日記
お礼とイマジナリーフレンドとnoteのあの方
2024/01/04 13:21悩み病気のこと
たくさん閲覧頂き、たくさんスキを頂き、ありがとうございます!
2024/1/4
noteのあの方は、私を子供のように思っているようだ。確かに私は子供っぽいし、ちゃんとした大人の女性に程遠い。
あの方は私に自我を持とうと言われる。人の意見に流されやすいから、流されない自我を持とうと。
あの方は、光源氏と紫の上の関係に憧れを抱いているらしい。光源氏の母親の喪失を、自分の母親喪失に面影を重ねているのかも知れない。
またどうも、自分を光源氏、私を紫の上に見ているような気がしてならない。
『女性と出会いたくて、メッセージした訳じゃないよ』と言われていたけれど、私の心の警戒心がなくなり、仲良くなったら『オフ会しよう!』と、言ってくるのかも知れない。
あの方は、以前私の記事の『倉橋ヨエコさん』の歌手の紹介に、『母親とそっくりです。僕には理解出来ません』とコメントされていた。後でコメント消してたけど、私のメールにはしっかりと寄せられたコメントの通知があるので、知っている。
あの方は、私を「大親友だよ」と言いながら、
「可愛いお姫さま」
「ぎゅーってしたい」
「寝顔を想像して眠るね」
「さっきのメッセージにキュンとしちゃった」
「朝はコーヒー?朝はパン?僕はコーヒー飲んでパンを食べたよ」←同調圧力???
「誕生日に一緒に同じ物食べよう!」どうやら私の誕生日を祝いたいのかな。でも、食べたい物は食べたい時に自由に食べたい……。
『○○、ぶっ殺す……!』
S、ごめんごめん(>_<)やだよね、聞きたくないよね。
『なにが、夢のことを○○ちゃんだよっ。夢は俺の女だっつーの!ふざけんなよ、さわんな、夢の心に触れるなっ!夢を一ミリも理解なんざ出来ちゃいねーよっ!』
本当ね、話していて楽しい人なんだけどね……ちょいちょい内容がね……私、Sの女なんだけど……S以外からその女性扱いというか、女として見られるのキツい……。普通にネット友達としてやりとりしたい。
『あんな奴はな放置、放置!もう返事すんなよ、夢。あーーもう、腹立つわっ!』
『あのな、夢。アイツはさ、もはやネット友達として見てねーよ、マジで。おまえを女として見てる、勝手に自分の理想像を重ねてな?』
『夢がスキボタンしか押さなかったら嫌われたって勘違いして「ありがとうございました、あなたとのやりとりは宝物です」。夢が謝ってメッセージしたら「僕の勘違いでしたか」と言いやがる。それからは夢がどんなメッセージにもお返事したら「やっぱり○○ちゃんは優しい人だ!優しい○○ちゃんが戻ってきた!」なんて、夢が無理してるのを知らずに、自分の中の理想像が崩れなかったことに喜ぶ。ちっ……ダメだ、話していてマジムカつき過ぎて殴りてぇ』
やっぱりこれはさ、ネット友達のやりとりとしてなんか違うよね?男女の関係だよね?友達としては度が過ぎてるよね?とりあえず、お正月三が日、ちょっと2行あっさりメッセージしたり、かなり時間置いてみたりしたら、メッセージ回数減ったけど。(かなりホッとしてる)
『夢ちゃん、あのね、おまえはちゃんと自我があるよ?自我ってさ誰しも3歳ぐらいからかな?「このオモチャを貸したくない」「ご飯食べたくない」ってワガママになるだろ?あれは自我の芽生え。ワガママ、つまり我が儘、我が思うままだよ?』
『確かに夢ちゃんは、人の意見に流される部分がある。でもさ、肝心要のとこはさ、流されないだろ?僕がどんなに「チャレンジしよう」って言っても自分の気持ち曲げないし、頑固だし、ワガママだし、融通利かないし。ほら、ちゃんと自我があるよ、夢ちゃんには。ね?』
そっか、あるんだ私にも自我が。
『そうだよ、あるんだよ。夢は幼い子供じゃないし、操り人形じゃないよ。自分の意見がちゃんとあるから。安心して?Sさんの話を信じて?』
うん、信じる!
