日記
前回はすみませんでした
2023/08/06 00:03おしゃべり
前回はかなりメンタルがやられてしまって、暗い話をしてしまいました。
申し訳ありませんでした。
昨日、母と姉にケンカを謝りました。
「あんた昨日ネガティブマンやったから聞きたくなくて、自分の部屋に避難したわ」と姉に言われてしまいました。
母も普通に話してくれました。
お詫びに家族みんなに美味しいプリンを買ってきました。
やはり、私の悩みや相談は人を疲れさせ、それがケンカに発展してしまいました。
自分でもかなり反省しました。
気持ち良く仲良く暮らしていくには、家族と言えど親しき仲にも礼儀あり、気を遣っていかねばと思い直しました。
やはり私にとって家族は大切な存在であり、支えであり、危うくそれを自分から壊してしまうところでした。
こんな私を見放さずにいてくれる家族に感謝して、自分の性格を改めていきたいです。
そしておとといはなかなか寝付けず、布団の中で色々と考えていました。
そうしてふと、いままで行った会社の人間関係を思い出したんです。
ある会社では働く人皆が皆、異常な程の会社への愛があり、雪や台風で交通機関が止まったら自腹でタクシーで行くことを強要されたこと。
それはそこで働く人たちが言っているだけで、上の人に相談したらその場合は交通費を出すと言ってくれました。(私はパート契約だったため)
しかしそのことを知ったパートさんや派遣社員の方たちが、「会社に払ってもらうなんてとんでもない!」そう怒りを買ってしまい、そこから人間関係が終わりました。
また、その会社では食堂で座る席が決まっており、それを知らずに座ったがために、相手の方と仲が悪くなってしまいました。
ある会社では、Nさんという男性が常に人の悪口を言わなければいられない人で、私はターゲットにされて、働く間ひたすら悪口を言われ続けました。
あまりにも辛く、でも知人の紹介で無理を言って雇ってもらえた会社のため辞められず、会社に行く前に飛び降り自殺をしようとしました。
人が集まり止めましたが、仕方なく会社に行けば、それを見ていたらしいNさんが「あいつ、自殺しようとしてたー」と笑って話していました。
ある会社では、当時私は仕事の時はノーメイク、プライベートではしっかり化粧をしていました。(プライベートでは気を強く持つため化粧を。仕事の時には汗でメイクが落ち、化粧直しが出来ないためノーメイクでした)
すると、私のプライベートを目撃したらしいパートさんが、「どうせ男とチョメチョメしてんのよ」と、話していました。
仕事ではノーメイクなのにプライベートではしっかり化粧をしていたため、遊んでいると思われてしまったようです。
またその会社のパートさんが、私のことを「Kさん(叶雨のK)」と呼んで、私本人の前でひたすら悪口を言い続けました。
他にもたくさんのどん底な人間関係、地獄を見てきたことを思い出しました。
それがいまは、どうでしょうか?
こんなダメなポンコツを雇って頂けて、働く方たちは私にとても気を遣ってくれている。
この前はNさんが飴をくれて「いつも頑張ってくれてるからあげる。ありがとね」と言ってくれました。
すごくすごく嬉しかったです、また役に立てるように頑張りますね!
この前で最後になってしまったけど、もう一人のNさんはいつも私を気に掛けてくれて、話しかけてくれました。
いつもその優しさに感謝していました、ありがとうございました!
同じ部門のパートさんも皆優しく、1番接する方たちが優しいからこそ、いまのいままで続けて来られました。
ありがとうございます!
Tさんは「Kちゃんおはよー」「ちーっす」と、会社に来ると明るく声を掛けてくれて、そのおかげで「今日も一日頑張るぞ!」ってなります。
Aさんも「おはよーん、外暑かったでしょ?」と声がけをしてくれて、その会話のやりとりにいつもほっこりしています。
店長も優しくて、私にいっぱい気を遣ってくれています。
私の部門の青果の歴代上司は、皆優しくて、会話下手な私でもちゃんと話しかけやすい雰囲気を作ってくれました。
もちろん、いまの上司も優しいです。
幸せを知るには不幸を知ること。
本当にそうだと思います。
過去の最悪な人間関係を経験していなければ、いまの幸せな人間関係を感じることが出来ませんでした。
でも、こんなにも、恵まれた人間関係で働けているのに、そのことがすぐに当たり前になってしまう。
昨日、過去の会社での人間関係を思い出せてよかった。
体調が良くなったらそのことに感謝をして、また仕事を頑張りたいです。
ありがとうございます!
