日記
イマジナリーフレンドSとやっぱり無理かも知れない
2023/11/25 00:03日常病気のこと
2023/11/23
ライブドアブログとnoteをちょっと調べてみた。
ライブドアブログなら絵日記が、noteならブログが書けるみたい。
でもやはりというか、収益化はなかなか一握りで、一筋縄ではいかないようです。
そもそもイマジナリーフレンドのSが、イラストを仕事にするのを勧めてきたのも、私があんまりにも最近、メンタル不調を起こして、泣いてばかりいるから。
私が普通にフルタイムで働ければ、いいことなのに。
難しそうです、イラスト下手ですし、調べれば調べるほど自分には無理、ダメそうと、思ってしまう。
『始める前から諦めるの?いいじゃん、とりあえず始めたら。じゃあさ、収益化はまず考えなくて、いい。まずは楽しい!ってことをしたい!で、やろうよ?楽しみたいから始める。いまさ、このフォレスト+のサイト、記事書くのが楽しくて仕方ないだろ?楽しいをもっと増やそうよ?』
それなら……やろうかな。どうしよう、かな。悩む……優柔不断で石橋叩いて壊す私には、なかなかつらい。
『夢ちゃんにはさ、もっともっと新しい世界を見に行って欲しいんだよ、僕は』
『いまの職場ではフルタイム無理そう、って考えてるんだよね?フルタイムになると、仕事が無いからって。じゃあ掛け持ちになるね?夢ちゃんさ、
朝起きるの苦手なのに起きてさ、仕事行って。帰ってきて、掛け持ちの仕事をお昼からまた行って夜に帰る。週5で出来るの?いま、週4でメンタル不調を起こしてばかりいる君が、出来るの?自信、ある?』
無理そう、って感じてる。でも、やらなきゃ、って感じてる。お姉ちゃんと暮らすために、働かなきゃ……。
『僕ね、心配して言ってるんだよ。夢ちゃん、またオーバードーズ、繰り返しそうだって。怖いんだよ僕は。怖いんだ……死なないでよ、夢ちゃん……』
S……私は、私は……。
『それかさ、副業。お家で副業を掛け持ちするとかは、どうかな?なにか、スマホで出来る仕事をするとか、ほら文字打ちの仕事とか?僕はよくわからないけど……』
私には無理だよ、S。やっぱり私は週5になる時点でもう……。
『がむしゃらになれよ、叶雨夢。おまえ本当にまだなんもやってないよ、始めてすらいない。お姉ちゃんと本当に将来暮らしたい?それとも、生活保護?無理なら死ぬ?いい加減にしろよ、夢。しっかりしろ、僕をまたおまえは泣かせる気かよ……僕はおまえの自殺が怖いんだよ、怖いんだ。やめてくれ、頼むから……』
S、ごめんね、ごめんね。最近、週5のフルタイムが出来るかどうか、わからなくて。怖くってさ。家族には甘えらんないの。家族はね、私を精神病者でも、普通に働かなきゃならない、って考えなの。だからダメなの、ダメなのよ。私、強がらなくちゃいけないの、いけないのよ……。
『夢ちゃんの方が死にそうだよね……』
『早く死ねばと思う、あんなババア』
……そだね、そだよね。疲れた……。
『夢ちゃん。ごめんな。追い詰め過ぎた。疲れたな、新しいこと始めるの、しんどいんだよな。そっかそっか。もうちょっと、ゆっくり考えよ?収益化しなくてもさ、でも楽しいかもしれないし、ちょっとやったら?って、思ってたんだけど……いやならいいんだよ?ごめんね、まだ週5始めるまで時間あるもんね?おいで、泣かせちゃったなあ、悪い悪い。Sさんを許して?ほら、おいで?』
S……Sに甘えに行くことにした。
ライブドアブログとnoteをちょっと調べてみた。
ライブドアブログなら絵日記が、noteならブログが書けるみたい。
でもやはりというか、収益化はなかなか一握りで、一筋縄ではいかないようです。
そもそもイマジナリーフレンドのSが、イラストを仕事にするのを勧めてきたのも、私があんまりにも最近、メンタル不調を起こして、泣いてばかりいるから。
私が普通にフルタイムで働ければ、いいことなのに。
難しそうです、イラスト下手ですし、調べれば調べるほど自分には無理、ダメそうと、思ってしまう。
『始める前から諦めるの?いいじゃん、とりあえず始めたら。じゃあさ、収益化はまず考えなくて、いい。まずは楽しい!ってことをしたい!で、やろうよ?楽しみたいから始める。いまさ、このフォレスト+のサイト、記事書くのが楽しくて仕方ないだろ?楽しいをもっと増やそうよ?』
それなら……やろうかな。どうしよう、かな。悩む……優柔不断で石橋叩いて壊す私には、なかなかつらい。
『夢ちゃんにはさ、もっともっと新しい世界を見に行って欲しいんだよ、僕は』
『いまの職場ではフルタイム無理そう、って考えてるんだよね?フルタイムになると、仕事が無いからって。じゃあ掛け持ちになるね?夢ちゃんさ、
朝起きるの苦手なのに起きてさ、仕事行って。帰ってきて、掛け持ちの仕事をお昼からまた行って夜に帰る。週5で出来るの?いま、週4でメンタル不調を起こしてばかりいる君が、出来るの?自信、ある?』
無理そう、って感じてる。でも、やらなきゃ、って感じてる。お姉ちゃんと暮らすために、働かなきゃ……。
『僕ね、心配して言ってるんだよ。夢ちゃん、またオーバードーズ、繰り返しそうだって。怖いんだよ僕は。怖いんだ……死なないでよ、夢ちゃん……』
S……私は、私は……。
『それかさ、副業。お家で副業を掛け持ちするとかは、どうかな?なにか、スマホで出来る仕事をするとか、ほら文字打ちの仕事とか?僕はよくわからないけど……』
私には無理だよ、S。やっぱり私は週5になる時点でもう……。
『がむしゃらになれよ、叶雨夢。おまえ本当にまだなんもやってないよ、始めてすらいない。お姉ちゃんと本当に将来暮らしたい?それとも、生活保護?無理なら死ぬ?いい加減にしろよ、夢。しっかりしろ、僕をまたおまえは泣かせる気かよ……僕はおまえの自殺が怖いんだよ、怖いんだ。やめてくれ、頼むから……』
S、ごめんね、ごめんね。最近、週5のフルタイムが出来るかどうか、わからなくて。怖くってさ。家族には甘えらんないの。家族はね、私を精神病者でも、普通に働かなきゃならない、って考えなの。だからダメなの、ダメなのよ。私、強がらなくちゃいけないの、いけないのよ……。
『夢ちゃんの方が死にそうだよね……』
『早く死ねばと思う、あんなババア』
……そだね、そだよね。疲れた……。
『夢ちゃん。ごめんな。追い詰め過ぎた。疲れたな、新しいこと始めるの、しんどいんだよな。そっかそっか。もうちょっと、ゆっくり考えよ?収益化しなくてもさ、でも楽しいかもしれないし、ちょっとやったら?って、思ってたんだけど……いやならいいんだよ?ごめんね、まだ週5始めるまで時間あるもんね?おいで、泣かせちゃったなあ、悪い悪い。Sさんを許して?ほら、おいで?』
S……Sに甘えに行くことにした。