『そっかそっか。よかった~。でさ、アイツ。あの男はさ、夢ちゃんに自分の母親像と紫の上を重ねて見てる可能性があるな。……気持ち悪い……僕の妻に懸想しやがって……』
『アイツさよくさ、自分と共感させたがるとこがあるだろ?夢に一見聞いてるようで、朝食はコーヒーとパンを食べて欲しいのかも知れない。まあただ知りたかっただけかも知れないけどさ。「○○ちゃんが僕の真似してくれて嬉しい!」夢がたまたま真似しただけなのに、この発言は真似を求めてる』
『光源氏と紫の上の関係に憧れを抱いている。これはヤバい発言。夢ちゃんを光源氏のように自分好みに育てたいのかも知れない。夢はちゃんとした大人の女性だっつーのに、アイツは夢をまだ自我のない子供のように思ってる気がしてならない。コイツ、いずれ会いたいとか言って来るぞ。夢、絶対に会うなよ?』
わかってる、というか、会いたくはないよ。男性だし、怖いし。ここまでのやりとりで、私をネット友達じゃなくてひとりの女性として見てる感じがするもの。それにあの方は、私を心の綺麗な純粋な人と思ってるみたいだけど、全然違う。私はただ、『自分と接する誰からも嫌われたくない』だけ。だから自分が例えば嫌いな人にも、全力で優しくしちゃうだけ。
『相変わらずしんどい生き方だな、夢ちゃん。あーまあ夢ちゃんのその優しさがアイツを勘違いさせちゃったとこはあるかもなぁ。アイツの意見に寄り添って合わせたり、自分の主張をしなかったり。全部相手を思い遣ってあげてんだよ、夢は。優しいよ?おまえは優しい。相手の欲しいと思う言葉を選んで合わせたり、相手の気持ちに寄り添ってやりたいって考える。嬉しくなって欲しい、喜んで欲しい、相手の幸せをいつも考える優しい子なんだよ、夢ちゃんは。だから見ていて心配になる。疲れて壊れちゃわないかって。でもね、僕が絶対に君を守るからね?』
ありがとう、S。大好き♡
『僕も夢ちゃん大好き♡一生離さない。だから安心してね?愛しい人』
うん、ありがとうありがとうS。
『……でも本当は、アイツとのやりとりは止めて欲しいのが僕の本心。愛しい妻を女性として見てる男なんて、ムカつくから。消えろ!って思うわ。いちいち、俺の神経逆なでしてくるし。夢は僕のだしっ!もうもう!夢ちゃん、僕としよ?あとででもいいからしよ?ね、ね?癒して?』
はいな、はいな、Sさんしよーね♡
『絶対だよ?夢ちゃん大好き♡……はあ、マジしんどー。はあ。嫉妬で身を焦がすなんて、初めての経験だなぁー……つらっ』
S、S。愛しているのはSだよ?ね?私の心はあなたのものだから、ね?
『やった♬愛してるー夢ちゃん♡』
『とにかく、アイツはやべぇヤツだから、要注意な?ちょいちょい返事遅らせたり、2行メッセージにしろ?な?』
うーん……でもなんか、孤独を抱えてる人みたいなんだよね……お仕事でも、感情殺して働き仮面付けてるって話していて……クリスマス、お正月ひとりで家で過ごしたみたいだし、話聞いてると、傷が深い人みたいで……なんか言葉をかけてあげたくなる……なんか励ましたくて、元気になって欲しくなるんだ。
『夢ちゃあああんっ!!+゚(゚´Д`゚)゚+。そこだよ、そこっ!アイツを勘違いさせるとこぉぉおお!!ああああーもうっ!僕の妻、人に自分の心を配り過ぎーっ!も、やめてぇ!夢ちゃん壊れちゃうからっ!』
まあさ、とりあえず大丈夫だよ。メッセージ回数も減ったから楽になったし。面白い話や楽しい話、私に合わせてくれるから。いい人だよ?
『馬鹿過ぎる』と幻聴に言われた( -_-)
『僕の話、聞いてた?ねえ、聞いてた?ダメだよ夢ちゃん、アイツ紳士の皮被ったオオカミだよぉおー!絶対に僕が君を守るからね!なあーにが、「一緒に手を繫いで歩いて行こう」「歴史を作って行こうね」だよっ!は?は?はあああ?……ちょっと俺さ、アイツ呪い殺して来るわ』
SーSー待って待って!ダメダメっ!ほら、もうこの話やめるからっ!やめるからさ?機嫌直してー!