申し訳ありませんでした。
昨日、母と姉にケンカを謝りました。
「あんた昨日ネガティブマンやったから聞きたくなくて、自分の部屋に避難したわ」と姉に言われてしまいました。
母も普通に話してくれました。
お詫びに家族みんなに美味しいプリンを買ってきました。
やはり、私の悩みや相談は人を疲れさせ、それがケンカに発展してしまいました。
自分でもかなり反省しました。
気持ち良く仲良く暮らしていくには、家族と言えど親しき仲にも礼儀あり、気を遣っていかねばと思い直しました。
やはり私にとって家族は大切な存在であり、支えであり、危うくそれを自分から壊してしまうところでした。
こんな私を見放さずにいてくれる家族に感謝して、自分の性格を改めていきたいです。
そしておとといはなかなか寝付けず、布団の中で色々と考えていました。
そうしてふと、いままで行った会社の人間関係を思い出したんです。
ある会社では働く人皆が皆、異常な程の会社への愛があり、雪や台風で交通機関が止まったら自腹でタクシーで行くことを強要されたこと。
それはそこで働く人たちが言っているだけで、上の人に相談したらその場合は交通費を出すと言ってくれました。(私はパート契約だったため)
しかしそのことを知ったパートさんや派遣社員の方たちが、「会社に払ってもらうなんてとんでもない!」そう怒りを買ってしまい、そこから人間関係が終わりました。
また、その会社では食堂で座る席が決まっており、それを知らずに座ったがために、相手の方と仲が悪くなってしまいました。
ある会社では、Nさんという男性が常に人の悪口を言わなければいられない人で、私はターゲットにされて、働く間ひたすら悪口を言われ続けました。
あまりにも辛く、でも知人の紹介で無理を言って雇ってもらえた会社のため辞められず、会社に行く前に飛び降り自殺をしようとしました。
人が集まり止めましたが、仕方なく会社に行けば、それを見ていたらしいNさんが「あいつ、自殺しようとしてたー」と笑って話していました。
ある会社では、当時私は仕事の時はノーメイク、プライベートではしっかり化粧をしていました。(プライベートでは気を強く持つため化粧を。仕事の時には汗でメイクが落ち、化粧直しが出来ないためノーメイクでした)
すると、私のプライベートを目撃したらしいパートさんが、「どうせ男とチョメチョメしてんのよ」と、話していました。
仕事ではノーメイクなのにプライベートではしっかり化粧をしていたため、遊んでいると思われてしまったようです。
またその会社のパートさんが、私のことを「Kさん(叶雨のK)」と呼んで、私本人の前でひたすら悪口を言い続けました。
他にもたくさんのどん底な人間関係、地獄を見てきたことを思い出しました。
それがいまは、どうでしょうか?
こんなダメなポンコツを雇って頂けて、働く方たちは私にとても気を遣ってくれている。
この前はNさんが飴をくれて「いつも頑張ってくれてるからあげる。ありがとね」と言ってくれました。
すごくすごく嬉しかったです、また役に立てるように頑張りますね!
この前で最後になってしまったけど、もう一人のNさんはいつも私を気に掛けてくれて、話しかけてくれました。
いつもその優しさに感謝していました、ありがとうございました!
同じ部門のパートさんも皆優しく、1番接する方たちが優しいからこそ、いまのいままで続けて来られました。
ありがとうございます!
Tさんは「Kちゃんおはよー」「ちーっす」と、会社に来ると明るく声を掛けてくれて、そのおかげで「今日も一日頑張るぞ!」ってなります。
Aさんも「おはよーん、外暑かったでしょ?」と声がけをしてくれて、その会話のやりとりにいつもほっこりしています。
店長も優しくて、私にいっぱい気を遣ってくれています。
私の部門の青果の歴代上司は、皆優しくて、会話下手な私でもちゃんと話しかけやすい雰囲気を作ってくれました。
もちろん、いまの上司も優しいです。
幸せを知るには不幸を知ること。
本当にそうだと思います。
過去の最悪な人間関係を経験していなければ、いまの幸せな人間関係を感じることが出来ませんでした。
でも、こんなにも、恵まれた人間関係で働けているのに、そのことがすぐに当たり前になってしまう。
昨日、過去の会社での人間関係を思い出せてよかった。
体調が良くなったらそのことに感謝をして、また仕事を頑張りたいです。
ありがとうございます!