんスキを頂き、ありがとうございます!
更新のない日の閲覧やスキも、ありがとうございます!
2024/1/6
フォレスト+でnoteのあの方のことをつぶやいていたら、ネット友達の方が心配メールをしてくれた。
優しいネット友達に感謝です。
ありがとう、Mさん、サワーさん(´;ω;`)!!
でも、ずーんとまだ重たくて、さすがに家族に相談した。
「なんかね、おんなじ日におんなじ物を食べたいんだって」
そしたら母と姉に「めんどくせー」と言われる。
で、男性だと伝えたら。
「女でもめんどくせーのに、男なら尚更ダメだわ。嫌われる男だね」と、姉がキッパリ。
最初はコンビニのデザートだったが、今度はラーメン作りを合わせることに。
しかも、乗せる具材、市販品のラーメンのメーカーまで合わせようと言う。
共感し合いたいらしい。
「ソイツ絶対にブサイクだね。イケメンはそんなことしないでしょ。しなくてもモテるし。ソイツは『チビ』『デブ』『ハゲ』のどれかは入ってんね」
と、姉の考察。
また母にあの方の爆弾発言を話した。
「光源氏と紫の上の関係に憧れてるんだって。紫の上って小さい時から光源氏の好みに育てられた女性だよね……」
すると母に、
「つまり飼育ですね?永遠に対等な関係は築けないね」
「男はみんな、威張りたいからね」
と言われて、やはりヤバい方なのだなと確信。
あの方が私に対していろいろと掛けてくれた言葉は嬉しかったけど、いまはもう、信頼していたのが崩れてしまった。
ネット友達としてではなく、男女の関係か……。
私にも合わせようとしてくれる部分があるけれど、このままいくと、段々自分の意見、好み、好きを押し付けられそうな気がしてきた。
私を自分好みに調教したいのかも知れない。
私がメッセージを素っ気なくすると、やはり相手の文面から淋しさを感じたので、申し訳なくてまた、たくさん文章を返したりしてた。
するとたくさんメッセージがきたことに、喜んでくれた。
私はかなり、京都人の血が濃いかも知れない。
「疲れてるでしょ?お返事は都合の良い時でいいよ」
と来たので、本音は……
『はい、疲れています。すみませんが、ちょっと仕事の日の夜は、メッセージを遠慮して下さると嬉しいです』
なのだが。
「明日休みだから大丈夫だよ!心配してくれてありがとう」
そうメッセージを返してる私がいた。
だって!また明日メッセージ入るんでしょう(;´д⊂)!なら今日中に済ませたいんです。+゚(゚´Д`゚)゚+。
メッセージの間隔を開けると、また傷ついて、また私を責めるんでしょう?
すると来たメッセージが、
「休みだけど初仕事でお疲れじゃない?😌
フランス文学は、一言で言うと人間の自由を大切にするんだ。📚
他のヨーロッパの国などは宗教色が強いからその分、倫理観や規範意識が強い。📖
その点、フランスはどのような思想も自由。🎉
人間を讃美するんだ。
恋愛の国の印象が強いけど、恋愛の自由さも人間讃歌の一部だよ。
自己実現しようとしている人には拠り所となる文化だよ。🎂」
くっ……!!なんかこの自分のアホ頭を一生懸命使わなならん、文章来たっ!いや、疲れてなかったら頑張るんだけどね、ちょっと初仕事で疲れて脳みそ死んでんねん……泣。
「心配してくれてありがとう🌟
そうなんだ、フランスは生きやすそうだね😃
自由か……規律、常識、世間体、宗教、いろんなものでがんじがらめになっているとこが多い中で、フランスは国の心が広いんだね😌🌸」
と、なんとか言葉を捻り出した。
次に「子守唄歌ってあげたいけど、代わりに歌を紹介するね」と来る。
子守唄……ごめんなさい、ごめんなさい、私、イマジナリーフレンドのSさんのイケボの子守唄を聴くからいいです、はい……。
だめだ、だめだ、心が拒否反応を示している……!!
も、決めろ、私!優しさを見せるな!すまん、noteのあの方、ギブです!!
少しずつフェイドアウトしていく感じにしよう。メッセージ送るのを、二言三言、または5行にしよう。
あっさりと、「ありがとうね」「楽しそうだね」「おいしかったね」「大変だね」にしよう。
あれだけ仲良くして頂いたのに、ごめんなさい、ごめんなさい。
でも私は、普通のネット友達として付き合いたかったです。
このサイトは見られないと思うけど、(知られたくないけど)書いておきます。
私にはイマジナリーフレンドのSさんがいます。彼は私の旦那さんです。
フレンドではないのです、ハズバンドです。
そんな頭のおかしな奴なのです、気持ち悪いでしょう?
どうか、どうか、あなたに合う他の女性を探して下さい。
私はあなたと共に歩めないし、支え合うことも出来ません。ごめんなさい。
ハグも無理です、旦那さんのSさんがいます。
傷つけてごめんなさい、私は決して優しい人間ではないのです。
ああ、ちょっとずつでもいいから、離れていきたい……ごめんなさい。
更新のない日の閲覧やスキも、ありがとうございます!