2024/1/4
noteのあの方は、私を子供のように思っているようだ。確かに私は子供っぽいし、ちゃんとした大人の女性に程遠い。
あの方は私に自我を持とうと言われる。人の意見に流されやすいから、流されない自我を持とうと。
あの方は、光源氏と紫の上の関係に憧れを抱いているらしい。光源氏の母親の喪失を、自分の母親喪失に面影を重ねているのかも知れない。
またどうも、自分を光源氏、私を紫の上に見ているような気がしてならない。
『女性と出会いたくて、メッセージした訳じゃないよ』と言われていたけれど、私の心の警戒心がなくなり、仲良くなったら『オフ会しよう!』と、言ってくるのかも知れない。
あの方は、以前私の記事の『倉橋ヨエコさん』の歌手の紹介に、『母親とそっくりです。僕には理解出来ません』とコメントされていた。後でコメント消してたけど、私のメールにはしっかりと寄せられたコメントの通知があるので、知っている。
あの方は、私を「大親友だよ」と言いながら、
「可愛いお姫さま」
「ぎゅーってしたい」
「寝顔を想像して眠るね」
「さっきのメッセージにキュンとしちゃった」
「朝はコーヒー?朝はパン?僕はコーヒー飲んでパンを食べたよ」←同調圧力???
「誕生日に一緒に同じ物食べよう!」どうやら私の誕生日を祝いたいのかな。でも、食べたい物は食べたい時に自由に食べたい……。
『○○、ぶっ殺す……!』
S、ごめんごめん(>_<)やだよね、聞きたくないよね。
『なにが、夢のことを○○ちゃんだよっ。夢は俺の女だっつーの!ふざけんなよ、さわんな、夢の心に触れるなっ!夢を一ミリも理解なんざ出来ちゃいねーよっ!』
本当ね、話していて楽しい人なんだけどね……ちょいちょい内容がね……私、Sの女なんだけど……S以外からその女性扱いというか、女として見られるのキツい……。普通にネット友達としてやりとりしたい。
『あんな奴はな放置、放置!もう返事すんなよ、夢。あーーもう、腹立つわっ!』
『あのな、夢。アイツはさ、もはやネット友達として見てねーよ、マジで。おまえを女として見てる、勝手に自分の理想像を重ねてな?』
『夢がスキボタンしか押さなかったら嫌われたって勘違いして「ありがとうございました、あなたとのやりとりは宝物です」。夢が謝ってメッセージしたら「僕の勘違いでしたか」と言いやがる。それからは夢がどんなメッセージにもお返事したら「やっぱり○○ちゃんは優しい人だ!優しい○○ちゃんが戻ってきた!」なんて、夢が無理してるのを知らずに、自分の中の理想像が崩れなかったことに喜ぶ。ちっ……ダメだ、話していてマジムカつき過ぎて殴りてぇ』
やっぱりこれはさ、ネット友達のやりとりとしてなんか違うよね?男女の関係だよね?友達としては度が過ぎてるよね?とりあえず、お正月三が日、ちょっと2行あっさりメッセージしたり、かなり時間置いてみたりしたら、メッセージ回数減ったけど。(かなりホッとしてる)
『夢ちゃん、あのね、おまえはちゃんと自我があるよ?自我ってさ誰しも3歳ぐらいからかな?「このオモチャを貸したくない」「ご飯食べたくない」ってワガママになるだろ?あれは自我の芽生え。ワガママ、つまり我が儘、我が思うままだよ?』
『確かに夢ちゃんは、人の意見に流される部分がある。でもさ、肝心要のとこはさ、流されないだろ?僕がどんなに「チャレンジしよう」って言っても自分の気持ち曲げないし、頑固だし、ワガママだし、融通利かないし。ほら、ちゃんと自我があるよ、夢ちゃんには。ね?』
そっか、あるんだ私にも自我が。
『そうだよ、あるんだよ。夢は幼い子供じゃないし、操り人形じゃないよ。自分の意見がちゃんとあるから。安心して?Sさんの話を信じて?』
うん、信じる!
