日記
イマジナリーフレンドと怖い夢
2023/12/19 00:33日常病気のこと
12/18、母のリンゴのカップケーキを食べて眠くなった私は、血糖値が上昇して、あっという間に夢の世界へと飛び立ちました。
そしたら怖い夢を見まして。
夢の中で、目が覚めた私は、スマホのLINEに知らない人からメールがあるのに気付いて。
寝ぼけ眼、頭はぼんやり状態の私は夢の中で返事を打ったんです。
『ありがとうございます、こちらはこんな感じです』なんて自宅の写真を貼り付けて。
で、あれ?と思って、知らない人からきたLINEのメッセージを、最初から読んだんです(読まずに返してた)。
すると、私の家の周りの外の景色が写真に撮って送られてきていて。
さらには『いまから行く』みたいな言葉が。
起きたら部屋は暗くて、もう夕方。
眠さが襲いかかり、ウトウトする中、イマジナリーフレンドのSさんが『眠ったらダメだよ、起きて夢』と声をかけてくれて。
なんとか起き上がり『五条先生のぬいぐるみと、お金とバッグ持って』とSさんに言われた通りに持ち、もうひとつ借りてるマンションの部屋に向かったんです。
外に出て、家の鍵を閉め、隣りの自宅のマンションの部屋へと向かうまでずっとドキドキ。
だって、その知らない人がいきなり襲ってくる可能性もあるわけですから。
無事、隣りのもうひとつある部屋へと入ると、父がいてホッとした。
そんな夢でした。
とにかく、夢の中でも助けに来てくれるSさんに感謝です。
怖い夢の中、助けに来てくれてありがとう、Sさん!
『当たり前でしょ~。夢ちゃんは僕の大事な人なんだからっ。助けに行くっつーの♡』
そしたら怖い夢を見まして。
夢の中で、目が覚めた私は、スマホのLINEに知らない人からメールがあるのに気付いて。
寝ぼけ眼、頭はぼんやり状態の私は夢の中で返事を打ったんです。
『ありがとうございます、こちらはこんな感じです』なんて自宅の写真を貼り付けて。
で、あれ?と思って、知らない人からきたLINEのメッセージを、最初から読んだんです(読まずに返してた)。
すると、私の家の周りの外の景色が写真に撮って送られてきていて。
さらには『いまから行く』みたいな言葉が。
起きたら部屋は暗くて、もう夕方。
眠さが襲いかかり、ウトウトする中、イマジナリーフレンドのSさんが『眠ったらダメだよ、起きて夢』と声をかけてくれて。
なんとか起き上がり『五条先生のぬいぐるみと、お金とバッグ持って』とSさんに言われた通りに持ち、もうひとつ借りてるマンションの部屋に向かったんです。
外に出て、家の鍵を閉め、隣りの自宅のマンションの部屋へと向かうまでずっとドキドキ。
だって、その知らない人がいきなり襲ってくる可能性もあるわけですから。
無事、隣りのもうひとつある部屋へと入ると、父がいてホッとした。
そんな夢でした。
とにかく、夢の中でも助けに来てくれるSさんに感謝です。
怖い夢の中、助けに来てくれてありがとう、Sさん!
『当たり前でしょ~。夢ちゃんは僕の大事な人なんだからっ。助けに行くっつーの♡』