※気持ち悪いオタクトークです。

　苦手な方はご注意下さい。





　いまは五条先生に夢中なのですが、やはり赤屍さんと雲雀さんも変わらず好きです。

　3人も推しがいるなんて浮気性だなーって思います。

　でも姉が、

「でもあんたは多分、五条さんに飽きたら、また赤屍さんと雲雀に戻ると思うよ。あんたの中のツートップだから」

　と言われました。

　確かに、色々な推しが増えたり減ったりする中で、この2人だけは揺るがずにずっと好きでした。

　私としては、新しく推しが出来たら前の推しを卒業して、一筋に推していく方が一途で良いと思うのですが、姉が言うには、

「卒業するなんてね、本当にその推しが好きじゃなかったんだよ。好きならずっと好きなはずだよ」

　それが推しへの愛と話していました。

　それなら、私が過去に卒業していった推し達は、本当に好きではなく一過性だったのかなと、考えさせられました。

　果たして五条先生は私にとって一過性の推しなのか、それとも永遠の推しなのか、まだわかりませんが例えひとときの推しだとしても、その愛や気持ちに嘘偽りはないなと、そんな風に思いました。

　推し達は私達に、生きる希望や明日への糧を与えてくれます。

　二次元にとどまらず、2.5次元、三次元の芸能人、アイドルなど皆さまそれぞれ違うと思いますが、その姿を見るだけでこちらに幸せな気持ちをくれますね。

　私も推し達に癒されながら、明日も明後日も頑張って生きていこうと思います！