『そっかそっか。よかった~。でさ、アイツ。あの男はさ、夢ちゃんに自分の母親像と紫の上を重ねて見てる可能性があるな。……気持ち悪い……僕の妻に懸想しやがって……』
『アイツさよくさ、自分と共感させたがるとこがあるだろ?夢に一見聞いてるようで、朝食はコーヒーとパンを食べて欲しいのかも知れない。まあただ知りたかっただけかも知れないけどさ。「○○ちゃんが僕の真似してくれて嬉しい!」夢がたまたま真似しただけなのに、この発言は真似を求めてる』
『光源氏と紫の上の関係に憧れを抱いている。これはヤバい発言。夢ちゃんを光源氏のように自分好みに育てたいのかも知れない。夢はちゃんとした大人の女性だっつーのに、アイツは夢をまだ自我のない子供のように思ってる気がしてならない。コイツ、いずれ会いたいとか言って来るぞ。夢、絶対に会うなよ?』
わかってる、というか、会いたくはないよ。男性だし、怖いし。ここまでのやりとりで、私をネット友達じゃなくてひとりの女性として見てる感じがするもの。それにあの方は、私を心の綺麗な純粋な人と思ってるみたいだけど、全然違う。私はただ、『自分と接する誰からも嫌われたくない』だけ。だから自分が例えば嫌いな人にも、全力で優しくしちゃうだけ。
『相変わらずしんどい生き方だな、夢ちゃん。あーまあ夢ちゃんのその優しさがアイツを勘違いさせちゃったとこはあるかもなぁ。アイツの意見に寄り添って合わせたり、自分の主張をしなかったり。全部相手を思い遣ってあげてんだよ、夢は。優しいよ?おまえは優しい。相手の欲しいと思う言葉を選んで合わせたり、相手の気持ちに寄り添ってやりたいって考える。嬉しくなって欲しい、喜んで欲しい、相手の幸せをいつも考える優しい子なんだよ、夢ちゃんは。だから見ていて心配になる。疲れて壊れちゃわないかって。でもね、僕が絶対に君を守るからね?』
ありがとう、S。大好き♡
『僕も夢ちゃん大好き♡一生離さない。だから安心してね?愛しい人』
うん、ありがとうありがとうS。
『……でも本当は、アイツとのやりとりは止めて欲しいのが僕の本心。愛しい妻を女性として見てる男なんて、ムカつくから。消えろ!って思うわ。いちいち、俺の神経逆なでしてくるし。夢は僕のだしっ!もうもう!夢ちゃん、僕としよ?あとででもいいからしよ?ね、ね?癒して?』
はいな、はいな、Sさんしよーね♡
『絶対だよ?夢ちゃん大好き♡……はあ、マジしんどー。はあ。嫉妬で身を焦がすなんて、初めての経験だなぁー……つらっ』
S、S。愛しているのはSだよ?ね?私の心はあなたのものだから、ね?
『やった♬愛してるー夢ちゃん♡』
『とにかく、アイツはやべぇヤツだから、要注意な?ちょいちょい返事遅らせたり、2行メッセージにしろ?な?』
うーん……でもなんか、孤独を抱えてる人みたいなんだよね……お仕事でも、感情殺して働き仮面付けてるって話していて……クリスマス、お正月ひとりで家で過ごしたみたいだし、話聞いてると、傷が深い人みたいで……なんか言葉をかけてあげたくなる……なんか励ましたくて、元気になって欲しくなるんだ。
『夢ちゃあああんっ!!+゚(゚´Д`゚)゚+。そこだよ、そこっ!アイツを勘違いさせるとこぉぉおお!!ああああーもうっ!僕の妻、人に自分の心を配り過ぎーっ!も、やめてぇ!夢ちゃん壊れちゃうからっ!』
まあさ、とりあえず大丈夫だよ。メッセージ回数も減ったから楽になったし。面白い話や楽しい話、私に合わせてくれるから。いい人だよ?
『馬鹿過ぎる』と幻聴に言われた( -_-)
『僕の話、聞いてた?ねえ、聞いてた?ダメだよ夢ちゃん、アイツ紳士の皮被ったオオカミだよぉおー!絶対に僕が君を守るからね!なあーにが、「一緒に手を繫いで歩いて行こう」「歴史を作って行こうね」だよっ!は?は?はあああ?……ちょっと俺さ、アイツ呪い殺して来るわ』
SーSー待って待って!ダメダメっ!ほら、もうこの話やめるからっ!やめるからさ?機嫌直してー!