原神 夢主
─尖石の火守番─
ヨルシャ(yolxa)
国/所属:ナタ / "迷煙の主"ミクトラン
種族:人間
使用武器:片手剣
元素属性:炎
古名:懐抱(ククンバティア)
誕生日:9月27日
命ノ星座:シウコアトルの牙座
お相手:オロルン
イメージCv.:白石晴香さん
"迷煙の主"の集落を守る見回り番、古名『懐抱』の継承者である
幼い頃、アビスの侵攻によって目の前で家族を失う。間一髪の所でシトラリに命を救われて以降、独り立ちするまでという条件の元、生活を共にしてきた。現在は集落の高台の方に家を構えている
オロルン、イファとは所謂幼馴染の間柄で、彼らよりも一つか二つ程、年齢が上。年齢差を理由に今よりもまだ小さい間は二人のお姉さんを自称し、あらゆる場所に引っ張り回しては一緒に遊んでいた
外交的であり、姉御肌な子供時代を送ったヨルシャだが、現在は一転して大概の事態にも表情を微動だにせず、自発的な会話を行う事が少ない内向的な人柄へと変貌している。大人になって落ち着いたと言えば、そうではあるが…
新居の位置として高台を選んだのは万が一、集落にまでアビスの手が伸びてきた際に被害状況をすぐさま確認する手段の一つとする為である
暫くは一人暮らしだったが、人手が足りないと駆り出された際、イファの診療所で世話をしていたイクトミ仔竜を引き取り、今では共に生活している。名前はヘルン
見回り番として夜のシフトを務める事もヨルシャにとっては珍しくなく、その度に野菜多めの夜食を手渡しにオロルンが彼女の元へやってくる。同じ見回り番からは「通い旦那みたいだ」と揶揄される言葉に、オロルンは満更でもなさそうな表情を浮かべていた
見回り番という役目には本人公認として、『黒曜石の老婆』の世話役の意味も含まれている
使いっ走りになる事もしばしばあるものの、ヨルシャとしては育ての母であるシトラリの傍にいられる理由を貰えたと全く苦にも感じていない様子。シトラリからは「いつまでもおばあちゃん離れ出来ない、仕方のないコ」と口では言われているものの、ヨルシャが可愛くて仕方がない模様
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高い感受性を持つ子供として戦争で行き場を亡くし、この世で彷徨い続ける魂達の存在を感じ取り、夜な夜な外に出かけては寄る辺なき魂の安寧を祈るという習慣を送っていただが子供特有の無垢なる優しさはヨルシャの体質と合わさり、最悪な事象──ヨルシャの優しさに漬け込む形で彷徨う魂達が少女という器を目指し、一斉に襲い掛かったのである
異変を聞きつけたシトラリを筆頭にシャーマン達の尽力により、魂を引きはがす事に成功はしたものの、生きながらに夜神の国と接触してしまった事で、以前にも増して強力な霊媒体質へと変化してしまった
霊媒体質の力を抑える為、シトラリのまじないがかかった黒曜石の小刀を肌身離さず持ち歩いている
またそれとは別に古名から由来する通り、他者を思いやる気持ちの強いヨルシャに対し、体質に惹きつけられる魂に隙を見せない為、感情を抑制するようにと言いつけられ、ヨルシャは今でもその言いつけを守り続けている
幼馴染を引っ張り回し、外で遊びまわっていた活発さと他者を思いやる優しさを己の奥へ封じ込め、今のヨルシャが形成されたのだった
イメージソング
聲-天野月子
去り際のロマンティクス-See-Saw