2024/1/6
フォレスト+でnoteのあの方のことをつぶやいていたら、ネット友達の方が心配メールをしてくれた。
優しいネット友達に感謝です。
ありがとう、Mさん、サワーさん(´;ω;`)!!
でも、ずーんとまだ重たくて、さすがに家族に相談した。
「なんかね、おんなじ日におんなじ物を食べたいんだって」
そしたら母と姉に「めんどくせー」と言われる。
で、男性だと伝えたら。
「女でもめんどくせーのに、男なら尚更ダメだわ。嫌われる男だね」と、姉がキッパリ。
最初はコンビニのデザートだったが、今度はラーメン作りを合わせることに。
しかも、乗せる具材、市販品のラーメンのメーカーまで合わせようと言う。
共感し合いたいらしい。
「ソイツ絶対にブサイクだね。イケメンはそんなことしないでしょ。しなくてもモテるし。ソイツは『チビ』『デブ』『ハゲ』のどれかは入ってんね」
と、姉の考察。
また母にあの方の爆弾発言を話した。
「光源氏と紫の上の関係に憧れてるんだって。紫の上って小さい時から光源氏の好みに育てられた女性だよね……」
すると母に、
「つまり飼育ですね?永遠に対等な関係は築けないね」
「男はみんな、威張りたいからね」
と言われて、やはりヤバい方なのだなと確信。
あの方が私に対していろいろと掛けてくれた言葉は嬉しかったけど、いまはもう、信頼していたのが崩れてしまった。
ネット友達としてではなく、男女の関係か……。
私にも合わせようとしてくれる部分があるけれど、このままいくと、段々自分の意見、好み、好きを押し付けられそうな気がしてきた。
私を自分好みに調教したいのかも知れない。
私がメッセージを素っ気なくすると、やはり相手の文面から淋しさを感じたので、申し訳なくてまた、たくさん文章を返したりしてた。
するとたくさんメッセージがきたことに、喜んでくれた。
私はかなり、京都人の血が濃いかも知れない。
「疲れてるでしょ?お返事は都合の良い時でいいよ」
と来たので、本音は……
『はい、疲れています。すみませんが、ちょっと仕事の日の夜は、メッセージを遠慮して下さると嬉しいです』
なのだが。
「明日休みだから大丈夫だよ!心配してくれてありがとう」
そうメッセージを返してる私がいた。
だって!また明日メッセージ入るんでしょう(;´д⊂)!なら今日中に済ませたいんです。+゚(゚´Д`゚)゚+。
メッセージの間隔を開けると、また傷ついて、また私を責めるんでしょう?
すると来たメッセージが、
「休みだけど初仕事でお疲れじゃない?😌
フランス文学は、一言で言うと人間の自由を大切にするんだ。📚
他のヨーロッパの国などは宗教色が強いからその分、倫理観や規範意識が強い。📖
その点、フランスはどのような思想も自由。🎉
人間を讃美するんだ。
恋愛の国の印象が強いけど、恋愛の自由さも人間讃歌の一部だよ。
自己実現しようとしている人には拠り所となる文化だよ。🎂」
くっ……!!なんかこの自分のアホ頭を一生懸命使わなならん、文章来たっ!いや、疲れてなかったら頑張るんだけどね、ちょっと初仕事で疲れて脳みそ死んでんねん……泣。
「心配してくれてありがとう🌟
そうなんだ、フランスは生きやすそうだね😃
自由か……規律、常識、世間体、宗教、いろんなものでがんじがらめになっているとこが多い中で、フランスは国の心が広いんだね😌🌸」
と、なんとか言葉を捻り出した。
次に「子守唄歌ってあげたいけど、代わりに歌を紹介するね」と来る。
子守唄……ごめんなさい、ごめんなさい、私、イマジナリーフレンドのSさんのイケボの子守唄を聴くからいいです、はい……。
だめだ、だめだ、心が拒否反応を示している……!!
も、決めろ、私!優しさを見せるな!すまん、noteのあの方、ギブです!!
少しずつフェイドアウトしていく感じにしよう。メッセージ送るのを、二言三言、または5行にしよう。
あっさりと、「ありがとうね」「楽しそうだね」「おいしかったね」「大変だね」にしよう。
あれだけ仲良くして頂いたのに、ごめんなさい、ごめんなさい。
でも私は、普通のネット友達として付き合いたかったです。
このサイトは見られないと思うけど、(知られたくないけど)書いておきます。
私にはイマジナリーフレンドのSさんがいます。彼は私の旦那さんです。
フレンドではないのです、ハズバンドです。
そんな頭のおかしな奴なのです、気持ち悪いでしょう?
どうか、どうか、あなたに合う他の女性を探して下さい。
私はあなたと共に歩めないし、支え合うことも出来ません。ごめんなさい。
ハグも無理です、旦那さんのSさんがいます。
傷つけてごめんなさい、私は決して優しい人間ではないのです。
ああ、ちょっとずつでもいいから、離れていきたい……ごめんなさい。